ロッキード・マーチン
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| 基本形式 | P-3C | 5001/5101 |
|---|---|---|
| EP-3 | 9171/9175 | |
| UP-3C | 9151 | |
| UP-3D | 9161/9163 | |
| 改造型 | OP-3C | 9131(元5043),9132(元5069),9133(元5039), 9134(元5058),9135(元5068) |
P-3オライオンはアメリカ海軍のP-2後継機として、L.188エレクトラ旅客機を母体として開発されたターボプロップ4発の対潜哨戒機です。エレクトラ改造の原型機YP3V-1(後にYP-3A)は1959年11月25日に初飛行し、1962年7月からアメリカ海軍での部隊配備が開始されました。P-3Cは1969年にアメリカ海軍への配備が開始された現行モデルで、搭載機材の段階的な改良によりさらにアップデートI/II/II.5/IIIと発展していますが、海上自衛隊が導入したのはアップデートII.5です。
| P-3C | |
|---|---|
| 全幅 | 30.37m |
| 全長 | 35.61m |
| 全高 | 10.29m |
| 主翼面積 | 120.8u |
| 運用重量 | 27,900kg |
| 最大離陸重量 | 61,240kg |
| 発動機 | アリソンT56-A-14 ターボプロップ×4 |
| 出力 | 4,900shp(1基) |
| 燃料容量 | 9,200gal |
| 最大速度 | 700km/h(外部搭載なし) |
| 巡航速度 | 600km/h |
| 哨戒速度 | 380km/h |
| 実用上昇限度 | 28,000ft |
| 海面上昇率 | 2,800ft/min |
| 滞空時間 | 約17時間 |
| 哨戒半径 | 約2,500km |
| 飛行航続距離 | 約9,000km |
| 武装 | 魚雷×8,対艦ミサイル×6 |
| 乗員 | 12名 |
| P-3C(1981〜2008) | |
|---|---|
| (旧部隊名→)部隊名 | 上位組織 |
| 第1航空隊 | 第1航空群 |
| 第2航空隊 | 第2航空群 |
| 第3航空隊 | 第4航空群 |
| 第4航空隊 | 第2航空群 |
| 第5航空隊 | 第5航空群 |
| 第6航空隊 | 第4航空群 |
| 第7航空隊 | 第1航空群 |
| 第8航空隊 | 第31航空群 |
| 第9航空隊 | 第5航空群 |
| 第51航空隊 第511飛行隊 | 航空集団直轄 |
| (第206教育航空隊→)第203教育航空隊 | 下総教育航空群 |
| 第8航空隊は2001年3月5日に解散しました。 | |
| P-3C(2008〜) | |
|---|---|
| (旧部隊名→)部隊名 | 上位組織 |
| 第1航空隊 | 第1航空群 |
| 第2航空隊 | 第2航空群 |
| 第3航空隊 | 第4航空群 |
| 第5航空隊 | 第5航空群 |
| 第51航空隊 第511飛行隊 | 航空集団直轄 |
| 第203教育航空隊 | 下総教育航空群 |
| 2008年3月26日付の航空集団の組織改編で、4個航空群に2個づつあった航空隊を1個に統合する形で航空隊数が削減され、1航空基地につき1個航空群1個航空隊という体制になりました。 | |
| EP-3,OP-3C | |
|---|---|
| 部隊名 | 上位組織 |
| 第51航空隊 第511飛行隊 | 航空集団直轄 |
| 第81航空隊 | 第31航空群 |
| EP-3は最初第51航空隊でテストされたあと第81航空隊に配備されました。OP-3Cも最初第51航空隊でテストされた後、2002年3月に第81航空隊に配備されました。 | |
| UP-3C | |
|---|---|
| 部隊名 | 上位組織 |
| 第51航空隊 第511飛行隊 | 航空集団直轄 |
| UP-3D | |
|---|---|
| 部隊名 | 上位組織 |
| 第51航空隊 第511飛行隊 | 航空集団直轄 |
| 第81航空隊 | 第31航空群 |
| 第91航空隊 | |
| UP-3Dは最初第51航空隊でテストされたあと第81航空隊に配備されましたが、その後2001年3月5日に新編された第91航空隊に移管されました。 | |
| 第1航空隊 | |
|---|---|
| 制定 | 不明 |
| 図柄 | 鹿屋航空基地にちなんで近くの桜島をオレンジ色で、「1」を表す噴煙を緑でアレンジしたマーク |
| P2V-7/P-2J時代はノーマークでしたが、1989年にP-3Cに機種改編した時に部隊マークを制定しています。 | |
| 第2航空隊 | |
|---|---|
| 制定 | 不明 |
| 図柄 | 青の斜め帯3本にコールサインの「ポセイドン」にちなんだ三叉の鉾を黄でアレンジしたマーク |
| 1985年にP-2Jから機種改編した時に部隊マークを変更しています。 | |
| 第3航空隊 | |
|---|---|
| 制定 | 不明 |
| 図柄 | 青の斜め帯3本をバックに厚木航空基地を表す「AT」の文字をオレンジ色の富士山と緑の木になぞらえてデザインしたマーク |
| 1984年にP-2Jから機種改編した時に部隊マークを若干変更しています(青の斜め帯3本を追加)。 | |
| 第4航空隊 | |
|---|---|
| 制定 | 不明 |
| 図柄 | 黒い「おおわし」が黄の「4」を抱えたデザインのマーク |
| 1986年にP-2Jから機種改編した時に部隊マークの色を変更しています(「おおわし」の色が白→黒)。 | |
| 第5航空隊 | |
|---|---|
| 制定 | 不明 |
| 図柄 | コールサインにちなんだペガサスを青でダイナミックにデザインしたマーク |
| 1990年にP-2Jから機種改編した時に部隊マークのデザインを変更しています(モチーフはそのまま)。 | |
| 第6航空隊 | |
|---|---|
| 制定 | 不明 (1983年3月31日に厚木航空基地の第4航空群隷下に編成) |
| 図柄 | 最初のP-3C部隊という意味を込めて青帯をバックに青のオリオン(英語読みでオライオン)を描いたマーク |
| P-3Cの運用試験・乗員訓練実施部隊として編成された部隊です。 | |
| 第7航空隊 | |
|---|---|
| 制定 | 不明(P-2J時代) |
| 図柄 | 黄の北斗七星とコールサインの「オメガ」にちなんだギリシャ文字の「Ω」を青で鹿屋航空基地のある鹿児島県の形にアレンジしたマーク |
| 1992年にP-2Jから機種改編した後も部隊マークを引き継いでいます。 | |
| 第8航空隊 | |
|---|---|
| 制定 | 不明 (1992年7月30日に岩国航空基地の第31航空群隷下に編成) |
| 図柄 | 所属航空群の「31」あるいはIWAKUNIの「IW」を、コールサインの「サンダー」になぞらえて黄フチ黒でイナヅマ形にデザインしたマーク |
| 第8航空隊は2001年3月5日に解散しました。 | |
| 第9航空隊 | |
|---|---|
| 制定 | 不明 (1993年7月30日に那覇航空基地の第5航空群隷下に編成) |
| 図柄 | 赤い沖縄風の龍を「9」の形にデザインしたマーク |
| 第51航空隊 | |
|---|---|
| 制定 | 不明 |
| 図柄 | 任務が似ている米海軍の実験開発飛行隊を表す「VX」をデザインしたディグロウと黄のマーク |
| 第81航空隊と第91航空隊は部隊マークを使用していません。 |
| 1/72 | ハセガワ | P-3C | 1/72唯一のキット。プロポーションは良好ですがエンジンナセル周辺にいくつかウィークポイントがあるのが惜しいところ。
【限定版キット】 ●“海上自衛隊” ●“海上自衛隊 後期型” (衛星通信アンテナフェアリングのパーツ(ホワイトメタル製)と全航空隊デカール入り) ●アメリカ海軍バージョンに海上自衛隊デカール(全航空隊)を入れたパッケージ ●“J.M.S.D.F.” (新塗粧機。小型化された衛星通信アンテナフェアリング、ALE-47チャフ/フレアディスペンサー、AAR-47ミサイル接近警報装置のレシーバーアンテナをレジンパーツで追加、デカールになぜか部隊番号ナシ) ●“J.M.S.D.F.ニュースキーム” (新塗粧機。デカールには小型化された第203航空隊の部隊マークも入ります。上記の“J.M.S.D.F.”版に入っていたレジンパーツは入ってません。(-_-;)) |
|---|---|---|---|
| EP-3 | 【限定版】P-3Cのキットにレジン製のレドーム、エッチング製のブレードアンテナ、専用デカールを追加したもの。インストのアンテナ配置は2号機(9172)以降のものですので、1号機にする時には注意が必要です。 | ||
| UP-3C | 【限定版】空中赤外線弾道ミサイル観測センサーシステム(AIRBOSS)の評価試験を行った時の姿を再現。P-3Cのキットにレジン製のAIRBOSSパーツとホワイトメタル製の標準ピトー管、専用デカールを追加したものです。 | ||
| 1/144 | マイクロエース (アリイ) | P-3C | 旧LSのキット。ウィンドシールド周辺が要修正ですがプロポーションは良。最近出たマイクロエースブランドのキットのデカールは、部隊マークはおろか所属部隊を表す数字も省略されています。 |
| P-3C (HGシリーズ) | 上記のキットにカルトグラフ製デカールをセットしたもので、下記の3種類(+米海軍VP-40)が出ます。デカールデザインはこの方です。 ●第4航空群第6航空隊 厚木基地 ●第1航空群第1航空隊 鹿屋基地 ●第203教育航空隊 下総基地「イルカ塗装」 | ||
| LS | P-3C | 【絶版】 | |
| 1/200 | プラッツ | P-3C | 同社のYS-11やC-1と同じマルチマテリアルキット。 |
| 1/700 | ピットロード | P-3C | 【絶版】インジェクションキット。金型廃棄のため再販は不可能だそうです。 |
| EP-3 | ホワイトメタル製。EC-1とセットになっています。日の丸はデカールにありますがシリアルナンバーと部隊マークはありません。 | ||
| ツクダ | P-3C | 【絶版】「WORLD WEAPON SERIES 海上自衛隊機-1」に付属。 | |
| ドラゴン | P-3C | 【絶版?】「U.S.S.DALLAS vs TYPHOON」および「JMSDF YUSHIO vs SOVIET DELTA III」のキットに付属。後者は日の丸デカール付きです。 | |
| タカラ | P-3C | 【限定版】番外編。2005年8月に限定発売された『世界の艦船 亡国のイージス・渥美バージョン』のアイテムのひとつになっていたもので、ノーマルの白/グレイ塗装バージョンとシークレットアイテムの全面グレイバージョンがあります。塗装済み完成品なので番外としました。 |
| 1/72 | ハセガワ | キット付属 | P-3C | 第2航空隊 [第2航空群] | |
|---|---|---|---|---|---|
| 第3航空隊 [第4航空群] | |||||
| 第6航空隊 [第4航空群] | |||||
| 第51航空隊 第511飛行隊 | |||||
| キット付属 (海上自衛隊) (海上自衛隊 後期型) 【限定版】 | P-3C | 第1航空隊 [第1航空群] | |||
| 第2航空隊 [第2航空群] | |||||
| 第3航空隊 [第4航空群] | |||||
| 第4航空隊 [第2航空群] | |||||
| 第5航空隊 [第5航空群] | |||||
| 第6航空隊 [第4航空群] | |||||
| 第7航空隊 [第1航空群] | |||||
| 第8航空隊 [第31航空群] | |||||
| 第9航空隊 [第5航空群] | |||||
| 第51航空隊 第511飛行隊 | |||||
| 第206教育航空隊 [下総教育航空群] | |||||
| キット付属 (J.M.S.D.F. ニュースキーム) 【限定版】 | P-3C | 第2航空隊 [第2航空群] | フルサイズ | ||
| 新塗粧 部隊番号のみ |
|||||
| 第3航空隊 [第4航空群] | フルサイズ | ||||
| 新塗粧 部隊番号のみ |
|||||
| 第6航空隊 [第4航空群] | フルサイズ | ||||
| 新塗粧 部隊番号のみ |
|||||
| 第51航空隊 第511飛行隊 | |||||
| 第203教育航空隊 [下総教育航空群] | フルサイズ | ||||
| 小サイズ | |||||
| キット付属 【限定版】 | EP-3 | 第81航空隊 [第31航空群] | 部隊番号のみ | ||
| 第2航空隊 [第2航空群] | |||||
| 第3航空隊 [第4航空群] | |||||
| 第6航空隊 [第4航空群] | |||||
| 第51航空隊第511飛行隊 | |||||
| 第2、第3、第6、第51航空隊の部隊マークは、細部マークを流用するためにP-3Cのデカールが入っているため一緒になっているもので、EP-3には使用できません。 | |||||
| キット付属 【限定版】 | UP-3C | 第51航空隊 第511飛行隊 | |||
| スーパー スケール デカール | No.72-416 | P-3C | 第6航空隊 [第4航空群] | ||
| アメリカ製デカール。アメリカ人のデザインした漢字は読めません(笑)。 | |||||
| 1/144 | マイクロエース (アリイ) | キット付属 | P-3C | 第3航空隊 [第4航空群] | |
| キット付属 | P-3C | 日の丸とシリアルのみ | |||
| キット付属 (HGシリーズ) (第6航空隊) | P-3C | 第6航空隊 [第4航空群] | |||
| キット付属 (HGシリーズ) (第1航空隊) | P-3C | 第1航空隊 [第1航空群] | |||
| キット付属 (HGシリーズ) (第203教育航空隊) | P-3C | 第203教育航空隊 [下総教育航空群] | 01年下総航空基地祭記念塗装 | ||
| LS | キット付属 【絶版】 | P-3C | 第6航空隊 [第4航空群] | ||
| キット付属 【絶版】 | P-3C | 第3航空隊 [第4航空群] | |||
| それぞれ別パッケージで出てました。 | |||||
| イカロス オリジナル デカール | AGA4-905【限定版】 | P-3C | 第1航空隊 [第1航空群] | ||
| 第2航空隊 [第2航空群] | |||||
| 第3航空隊 [第4航空群] | |||||
| 第4航空隊 [第2航空群] | |||||
| 第5航空隊 [第5航空群] | |||||
| 第6航空隊 [第4航空群] | |||||
| 第7航空隊 [第1航空群] | |||||
| 第8航空隊 [第31航空群] | |||||
| 第9航空隊 [第5航空群] | |||||
| 第51航空隊 第511飛行隊 | |||||
| 第206教育航空隊 [下総教育航空群] | |||||
| 印刷はライブリーズ製の最高級のもの。全部隊マーク、細部マークに窓デカール、おまけに1/144のP2V-7用デカールまで入ってます。限定500枚。イカロス出版直営店『のりもの倶楽部』でのみ入手できます(通販、オンラインショッピング可)。 | |||||
| フライング パパス |
44M042 | P-3C | 第203育航空隊 [下総教育航空群] | ||
| 44M043 | P-3C | 第1航空隊 [第1航空群] | |||
| 44M044 | P-3C | 第2航空隊 [第2航空群] | |||
| 44M045 | P-3C | 第3航空隊 [第4航空群] | |||
| 44M046 | P-3C | 第4航空隊 [第2航空群] | |||
| 44M047 | P-3C | 第5航空隊 [第5航空群] | |||
| 44M048 | P-3C | 第6航空隊 [第4航空群] | |||
| 44M049 | P-3C | 第7航空隊 [第1航空群] | |||
| 44M050 | P-3C | 第8航空隊 [第31航空群] | |||
| 44M051 | P-3C | 第9航空隊 [第5航空群] | |||
| 44M052 | P-3C | 第51航空隊 第511飛行隊 | |||
| デカール自体はMDプリンターで印刷されたもので、赤や黄色あるいはグレーなどの中間色に網目が出ていますのでその点を承知した上で使いませう。ホビーセンターえんどうでのみ入手できます(通販可)。 | |||||
| アシタの デカール (MYKデザイン) |
A-132 【限定版】 | P-3C | 第1航空隊 [第1航空群] | ||
| 第2航空隊 [第2航空群] | |||||
| 第4航空隊 [第2航空群] | |||||
| 第5航空隊 [第5航空群] | |||||
| A-133 【限定版】 | P-3C | 第2航空隊 [第2航空群] | |||
| 第3航空隊 [第4航空群] | |||||
| 第7航空隊 [第1航空群] | |||||
| 第9航空隊 [第5航空群] | |||||
| 第203教育航空隊 [下総教育航空群] | |||||
| A-134 【限定版】 | P-3C | 第7航空隊 [第1航空群] | 部隊番号のみ | ||
| 第9航空隊 [第5航空群] | 部隊番号のみ | ||||
| 上記2個航空隊の新塗粧機のマーキングに加えコーションデータが1機分入っています | |||||
| 1/200 | プラッツ | キット付属 | P-3C | 第2航空隊 [第2航空群] | |
| 第3航空隊 [第4航空群] | |||||
| 第4航空隊 [第2航空群] | |||||
| 第203教育航空隊 [下総教育航空群] | |||||
| 第206教育航空隊 [下総教育航空群] | |||||
| 印刷はカルトグラフ製。デカールのタイトルが『1/200 P-3C JMSDF #1』となっているのはなぜでせう?(^◇^;) | |||||