初めまして or 毎度どうも。ここのところどっぷりとトライガンしている『ふじむらなつき』と申します。
まずはこのHPを目にとめていただきまして&つたない小説を読んで頂きまして、本当にありがとうございます。至らない点は数多いと思いますが、なにぶん文章もHPも超のつく初心者なので、どうか許してやってくださいませ。もし、「ここはヘン」とか「こうしたほうが読みやすいHPになる」等々ありましたら、メールで指摘していただければ幸いです。
思い起こせばもう2年近く前、初めてトライガンを目にしたのは、TV東京の深夜番組でした。それもなんと『HARD PUNCHER』だったのですね。もう、一目惚れでした。はい。TVアニメ、それも深夜枠にあるまじき素晴らしい動きと色彩感覚。そしてカッコ悪くてカッコいい主人公。『これは当りだわ〜』などと純粋に喜んだのも束の間、ウルフウッドの登場ですっかりしかっかり『やおい全開』となってしまったのでした。(『天使の……』では、大筋においてやおいは入ってませんが)
ウルフウッドの『胸が痛なるんや』で心臓を撃ち抜かれ、『撃っちゃ駄目だよね』でもうメロメロです。(文芸的に上手いですよね、原作者の方もTVスタッフの方々も)
さて、ここいらへんでお詫びです。
多分、読んでくださった後でしたらお分かりかと思いますが、そもそもこのお話、『天使の卵 Side B』の前には、『天使の卵』というお話があります。そう、『天使の卵』の続きだから『天使の卵 Side B』という題がついているんです。んで、肝心の本編はというと、未だフロッピーの肥やし状態だったりします。(しかもプロットに不備アリ……)
そもそも私がトライガンのパロディを書いている動機は、『ウルフウッドが死ぬ前に、ヴァッシュがプラントだとちゃんと認識して欲しい』ということに尽きます。『天使の卵』ではウルフウッドがヴァッシュにつれられて「正に『ヴァッシュの生まれた場所』へ行き、プラントとしてのヴァッシュと対峙する」のですけれど………てんてん。去年の秋口から書き始め、二ヶ月程もがんばっても………どうにも難しくて書ききれませんでした。
で、あまりのヘンタイ、じゃなくってタイヘンさに『か、軽い話が書きたい』と書き始めてしまったのがこのお話。軽〜い短編のはずが、何時の間にか長く長〜くなってしまいました。本末転倒とはこのことですね。めちゃめちゃ読みにくいし、ほんと、反省してます。
最後に、ここまで読んでくださってありがとうございます。これから先、一〜二週間に一度を目標に新しい章をUPしていく予定です。貴方が少しでもこのお話を面白いと感じ、続けて読んでくだされば、これほど嬉しいことはありません。それではまた☆☆☆
更新記録1(Feb.28.'00)
どーも、藤村です。やっと更新できました。はは。でも、ちょっと悲しい今日この頃。というのも、昨日のイベント、(27日の文具会館、「楽園」です☆)参加できなかったんです。ぐす。それも理由は寝坊。死刑ですね、全く………。
さてさて楽園はどうだったんでしょうか? 小さめのイベントということで、和気藹々と和やかだったのでしょうか? それともお客さんいっぱいで阿鼻叫喚? どちらにしても楽しい時間だったでしょうね☆ いいなぁ、次は寝坊しないように参加しよう☆ あ、それから主催者の方々、本当にお疲れ様でした。大変ですよね、イベントひとつ開くのって☆☆☆
更新記録2(Mar.12.'00)
どーも、今日も悲しい藤村です。先日、4月9日のイベント「太陽とフィフスムーン」の落選通知が届きました。ぐすぐす。ここの所しばらく、コミケも落ちたことなかったので(ジャンル的に落ちにくい所だからね。はは)久しぶりの落選通知に結構ショック。でも、仕方ないですね。申し込みが200を超えてしまったそうですから。当日は今度こそ一般参加しようっと☆
ところで全然話は違うんですが、昨日:3月11日(土)放映の HUNTER×HUNTER 良かったですね。ああいう緊張感って好きなんです。エヴァで云うと13話でしょうかね、(そーいえば何だかエヴァっぽいとこ、あったような……)まあ兎に角、ぴりっと締まった感じのする画面や台詞回しって、小説にも大切だな、と思ってしまった藤村でした。
それにつけても時間が欲しい今日この頃。もう、喉から手がでちゃうくらい。と、いうわけでそれではまた☆☆☆
更新記録3(Mar.25.'00)
ぐすぐす、花粉症が最高潮の藤村です。今年はモノ凄いですね。お散歩いくのも不自由で、ほんとに困り果てています。
そういえばつい先日、ようやくヴァッシュのフィギュアを入手しました☆ いや〜良く出来てますねぇ。これで3200円なんて安すぎ! 丸一昼夜、あのツンとするシンナー様のにおいにまみれつつA液とB液をひたすら混ぜて流した経験のある藤村としては、ただ唸るしかありません。大量生産の強みをしみじみと実感です。
でも、ちょっと残念だったのが足の関節が動かないこと。「さあヴァッシュで太極拳だ!」と勢い込んだのですが………。まぁ、仕方ないですね。コートの素材にびっくりしたので帳消しです。ウルフウッドも早くほしいなぁ。あ、あとグラサン版のヴァッシュも☆☆☆
更新記録4(Apr.17.'00)
随分久しぶりの更新になってしまいました。アワーズのせい、というより内藤先生〜〜!!ヴァッシュはジュライの人たち、数十万人殺しちゃってたんですかぁっ!?そーすると書き直しがかなり出てきてしまうのですが………てんてん。
一応、藤村の方針というのは「原作に忠実。でもアニメに存在する人物やら物語も原作に矛盾しない限り取り入れる」となっていまして、これまではっきりと原作で明言されなかった為、ジュライでは即死した人間はいなかった→ヴァッシュは自らの手で人間を殺してはいない、というスタンスで物事をすすめてきたのです。But、しかし!ヴァッシュがジュライで何十万という人間を殺し、しかもそれをおぼろげながら自覚しているとなると、これから先が随分違ってきてしまいます。だってだって、人を殺したんですよ?それも何十万?あのヴァッシュが!?ボロボロじゃないですかッ!!
と、ここであんまりトライガンとは関係の無い話へ強引にもっていきますが。これを読んでくれている方、D.Cにある「ホロコーストミュージアム」という博物館をご存知でしょうか?それからピーター・グリーナウェイ監督の「数におぼれて」というフィルム(あ、そこで『ヘンタイはキライ』なんて言わないで。確かにキワモノ的な所はありますけど……)
先ずはフィルムのお話からしましょう。このフィルムの中で、人々は様々なゲームに興じます。そしてそれは次第に現実を侵食していきます。ゲームのスコアが現実のいたるところに蔓延し、現実感を奇妙に削いでいくのです。フィルムの中での物語という現実が、否物語そのものが、数という、現実を錯覚させる非現実、顔を持たぬ記号に埋没してしまうのです。
さて次は、ホロコーストミュージアムでの藤村の衝撃的な体験です。一般に、ナチスによって惨殺(ほんっとに惨殺としかいいようがありませんでした……)されたユダヤ人の数は(諸説ありますが)600万人と云われています。この600万人という数字を、藤村は何度も何度も耳にし、目にしてきました。それはTVの特集番組だったり何らかの本の片隅であったり、色々です。勿論ガイドブックのホロコーストミュージアムの頁にも載っていて、「600万人かぁ、ふ〜ん」などと思ったことを憶えています。そうして藤村は、ホロコーストミュージアムに足を踏み入れました。
最初のうちは英語力の貧弱さも手伝って、やはり「ふ〜ん」等と、どちらかといえば知らない単語を調べることばかりに気を取られていました。ところが、です。ある部屋に足を踏み入れた途端、藤村は文字通り、その場に凍りつきました。そこには靴が、収容所でユダヤ人たちが履いていたのであろう、恐ろしく無個性な白い靴が何百足も堆く積まれていたのです。一組にひとつづつ(或いはもっと?)死を刻みこんだ靴、靴、靴。その時藤村は初めて「600万人」という数字を単なる記号としてではなく、生きた人間として捉えることが出来たのです。「数におぼれて」いた藤村が、数の、記号の海から現実へ浮び上がった瞬間でした。
さあ、トライガンです。文脈からお分かりのように、つまりヴァッシュというのは「数におぼれない」もしくは「おぼれられない」存在なのでしょう。そんな彼が、記号としての数十万人ではなく、生きた人間としての数十万人をその手で屠ってしまったとしたら………。彼の苦悩と絶望はどれほど深いことでしょう。又それを癒せる行為または存在なんてあるのでしょうか?少なくとも藤村にはそんなものを想像する力も、描く力もありません。
藤村のこのつたないお話の最終目標は、「死ぬ前にウルフウッドにヴァッシュという存在を理解させること」でした。そしてこれを書き始めた時点では、藤村にとってヴァッシュの存在とは、「絶対的孤独の象徴」でした。いわゆるスタトレのスポックやデータやホロのドクター(名前忘れ)みたいにね。更に「孤独を癒せる相手との決定的な断絶」を加えて、ヴァッシュの悲劇としたのです。が!!!そんなモノじゃあないではありませんか、ヴァッシュの苦しみってば!!!
一体これからどうしましょう?とりあえずリライトは始めますけれど。
サンドワームに知能があったのにも「やられたよっ!」と思った藤村ですが(これとは別のお話です。砂の惑星自体のお話ですね)今度のは完璧にダウンです。も〜「邪王炎殺黒龍波、三発浴びてノックダウン!」ってカンジです。さてさて、これからどうなりますか。見捨てないでいただけたら………ほんとに本当〜に、感謝です☆
最後に、この長〜い更新記録を読んでくれた貴方へ。どうも、ありがとうございました。藤村夏生、拝。
更新記録5(Apr.27.'00)
ゴールデンウィークは何かと忙しそうなので、早めの更新です。(ちょっと偉そう……)
内藤先生のHPのBBSでも話題になってましたが、トライガンの吹き替えビデオ、欲しいですよね〜。でもな〜、日本で買ったら高いだろうし(ほんっとに高すぎ!エヴァのダブがアメリカでリリースされた時、驚きのあまり叫んだのをおぼえています。だって、吹き替えやら装丁やらの手間ヒマかけた上で、一本二話、20ドルですよ!?日本の半分以下じゃないですかぁっ)かといってアメリカに買いに行くわけにもいかないし。Amazon.com でお買い物したいんですけどね〜、ネットでのカードの買い物って何となくトラブルありそうで怖いんです。そうじゃなくてもアメリカってカード事故(っていうか詐欺っていうか)多くていやんなっちゃうし………。はやく電子マネーとか普及するといいのになぁ。それともやっぱ専用のカード新しく作ろうかなぁ、何かあってもいいように小さい口座で。という訳で、ちょっと悩ましい今日この頃でした。では☆
更新記録6(May.14.'00)
お久しぶりの更新です。いきなりですが、最遊記です。いや〜、なんかテンションが最近モノですね。多少ついていけないものを感じてしまったりして。藤村が年を取ったということなのでしょうね、きっと。ちょっと寂しい気がします。あ、でも峰倉さんのイラストは大好き☆いつも楽しませていただいてます。
そうそう、それから塩沢兼人氏!亡くなられてしまったなんて………悲しい。藤村にとってはやはりウラシマンのルードヴィッヒ様ですが、セラムンのプリンスデマンドとかも良かったですよね。際どい所では究極超人Rとかイアソン・ミンク。(え?際どさが全然違いますって?)でも、ほとんど報道されないですね。そりゃまあ富山敬さん(あの時はほんとにすご〜く悲しかった……)とか山田康雄とかとは知名度が違うかもしれませんけど。でもこういうことがあると考えてしまうのは、もしも大好きな千葉繁さんが亡くなられてしまったら、なんていうこと。(藤村自身にもどうしてここまで好きなのかいまひとつ良く解らなかったりして)そんなことになったら千葉さんがアテているアニメや押井さんの実写フィルム見るたびに泣いちゃうかも………。う〜んしかし、こーゆーのって普通中学生とか高校生の精神レベルですよね。早く大人になりたいものです、まったく☆
更新記録7(June.06.'00)
殆どひと月ぶりの更新になってしまいました。いえ、リライトがきつくて………。結構前に書いたものに、しかも中途から入り込まなきゃいけないのって、大変です。まぁ忘れてるってのもありますが。
さて今日は(も?)トライガンとは全然関係のないことです。
先週の金曜日の夕方、ふらふらと車を運転していたときのこと。藤村が交差点で右折待ちをしていると、左手から救急車がやってきました。んで、当然藤村と対抗車線の車は交差点に進入しないで救急車が通り過ぎるのを待ったのですが……。ふと見れば、なんと藤村のいる道と交差している道路(つまり救急車が走っている道路)の車もみんな交差点に進入しないで、しかも路肩に車を寄せて待っているではありませんか。これには藤村、結構びっくり&感動しました。こんな光景、日本では初めてです。(渋滞の首都高だったらアリですが)ひょっとして最近(というより藤村が免許を取って以降)交通常識が変わったんでしょうか?それとも、つくばという土地柄、アメリカ帰りの人が多い所為?とにかく、殺伐とした事件ばかりの今日この頃、ミョーに印象に残った夕方でした。
ところでアメリカといえば内藤先生、カリフォルニア(しかもロス近郊)へいらっしゃるんですね。しかも一ヶ月?いいですねぇ〜〜〜。あ〜あ、藤村もパームスプリングスあたりでフラフラしたいなぁ〜。ため息〜〜〜。あの辺の風景って、藤村のトライガンワールドの基本なんですよね。しかもバラードのバーミリオンサンズなんかともかぶってたりして。赤い夕暮れのウィンドファーム(いつかトライガン同人に登場させたい)にハチドリの羽音!あ〜〜〜、遊びに行きたいッ!!!
なんだか愚痴めいて来ちゃったので今日はここまで。とにかく内藤先生、ゆっくりと身体&神経を休められると良いですね。連載もツラいところにきちゃってますけど、作品のため、私たち読者のために苦しんでくださってるのを感じます。どうかお気をつけて、楽しんでいらしてください。(って、ここで言っても意味ないか)
と、いうところでさてさて、次回こそは「天使の卵」(押井フィルム)の話を up しなくては☆☆☆
更新記録8(June.25.'00)
ようやくの更新です。はぁ……。梅雨時は体力的にも気力的にもツラいですね。
今回は、前回予告したとおり「天使の卵」のお話から。って言っても別に語りたい訳じゃないです、はい。ただ、ほぼ5年振りにLDひっぱりだして観たら「ああ、やっぱり押井フィルムだぁ」などと思ってしまったので。良い意味でも悪い意味でも、押井さんの作品には停滞と閉塞を感じます。んでもって主人公はそこを抜け出すんだけど、その先に彼(彼女)を待つものはやっぱり閉塞し停滞した世界だった、みたいな。「天使の卵」もご多分に漏れずで、忘れ去られた箱舟のなかには行き場を失った過去の記憶の亡霊が漂うばかり………てんてん。うーむ、観ていてこれほどアタマが停まってしまう作品も珍しい。タルコフスキー以上と云えましょう。でも藤村のよーな万年モラトリアム人間にはたまらなかったりするのです。特に梅雨どきには。(ちなみに5年振りにこれを観た訳は、知り合いの外人さんに「甲殻機動隊」の英語版を貸したら、『もっとこの監督のフィルムはないか』と聞かれて、『あるけど日本語しか持ってないよ』云々という話をした所為。『日本語でもいいから見せて』って云われたんだけど、さすがにパトレイバー劇場版とか日本語で観せてもねぇ、とつらつら考えた挙句、「天タマくらいならセリフ少ないし英訳してやろうじゃないの」と思い至ったからなのでした。でもやってみてちょっと後悔。根津甚八の語りが長いのをすっかり忘れてました……)
ところで全然話は変わりますが、先々週の仮面ライダークウガ(第20話・笑顔)!なんかこー「お好きなだけ突っ込んでください」って云われてるようじゃありませんでした?何ですかあの最後の「変わらないですよね?」の五代雄介(字、違うかな……)のナイーヴ顔!それに応える一条さんの戸惑い!セリフの前のカメラワークも結構お気に入りだし、ホント美味しいエピソードでした。そうそう、ポレポレにいた黒服さんたちも妙で良かった。立ち食いソバ屋で一列に並んでソバを啜っているパト2の荒川(じつはパト2のなかでは後藤さんの次に愛してる……)とその部下達の様。てなわけで、話が押井に戻ったところで今日はここまで。最後に、「何書いてんのかさっぱり解んな〜い」と思った貴方にごめんなさい!書き逃げさせていただきます。「余裕無いのよ、今」なので☆☆☆
更新記録9(July.09.'00)
「ふふ、ちょっと早いぞ」と思ったら全然早くなかった更新です。
いや〜、今月のアワーズは濃かったですね。ナイブズ(原作に倣う)とヴァッシュの関係の曖昧且つ微妙なとこがよ〜く描き込んであったのも嬉しかったし、ドクター(彼のモデルはパトリック・スチュワートですよね?)の再登場もすご〜く嬉しかった。藤村にとってピカードは「被写体として最も色気のある実在の男性」だったりするので。
ところで「天使の卵」ですが、いよいよワケのわからない所に突入してしまいました。はっきり言って今回と次回の更新分(つまりVOL.10とVOL.11)は、読まなくても全っ然大丈夫です。藤村の自己満足だけのために書いたものです。実際、よほど削ろうかと思ったのですが、ひとつの作品として見た場合にバランスが悪くなってしまうので、敢えて載せる事にしました。でもね〜やっぱりね〜まどろっこしいんです。自分でも悲しくなってしまいます。しょうがないんですけどね、実力だから………。ちなみに忘れないうちに書いておきますが、「事象」に関する諸々の設定は、神林長平先生の『猶予の月(いざよいのつき)』という小説からパクらせて頂いております。藤村のオリジナルではありません。
さて、落ち込むのはこのくらいにして、話しは変わります。見ましたよ〜、「人狼」!いや、「押井」が見たくて行ったんだから満足なんですけど、実は藤村、映画館でパンフレットを買うまで実写だと思ってたんです。もーぉ吃驚!!だって、ケルベロスの話しじゃないですか。だから「キャストが全然ちがうな〜。千葉さん出てないし、なんか変だな〜。監督も沖浦さんなの〜??」と首を捻りつつもまさかアニメだとは………思いもよりませんでした。もしCVが有名どころの声優さんだったなら気が付いたと思いますけど、俳優さんじゃぁないですか。う〜ん、判らなかった………。てんてん。(でも監督がアニメーターってとこで気付きますよね、フツーは)先に公式ホームページに行っておけばよかったんですが、先入観持つのが好きじゃなくて見てなかったんです。ぐす。あ、でも話自体はとっても面白かったですよ。「ケルベロス」の話って好きなんです。あの後もし塔部(この人が千葉さんの役どころだと思うんですが?違います??)に海外逃亡されちゃったら、伏さんタイヘンだろ〜な〜、などと楽しく妄想してしまいました。(同人バカと言われそう)。ただ、何だか人間の表情の動きが妙に大げさだったような?影ナシ服皺ナシも相まって、それこそディズニーが宮崎アニメ作ったみたいに見えちゃいました。って、誉め言葉じゃないですね………。
あとはまぁ、お金かけてないのは置いとくとして、ひとつだけ難を言えば、女の子が「変な人につけられてるの」と男(伏)を呼び出す場所が深夜の博物館ってのは穿ちすぎじゃあないですか?気持ちはわかりますけど、後をつけられて深夜の博物館に(当然閉まってる)逃げ込む女の子がいるもんですか!まあ、些細なことですが。
それから付け加えるなら、「犬の出番が少なかったぞッ!」ですかね(笑)。ああ、でもでも………やっぱり実写で見たかったなぁ。
更新記録10(Aug.28.'00)
すっごくお久しぶりの更新です。いや〜夏コミの後遺症がいろいろとありまして、いかんいかんと思いながらもなかなか戻ってこられませんでした。
それにほら、アワーズの方も先月は内藤先生お休みだったし、(レポートは面白かったけど)「天使の卵」もキツいとこだし。(ほんと、読んでくださった方ごめんなさい。次からはちゃんとトライガンですので許して)
ところで的ハズレついでにさらに外させていただきます。今年の星雲賞!「グッドラック」が取りましたねッ!!もー、すっごく嬉しくて嬉しくて。神林長平ってひと昔前に流行った時には「ディックの二番煎じじゃん」などと無視していたのですが、今年の初めに表紙につられて(すいません。基本的にアホです、藤村は)「グッドラック」を買い、すっかりファンになってしまったのでした。ま、雪風シリーズ以外はそれほどハマることは出来ませんでしたが。いずれにせよ好きな作家さんが星雲賞を取られるのは藤村、とても嬉しいんです。だって藤村の感性が日本のSF感性標準に近い、つまり楽しいSFに出会える可能性が高いってことですから。
最後にお知らせです。トップにも書きましたが、9月24の「命くれたる」に参加させていただくことになりました。新刊は「天使の卵 SideB」のHP上のVol.7〜と、書き下ろしの短編が入る予定です。(あ、でもコピー本です)よろしかったら遊びに来てくださいませ。それでは★
更新記録11(Sep.27.'00)
はぁ、終わりました、オンリーイベント。怒涛のようなスケジュールでしたが(あ、これは藤村のモンダイですね)何とかダウンせずに済みました。●楽ホテルのフロントのおにーさん、あなたに頂いた風邪薬のおかげです。どうもありがとう……。てなわけで、なんとなく脱力気分の藤村です。先週くらいまでは「オンリーイベントが終わったらクウガに燃えるぞ〜ッ!」とリキ入れていたのですが、風邪と一緒にどこかへ去っていってしまいました。多分、しば〜らくトライガンにどっぷり浸かっていた所為でしょうね。ちょっと嬉しいような残念なような………。
あ、でもクウガのページは立ち上げます。目標は10月末くらい。いろんな意味で「際どい」内容になりそうなので、パスワード制またはリンク無しの裏ページにしようかと思っています。多分メールでパスワードやURLを請求していただく形になるのでしょうが、その時にはどうぞよろしくお願いします。(何がだ一体)
では今日はあっさりとこの辺で。
更新記録12(Oct.16.'00)
はぁ、怒涛のようなスケジュール、本番終了です。これであと2週間はのんびりしていられる。(泣:なんでこんなに忙しいんだろう? のんびり子育てしてるはずなんですけど??)
ところで、「あやや」です。ついつい筆が滑って「やおい」が入ってしまいました。でも、このお話は警告文無しで始めたので、これ以上のことはヤリません。次の章(Vol.14)にもちょこ〜っとだけ出てきますが、「匂う程度」です。(あ、でもイベント配布する本にはそりゃもうみっちりと書き込ませていただきます:笑)
さて、今日はこれからオンリーイベントの申し込み用紙請求をしなくては。忙しいとこういう細かい雑用が山積しちゃうんですよね☆
……ってところで終わりにしようと思ったのですが、ひとつだけ。先週(10月8日)放映のクウガ、良かったですね。ああいうところをちゃんと書き込んでもらえると「見てて良かったな」と思えます。これから雄介の葛藤は深くなっていくのでしょうか? そして最後のシーンで、呆然と立ち尽くしてる雄介に「駆け寄れなかった一条さん(痛かった)」の手は、やがて彼に届くのでしょうか? とても楽しみです。
更新記録13(Nov.04.'00)
何だか最近寒くなってきましたね。藤村は寒くなると眠くなるタチなので、毎日ぽけ〜ぽけ〜としています。
さて、いよいよ終盤に到りました「天使の卵 SideB」です。リライトやら何やらで妙に長い道のりでしたが、何と次は最終回です。もう書き直すところも無いのですぐにでもUP出来るのですが、ちょっと欲が出てきてもう少しだけひねり回してみたくなりました。ので、最終回のUPは11月末の予定です。どうかお楽しみにお待ちください☆(って、いるのか?待ってる人……)
ところで! 皆さん、読まれました?「亡国のイージス」は。いや、丁度先日、海自の護衛艦に乗る機会がありまして、「だったら何か読んでった方が楽しいだろう」くらいの軽い気持ちで読みはじめたのですが………てんてん、藤村、すごくすご〜く面白かったです!書き込みがしめっぽいのはタマにキズでしたが、何はともあれ今年の「1押しサスペンス」でした。ちなみに著者の福井さん、藤村と同世代だし、ガンダムとパトレイバー見て育ったクチでしょ?今度ああいうの書くときは「荒川茂樹」を出してほしなぁ。
更新記録14(Nov.18.'00)
ようやく、ほんとにようやく完結しました! 書き始めてからおよそ1年、いくら遅筆の藤村でも、長かったです………。
でも、シップの設定やら八十年前の設定やらをちまちまと考えては組み立てていく作業はとても、楽しかった。筆足らずに苦しんだことももう思い出です。
ところで、このお話しに関して言いたいことを少しだけ。初めに書きましたが、そもそもこれを書き始めた動機は、『ウルフウッドにヴァッシュを理解してほしい』というものでした。でもかいているうちにだんだんと欲(とゆーか遊び心)が出てきて、『どうせならもっとディープに繋げてしまおう』と八十年前の設定を作ってしまったわけです。でも、最後の方になってようやく藤村は気が付きました。『ひょっとしたらこれはTV版で”ウルフウッドとミリィの間にあったコト”への理由付けになってしまっているのではないか?』と。はっきり申しまして、これは藤村の本意ではありません。ウルフウッドとミリィの間にはやはり深い愛情があったのだと思っていますし。まあ、言い訳ですけれど。あ、それからもうひとつ。このお話でちょっと冒険してみたのは、ウルフウッドとメリルの微妙な関係です。原作でもTV版でも、何となく『ねじれの位置』にあるような二人をすこし交わらせてみたくて、ヴァッシュを挟んだ三角関係(未満)にしてみました。藤村的にはけっこう気に入っているんですが、さて、皆様どうお思いになられたでしょうか??
最後に、こんなに長い、しかもSFモドキを読んでくださって、本当にありがとうございました。感想ツッコミ、その他何でも結構ですのでご意見をいただけるととても嬉しいです。(特に分かりにくかった表現を指摘してくださると勉強になります)
世紀末にふさわしい愛と感謝を込めて、貴女へ★ 藤村拝