Alebrijes(アレブリヘス)の世界へようこそ
アレブリヘスは南部メキシコのオアハカ州で作られている不思議なウッド・カーヴィング。強烈な色彩感覚と自由な発想から生まれ出る独特の感性は見るものを圧倒させる。古代サポテカ文明から受け継がれたこのアレブリヘスはアメリカ人観光客が本国に持ち帰ったことから火が付いた。アメリカではすでにアレブリヘス体験工作キットが売られ、旅行ガイドブックにアレブリヘスの有名作家の家が紹介されるまでになっている。
日本にもアメリカ経由で「商業用アレブリヘス」と呼ばれる安価な物が雑貨として入り始めているのでご覧になった方もいるかもしれないが、ここで紹介する作品の質の違い、完成度の高さは全く比べ物にならないといって良いだろう。
アレブリヘスの概要 アレブリヘスの歴史と最近の傾向をレポートしています。 2002年 アレブリヘス展 2002年につくば市慶龍寺で行われた展示会をご覧いただけます。 2003年 ハコボ・アンヘレス・オヘダ展 2003年に銀座煉瓦画廊で行われた個展の様子をご覧いただけます。 シルビオのメキシコ報告 スタッフのシルビオが、メキシコ情報サイト「カフェ・メヒコ」に エッセイを掲載しています。16・17話にアレブリヘスのレポートが入ってますのでご覧下さい。
アレブリヘスの概要 アレブリヘスの歴史と最近の傾向をレポートしています。
2002年 アレブリヘス展 2002年につくば市慶龍寺で行われた展示会をご覧いただけます。
2003年 ハコボ・アンヘレス・オヘダ展 2003年に銀座煉瓦画廊で行われた個展の様子をご覧いただけます。
シルビオのメキシコ報告 スタッフのシルビオが、メキシコ情報サイト「カフェ・メヒコ」に エッセイを掲載しています。16・17話にアレブリヘスのレポートが入ってますのでご覧下さい。
※ 展示場所によって価格が上下する可能性があるため、こちらへの価格掲載は控えさせていただくことになりました。ご購入ご希望の場合はお手数ですがスタッフまでお問い合せ下さい。
アレブリヘス2大ファミリー アンヘレス家とフエンテス家
MANDRAGORAではアレブリヘス職人の中でも特に完成度の高い作品を送りだしている2つのファミリーに注目している。この2ファミリーは同じ地区に住みながらもアレブリヘス界では作風の異なるライバル同士。両家とも数名のアレブリヘス作家を生み出しているサラブレッド・ファミリーだ。
Familia Angeles
職人気質のこだわりを大切にしているアンヘレス家ではハコボを筆頭に繊細な仕事を見せる作家ばかり。とても丁寧な仕上がりのアレブリヘスひとつひとつにその細やかな仕事振りを感じさせる。商売っ気の全くないアンヘレス家はその名が知られるようになるまで時間がかかったが、最近はその技が注目されアレブリヘス講師としてアメリカへ招待されるようになった。またハコボの個展も毎年アメリカの各地で行われている。ハコボの妻マリアはハコボの作品のペイントを手掛ける事が多くなったが彼女のペイント技術の成長振りは特筆に値する。
Familia Fuentes
代々自由奔放な構図を生み出して来たフエンテス家はセニーの登場で一挙にアレブリヘスの一大ファミリーとして知られるようになった。7歳から父エピファニオの元でアレブリヘスを作り始めたセニーは16歳ですでにその独特の作風がアメリカ人バイヤーによって認められ、現在では毎年ニューヨークで個展を開き、またガイドブックを見て彼の自宅兼作業場に毎日アメリカ人観光客が訪れるほどの著名人となっている。このファミリーの特徴は固定観念を超えた自由な作風と躍動感。この特徴はセニーの作品に最も良く現れている。このフエンテス家はセニ−、エピファニオの他にセニーの弟エフラインが創作活動中。
アメリカナイズされたメキシコとはひと味違うメキシコ工芸品「アレブリヘス」 あなたの部屋をアートスペースにしてみませんか? アレブリヘスは繊細な形を取ることが多いため輸送時に破損しやすいのが問題点でした。が、近年破損を防ぐ目的で一部分解できるように工夫されてきています。ここで紹介する作品も、輸送させていただく場合は、分解できる部分は極力分解してお届けします。お受け取り後に元の形に戻してお楽しみ下さい。
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