1.計画発進
DOSは入れた。もちろんWindows for Workgroupを入れてネットワーク接続もした。NT serverも入れた。FreeBSDも入れた。でも何かが違う、そう、確かにどんなOSを入れても動くんだけど、ペンが使えるのはWindows95環境だけ、ほかの環境だとキーボードが必要だったり、外付けマウスが必要だったりするんだ〜。そんなわけで(どんなわけだ?)亜美ちゃんにいろんなOSを入れる遊びにだんだん醒めていっちゃったのね。
そんなある日のことですね、Microcode SolutionのFUSIONというMacエミュレーターの存在を知ったのは。でもその当時のFUSIONは486以上のDOSで動く(DOS窓不可)ものだったから、亜美ちゃんじゃ結局マウスが必要でな〜んにも面白くないものだってわかったの。で、しばらくFUSIONのことは忘れてたんだけど・・・別の場所でFUSION ver2.0はDOS窓でも動く!って知らされたの。
こうなったら、やるしかないっ!(なんでやるしかないのかは不明(^^;) でもダウンロードできるFUSION demo版はDOS窓では動かないver1.20ベースのもの・・・うぐぅ・・・おさかな、負けないもんっ!
2.計画挫折
やっとのことで、DOS窓で動くFUSION ver.2.0を手に入れたのは、今年に入って、某所での新年会から帰ってきたあとでした。うふふのふ、これで亜美ちゃんをマックにすることができるんだ〜〜〜〜むふふ〜〜〜(かなり気持ち悪いぞ)。
まずは実機のMacintosh Quadra650様で道具箱のROMイメージ・ファイルと、OSをインストールしたディスクイメージを作成、これをネットワーク経由で亜美ちゃんに転送することに。いや〜マック様って簡単にディスクイメージ作ってマウントできるんで便利ね。起動システムはMacOS 8.1でも良かったんだけど、安定しててかつ軽いOSってことで、漢字トーク7.5.3を選択。
全ての準備を整えて、FUSIONのセットアッププログラムを起動してみる。
・・・おや? ペンを認識してないみたいなんですけど・・・・?(;_;)
・・・あの〜〜〜〜? もしもしぃ?(;_;)
それだけでなく、タップするとプログラムが落ちてしまうことが判明(笑) なんなんなんだ〜(笑) マウスをつなげばちゃんと起動できるだけに、なんとも歯がゆいというか、腹が立つというか・・・だからぁ、マウス使ってるんじゃ何も面白くないんだってばぁ〜。亜美ちゃん、やっぱ亜美ちゃんは亜美ちゃんだったんだ〜と、一人涙することに・・・(;_;)
3.計画前進
でもこのままじゃ終われない! ねっとわーくを漁った結果、FUSION以外にマトモなエミュレーターが2つあることが判明。その2つとは、SoftMac2000という商品と、BasiliskIIというフリーソフトウエア。この2つはどちらもWindowsで動作するらしい。うわ〜い、これでなんとかなるかも!
てなわけで、まずはSoftMac2000をお試しする。でも起動しない(笑) ど〜もこのエミュレーターはcdev/INITの好き嫌いが激しいみたいで、ちゃんと動く日本語起動イメージを作るのは面倒くさいみたいな感じ。(だいたい起動イメージが配布されてるのが妖しいし)。
面倒なことは嫌いなのでさっさとSoftMac2000を諦め、BasiliskIIを試す。実はここに挙げた3つのエミュレーターのうちで、EtherTalkやTCP/IP(つまりはネットワーク)にちゃんと対応してるのはBasiliskIIだけだったりする。つまりこのエミュレーターが今回の大本命ってこと(^o^)
4.計画成功
・・・ってなわけで、さくさくっと起動したのが下の写真。

EtherNetもちゃんと動くし、音だってしっかり鳴る! そして何よりも・・・お、遅い!(笑)System6が動く分だけSEとかの方が速いんじゃないか?みたいな感じ。それでもネットサーフィンも出来る・・・って、うちのトップページ表示するのに15分もかかってしまった(笑)

もちろん"あの"ゲームもしっかり音つきで遊べますから、もう見損なわれずに済みますね。でもビデオ周りの問題でプリメ2が動きません・・・うぐぅ(;_;)

5.動作確認
今んところ、こんな感じかな?