イタレリ&ドイツレベルのEH101から海自のMCH-101を作るにはどうすればラクかを考えるページ(笑)

 左上から時計回りに、マーリンHM.1(ドイツレベル)、マーリンHC.3“RAF”(ドイツレベル)、EH-101コーモラント(イタレリ)、マーリンHMA.1(イタレリ)の4選手。イタレリのマーリンHAS.1だけが未入手、てかヤフオクでAVRO牧師に売っ払ってしまいますた。ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
 以後の写真のパーツ枠の配列はこの並びになっています。なお幼虫さんのサイトにある2006年2月3日の日記にHAS.1のパーツ写真がありますので、合わせてご覧戴くのも一興かと。
 前部胴体などのパーツ枠。違いは右半分に集中してます。
 これはHC.3のその部分。機首左右に付くレーダー警戒装置のアンテナ(だと思う)はHC.3とHAS.1にだけ付いてます。またダブルタイヤ用の主脚並びにもう1対のタイヤがあるのはHC.3だけ。MCH-101の主脚はこのタイプです。
 こちらはコーモラントの同じ部分。HM.1&HMA.1も同じです。主脚はシングルタイヤ用で、レーダー警報装置のアンテナがないかわりにウインチのパーツがあります。MCH-101にもウインチがあるので、この段階で早くもニコイチ決定(爆)。ちなみにHAS.1にはウインチのパーツがありません。
 後部胴体や胴体側面、メインローターのハブグリップなど、各型の違いが歴然とするパーツ枠。左側のHM.1とHMA.1は一見すると同じに見えますが・・・。
 HM.1のメインローターのハブグリップ。小型です。HAS.1もこのタイプ。イギリス海軍仕様。
 HMA.1のメインローターのハブグリップ。大型です(爆)。イタリア海軍仕様はこれ。で、肝心のMCH-101のはどうなのかと写真を見比べてみると、どうやらこのイタリア海軍仕様と同じように見えます。
 ちなみにHC.3(とコーモラント)のメインローターにはこのハブグリップカバーが。メインローターを折り畳まない陸上型はこれです。
 胴体側面の窓配置並びにスポンソンとレドームの形状でつ。HC.3は窓が少な目です。スポンソンは緊急用フロート装備。また後端の下面部分に切り欠きがあります。主脚収納部はダブルタイヤ対応です。MCH-101はこれが一番近いようです。下にFLIRが付くごついレドームはHC.3だけ。
 コーモラントのパーツ。胴体側面は窓が多いです。MCH-101もほぼ同じ窓配列ですが、中央がバブルウインドウになってます。スポンソンは緊急用フロートがなくシングルタイヤ主脚用なので×。レドームは雷避け(だと思う)の放射状のスジが入っているのはいいのですが、変な横長の出っぱりも付いてます。そんなモン実機にはないんですけど。
 HMA.1&HM.1のパーツ。スポンソンは緊急用フロート付きでなぜか主脚収納口がダブルタイヤ用と同じですが、後端の下面部分の切り欠きがありません。レドームは雷避けのスジが入っておらずツルツルですが、実機にはスジがあるのでなんとかしたいところ。ちなみにMCH-101にももちろんスジが入ってます。胴体側面の窓配置は問題外なので写真なし。
 あーそのへんの人、“スジ”とか“ツルツル”とかで変な想像しないように。ヽ(`Д´)ノ
 メイン&テイルローターや排気管など。全機種共通。
 クリヤーパーツ。バブルウインドウのパーツがあるのはHC.3とコーモラントのみ。

 以上のことを勘案しますに、MCH-101を作るためにはHC.3をベースにコーモラントの胴体側面パーツとHMA.1の小物パーツを流用するのが近道、と出ました。・・・そんな殿様モデリングできるかい!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!

【2006/9/2追記】 そうです、右側の排気管の膨らみはキットのままではNGです。 一度切り離し、内側に(つまり、左側の排気管と同じ位置になるように)移殖する必要がありますよ。(by 改丙タソ