TrueTypeフォントで変わるCEの顔

英語版WindowsCE機を日本語化する場合や、日本語版WindowsCE機に KCTRL を導入する場合、Windows95/98/NTの日本語環境から WFONTX を使ってFontX2形式のフォントファイルを作成して、MKTTF を使って疑似TrueTypeフォントを作成する事が出来ます。

ホームページで公開されている CEFONT や、MS明朝、MSゴシックをコンバートして使っている人が多いと思いますが、他のTrueTypeフォントをコンバートしてみると、違う雰囲気を味わう事が出来ます。

でも、WindowsのTrueTypeフォントって、小さいフォントサイズの場合、字が潰れちゃって奇麗にコンバート出来ないんですよね。

NECから発売されてる FontAvenue のTrueTypeフォント集なら、小さなサイズの文字に対応したビットマップデータが搭載されてるんで、疑似TrueTypeフォントにコンバートしても字が潰れないんですよ。
FontAvenueは昔に買ってしばらく使ってなかったけど、まさかWindowsCEを使うようになって重宝するとは思ってもみなかった。

CEFONT、MS明朝、MSゴシック、FontAvenue FA明朝、FAゴシック、FAクリアレター、FA文結明朝、FA文結ゴシック、FAぽぽる のドット別のサンプルを見比べてみて下さい。

10ドットフォント
12ドットフォント
14ドットフォント

FontX2形式のファイルをテキストファイルに変換するツールを使って、いろんなフォントをエディターで切り貼りして、加工したテキストファイルを再度FontX2形式に変換して、最後にMKTTFで疑似TrueTypeフォントにコンバートしてあげれば、「半角のカタカナはFA文結ゴシック、全角カタカナ/ひらがな はFA明朝で」みたいなフォントも作れます。

そんな加工をして、普段WindowsCEに使っているフォントが下のフォントです。
見やすいから気に入ってます。

10ドットフォント

12ドットフォント

14ドットフォント