2000.10四国の旅 その1 その2へ その3へ トップページへ戻る
2000.10.3〜10.8までの間、オフロードバイクで四国を旅してきました。目的地から目的地へのせわしい旅ですが、短いなりに色々得るモノも有りました。
10/3(晴)
午後1時に近所のディーラーでたまにしか乗らないので任意保険がきれてしまっているオフロードバイク「ディグリー」に一ヶ月の掛け捨て対人保険をかけたのちPM2:00に出発。
R176〜R372
社町、明石市(タコフェリー¥920)で淡路島へ
福良の休暇村にてキャンプ申し込むも団体の予約があり×、すっかり没した中
強風の鳴門大橋(¥1000)を越え
初めて四国へ
、キャンプマップにはめぼしい所が無かったので野宿の場所を探す、漁港等を回りながら徳島市まで来る、徳島市郊外に吉野川河川敷きが有り、暗い中踊りの練習をしている人たちを横目に見ながら隅々まで走り橋から少し行ったところに周囲をブッシュで囲まれたポイントを見つける、小さな蟹がそこかしこにいる中テント設営PM9:00、コッヘルで米を炊き、市内のコンビニで購入したレトルトカレー、家から持ってきた粉末レモンティ
本日走行距離は183q
直前に買ったイワタニのカセットランタン正解、徳島空港のサーチライト二条の光が交差するのを見、虫の音を聞きつつ寝る。(地面が湿っている+薄いマット+人の心配等で浅い眠りでたびたび目が覚める)
安いし、ゆったり、橋よりフェリー
吉野川河川敷にてカニがいっぱい
10/4
6:30起床、初日から野宿
快適とは言えなかった、朝になるとそうでもないが夜の闇はいろんな想像をさせる。
虫の音は心地よいものだが時折聞こえる不規則な音は気持ち悪い、日本のジョン・ウエイン・ゲーシーやジェフェリー・ダーマーがイナイとも限らない。(獲物には程遠いが)
体がだるいのでのんびりし、10時出発
室戸岬を取捨し徳島市内〜剣山スーパー林道を目指す。途中市内
新町温泉(¥300)で入浴、神山町からスーパー林道へ、後100q以上走れると思い林道手前の峠道を走っていたが、思いの外早くリザーブが働き15q引き返して麓の町で給油、最初の給油はリッター31qぐらいだった。
再び同じ道を上り剣山スーパー林道へ、いや、長かったこと、日本で一番長いらしいが平均30qぐらいで走っているので終点に着いたときにはPM5:30ぐらいになった。
途中、剣山登山口の山の家で土産探すも嵩張るのばかり、熱いコーヒーと山菜そば(500)を食べるがおいしかった。
それにしても林道は閑散としていて施設は殆どなく、すれ違うバイクも車もごく少なく、よく早めにリザーブが働いたものだ。
途中スクーターが放り出してあった(さもありなん)。
ファンガスの森でおばさんに話し掛けられる、話していると目の大きいかわいい子が来た。バイクが好きなのだそうだ。
木沢村の東端に有る剣山登山口の山の家では女の人二人が勤務していたがそばを食べると待ってたかのように帰り支度、それでも話し掛けてもらった、シキビダニ温泉の方へ帰られたが、随分な辺境地の勤務だ。
終点間近で、猿4匹と鹿3匹見る、高ノ瀬渓谷(薄暗かったので素通りしたが深い渓谷でもう一度行きたいところ)〜エバ峡〜本に載っているキャンプ場を訪ねるもシーズオフ、この辺りは林道を越えても集落すらない辺境といった感じで、普段なら好きなのだが、辺りは真っ暗なので心もとない。
物部村辺りにライダーインという鉄骨建築の洒落たところがあり、迷う事無く入庫。シャワー、トイレ、鍵付きの空間とゲストルームが有り、¥3100也。洗濯してホールの雑記帳に記念に書く。
深夜腹が減ったのでご飯のみを部屋の外で作る。(施設では女の人が常勤していて軽食も出来る)
日記書いて熱い紅茶のみ、そろそろ寝る予定。
沢山部屋はあるが、埋まっているのは隣のNO,9の秋田セローのみ。
板張りの部屋の中シュラフで寝る。
本日194q
林道入口(上勝町がホントの入口らしい)
林道より西日本最高峰の山々を望む
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