2008夏 鹿児島大隅半島バイク旅     トップページへ


今年のお盆はバイクにキャンプ道具を積んで、宮崎県南部〜鹿児島県大隅半島を巡ってきました。

◯8/13
 朝、二つ隣の寝相の悪い男に真夜中二回も顔を叩かれろくに寝られず(三度め腕にドンと来たときに流石に叩き返した)ムカムカしながら宮崎カーフェリー下船(盆料金 二等室+バイク¥18,000余り)。高鍋に寄って北上、連れの家で昼をご馳走になり、連れと荷物を満載したオフロードバイクのタンクにまたがりながら宮崎市内到着、用事を済ませてビジホ泊。

◯8/14
 耐震偽装で散々叩かれたビジホだったが美味しい朝食に感心し、10時出発。青島方面〜堀切峠〜日南〜志布志と綺麗な海岸線(砂浜含めここの景色は日本でも指折りと思う)に目を奪われながら、且つ、ドイツ人のように運転ルーチンワークを遵守し安全運転でいたのだが、宮崎県串間市辺りの自販機駐車場で立ちコケしてしまい連れに打撲を負わしてしまう。で、サロンパスでも買おうと近くのコスモスというドラックストアーに寄ったのだがここがなかなか良心的な値段設定で目を奪われる。禁煙パイポが166円にはびっくりした。ついでにうどんや缶詰、ご飯を買う。

 その後、初めて訪れた鹿屋市で鹿児島のキャンプ場の本を購入し、鹿屋市郊外の「大隅広域公園オートキャンプ場」を今夜の宿と定め南下する。幸いにして案内標識が整理されており迷う事無く夕方5:00到着。「オートキャンプ場」という響で持ち込みテント派から敬遠されているかもしれないが、ここは1000円程度で、芝生の地面に無料温水シャワー、無料洗濯乾燥機三台、冷蔵庫付き炊事場と穴場的「キャンプ場」であった。
 満天の星空、程よく静かなキャンプ場、流れ星も見れ、バイク疲れも有ってよく眠れる。


           
宮崎県日南市立石辺り    鹿児島県鹿屋市大隅公園CP場  本土最南端 佐多岬  南大隅町根占から開聞岳を望む


◯8/15
 遅めの11時出発、大隅半島の真ん中の山道を「佐多」を目指して走る、交通量少なく自然が多く快適。佐多岬近くでは鳥取で見たような風力発電の大きな風車が山間に林立しており壮観。分岐点で道を間違え田尻海岸の方まで行ってしまうが、時折見かけるチャリダーと違いバイクなので楽なもんだ。佐多岬入口で400円×2払い突端まで歩く、15分ほどで展望台へ200円×2払い螺旋階段を上る、開聞岳や島(竹島?)が見える。
 その後、R269の海岸線を走り根占の道の駅等寄りながら本に書いてあった垂水市の「猿ケ城温泉キャンプ場」へ、神川キャンプ場と迷ったが、翌日桜島からフェリーを渡り、鹿児島市内の西郷隆盛関連の施設を回るためには少しでも距離を稼ごうとして決めたのだが、結果的にここに来たのは不正解だった。
 夕方五時に到着、テント設営し(700円)、垂水市内の温泉に寄って買い物を済ませ(ダイワやタイヨー、ニシムタ懐かしい)帰ってきたら近くに大きなテントが出来ており、キャンプファイアーをしている。嫌な予感がしたのだが、この後、夜の一時過ぎに花火をしたり一晩中、テントの近くでしゃべり続けたり(10秒と会話が途切れない)、およそマナーの欠片もない不愉快な家族連れ(推定二家族)で有り、おかげでろくに眠れず、朝も近くにきてパチスロの話を延々と始め切れそうになる。というわけで早めの9時に撤収、もう一人の若者に挨拶をして写真の一枚も撮らずに後にする。

◯8/16
 今日も良い天気だが、予定を変更して鹿児島市内をキャンセル、R220を霧島市へと向かう、福山町牧の原の旧友を訪ね、R10を旧国分〜加治木町と走り、再び懐かしい国分に戻り、R10を都城へ、新しく出来たビジホに投宿、連れの友人に貰った加治木饅頭を食べた後、食事にも行かずに泥のように眠る。

◯8/16
 朝、オリンピックの女子マラソン中継などを見た後、11:00出発。R269から慣れ親しんだ宮崎市内へ、と、ここで、初めて雨に見舞われる。急拠入ったカラオケで「仮面の忍者赤影」「妖怪人間ベム」「キカイダー」など懐かしい映像を見ながら熱唱していたら二時間経っていた。帰りのフェリーも盆ゆえ混雑していたが角番で隣りの若者もマナー良く無事に朝を迎えられた。


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