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多紀アルプス 小金ヶ岳 登山 トップページへ
2003.5.5連休最終日、篠山北部に屏風の様に聳え立つ多紀アルプスに行ってきました。
鳳鳴高校の前の道を東に、沢田地区を抜け暫く行くと畑地区、左手に大きな案内看板が有る小さな十字路を左折し火打岩方面へ、道なりを2kmも行くと高校時代にブラックバス釣に通っていた鍔市ダムへ上がる道を右手に見る、ここからも登山道は有るがより楽な登山を実践したい方はこのまま細い道を左に行く、集落を両側に見ながら山を上がり、山道を2km程上がりきったところに大タワ(山定)という大きな広場にでる、ここは多紀アルプスを左右に分かち、かつ高い標高にある大きな駐車場を備えた広場なので初心者にはとても好い所だと思います。 西に多紀アルプス最高峰「三岳」790mなどが有り、東の登山道を行けば「小金ヶ岳」725mや「笹見四十八滝」などに続いています。※自家用車以外で来る場合は沢田からの乗合タクシーの停留所?が火打岩辺りの登山道近くに有ります。
ここから西は2度ほど行った事が有り特に前半の登頂部分は単調な長いのぼりが続くので個人的には余り楽しいイメージがないのですが三岳から先の西紀方面は未だ行っていないのでもっと風光明媚なところが有るかもしれません。(※一年ほど前に西紀の三岳ロッジ(休業中)から三岳を目指したのですが 消えつつある登山道を蜘蛛の巣と蛭に悩まされ、道が消えた中腹で引き返しました)今回僕が選んだのは初めての東側でしたが、結果から言うとこちらのほうが良かったです。
はじめこそ地味な薄暗い道でしたが、明るい稜線道から突出した岩稜が覗き独特の景観を醸し出している、「北壁」と書かれたその頂部には先客が弁当を広げていたので通りすぎただけでしたが少し離れた個所から北壁を覗くと見事に切り立っていて壮観。
丁度お昼頃なのでこの場所離れがたく、北壁を覗く岩の上に腰を下ろし菓子の昼食を摂る、連休の好天ということで岩の上に休んでいる10分ほどの休憩中にも高齢者夫妻、男同士、女同士などが岩を巻いて過ぎていく、鳥もさえずり最高の気分だ、同好の士がいて尚且つ女性ならさぞかし楽しい事だろう。
ところがそこから少し行ったところが、小金岳頂上だったので直下の岩場で無駄休みしたので女性2人組みの後塵を拝する結果に、また休むのもわざとらしいのでベテランと思しき女性にこの先のルート状況などを伺い、笹見四十八滝ルートは止め小金口ルートから大タワに抜ける道があると教えてもらったのでそこから下る、地味な道を降り、大タワの矢印方向のズレに迷いながら山の中腹辺りの車で上がってきた道にでる(出口付近に首輪付きの犬と思しき綺麗な骸骨に遭遇)。ここから約一キロ弱登り返し大タワへ戻りつく。のんびり過ごして約3時間の行程でした。
山頂近くの北壁 大タワ方面は直角にあらず