2004/02/20
「わたおに」と「列車で(地獄へ)Go!」だぞ
わたおに
「わたおに」といわれて、あなたは何のことを思い出すか?
神北の周りでは多くの友人が「週刊わたしのお兄ちゃん」と答えそうである。しかし、この言葉はそれ以外の使われ方もする。云わずと知れた「渡る世間は鬼ばかり」である。ワタオニ音頭なーんてCDを、出演者一同で出したばかりで、こちらも元気がいい。(ハズだ)
じゃ、どっちが元気ええんじゃという訳で、チェックをしてみんと欲す。とりあえず、Googleヒットでチェック。
結果はいうまでもなかった。前から50件で、『渡る世間……』は、たった1つ。37位に一度現れただけだった。その次も58位に再び顔を出すが、それにしても、この圧倒的な「お兄ちゃん」の洪水は何だ? ア・バオア・クー戦前半のジオン軍より圧倒的だぞ。
世も末。というか、こんなことでいいのか? 21世紀日本。というか、まあ、困った物だ。
列車で(地獄へ)Go!
困ったと云えば、困った43歳の話。
ロサンゼルスで、ショッピングカートを列車に引っ張らせてみようと考えついた43歳男性。カートにくくり付けたロープを走って来る列車に投げたところ、ロープに自分が絡まり、引きずられて死亡したそうな。うーむ。
しかも、この事故、17歳の息子の目の前。
まあ、息子にしてみれば、面白い親だったんだろうけど、普通、息子がそういうことをやろうとして、止めるのが親の仕事だろ?
第一の謎は、ショッピングカートが走って来る列車に引っ張られて行くのを見るのは、何か楽しいことなのか?……ということ。
第二の謎は、走って来る列車に物を投げつけてはいかんということを、アメリカ人は理解していないのか?……ということ。
・速度差で、物が壊れる可能性を考えないのか?
・ちょっとしたバットスイングぐらいの速度の出ている列車に当って跳ね返された物が、自分や周りの人に当ることを考えないのか?
第三の謎は、その行為は、列車の運行妨害として、立派な犯罪になるのではないか?……ということ。
謎の多い事件としか言いようがない。しかし、もっとも謎なのが、そもそも、カートの代わりに親父の方が引きずられて行くことになった経緯はどうなっているのかということだ。
世も末。というか、こんなことでいいのか? 21世紀アメリカ。というか、まあ、困った物だ。
「わたおに」といわれて、あなたは何のことを思い出すか?
神北の周りでは多くの友人が「週刊わたしのお兄ちゃん」と答えそうである。しかし、この言葉はそれ以外の使われ方もする。云わずと知れた「渡る世間は鬼ばかり」である。ワタオニ音頭なーんてCDを、出演者一同で出したばかりで、こちらも元気がいい。(ハズだ)
じゃ、どっちが元気ええんじゃという訳で、チェックをしてみんと欲す。とりあえず、Googleヒットでチェック。
結果はいうまでもなかった。前から50件で、『渡る世間……』は、たった1つ。37位に一度現れただけだった。その次も58位に再び顔を出すが、それにしても、この圧倒的な「お兄ちゃん」の洪水は何だ? ア・バオア・クー戦前半のジオン軍より圧倒的だぞ。
世も末。というか、こんなことでいいのか? 21世紀日本。というか、まあ、困った物だ。
列車で(地獄へ)Go!
困ったと云えば、困った43歳の話。
ロサンゼルスで、ショッピングカートを列車に引っ張らせてみようと考えついた43歳男性。カートにくくり付けたロープを走って来る列車に投げたところ、ロープに自分が絡まり、引きずられて死亡したそうな。うーむ。
しかも、この事故、17歳の息子の目の前。
まあ、息子にしてみれば、面白い親だったんだろうけど、普通、息子がそういうことをやろうとして、止めるのが親の仕事だろ?
第一の謎は、ショッピングカートが走って来る列車に引っ張られて行くのを見るのは、何か楽しいことなのか?……ということ。
第二の謎は、走って来る列車に物を投げつけてはいかんということを、アメリカ人は理解していないのか?……ということ。
・速度差で、物が壊れる可能性を考えないのか?
・ちょっとしたバットスイングぐらいの速度の出ている列車に当って跳ね返された物が、自分や周りの人に当ることを考えないのか?
第三の謎は、その行為は、列車の運行妨害として、立派な犯罪になるのではないか?……ということ。
謎の多い事件としか言いようがない。しかし、もっとも謎なのが、そもそも、カートの代わりに親父の方が引きずられて行くことになった経緯はどうなっているのかということだ。
世も末。というか、こんなことでいいのか? 21世紀アメリカ。というか、まあ、困った物だ。
2004/02/17
アスキーにやられたぞ
やられた。
3月18日に出る、『月刊アスキー別冊 蘇るPC-9801伝説 永久保存版』。Windows上のPC-9801エミュレータと来たもんだ。
付録には、当然、表参道アドベンチャー 南青山アドベンチャー等、アスキー誌に掲載のプログラムをはじめ、各社の協力により20本ものゲームが付録ソフトとしてつく上に、『PC-9801 1/6スケール・ペーパークラフト』と来たもんだ。
しかし、変にゲームばかりより、ディスクユーティリティーとか、簡易なワープロとか、いろいろ面白いソフトがつけば笑えるのになぁ。
他にも、『ア・スキー82』再録の上、『ア・スキー2004』。とどめは、『Yoのけそうぶみ2004』うーむ。何を考えているのか判らない程濃厚な1980年代前半攻勢。
かつてのパソコン少年だった世のオヤジどもよ、買え! と云わんがばかりである。
しかしオイラは、FM-7エミュレーターが欲しいぞ。
F-BASIC Ver3.0なら、自由自在だぜ。
3月18日に出る、『月刊アスキー別冊 蘇るPC-9801伝説 永久保存版』。Windows上のPC-9801エミュレータと来たもんだ。
付録には、当然、表参道アドベンチャー 南青山アドベンチャー等、アスキー誌に掲載のプログラムをはじめ、各社の協力により20本ものゲームが付録ソフトとしてつく上に、『PC-9801 1/6スケール・ペーパークラフト』と来たもんだ。
しかし、変にゲームばかりより、ディスクユーティリティーとか、簡易なワープロとか、いろいろ面白いソフトがつけば笑えるのになぁ。
他にも、『ア・スキー82』再録の上、『ア・スキー2004』。とどめは、『Yoのけそうぶみ2004』うーむ。何を考えているのか判らない程濃厚な1980年代前半攻勢。
かつてのパソコン少年だった世のオヤジどもよ、買え! と云わんがばかりである。
しかしオイラは、FM-7エミュレーターが欲しいぞ。
F-BASIC Ver3.0なら、自由自在だぜ。
巨大生物のサイトだぞ
我々の世代は、第一ウルトラ世代である。だから、この世代の中で怪獣が嫌いと云う奴には、まず会ったことがない。
しかし、それだけに留まらず、ちゃんと恐竜なんかまで知識を深めている人となると、随分数が減って来る。我々の世代でも、怪獣と恐竜が区別出来てない人は少なからずいる。マストドンやアパトサウルスという古代生物がいるからと言って、◯◯ドンや◯◯サウルスがなんでも実在する訳ではない。早い話が、テレスドンやキングザウルス三世は怪獣ということだ。
その、あからさまな差がちゃんと付かない人がいる。わりと多くいる。ゴジラもティラノザウルスも、映画に出て来て人喰ったり建物壊したりすんだろ?! おんなじじゃんか? というひとジャンルで括ってしまい、それでOKという人だ。
かと思うと、まあ人生にはプラスもあればマイナスもある。浅瀬もあれば深みもある。薄い人が居れば濃い人もいる。恐竜ファンに次いで密かに意外と多く居るのが、古生物ファンと云う人種。恐竜は常識、そこから範囲を拡げてバージェスから古代哺乳類まで、かなり、いろんなジャンルを含み、人によって守備範囲は様々だが、この層は意外と厚い。で、熱い上に深い。
しかし、これとまた少し異なるもので、絶滅動物ファンと云う人たちがいる。古生物というには遥かに最近、人間の影響等によって絶滅した動物のことが趣味という人たちだ。比較的ロマンを呼び易いのは、モアやドードーなどの飛べない鳥。あと、マンモス程旧くはない、ここ何百年、せめてお釈迦様が生まれた後ぐらいまでは生きていたと云う記録が残っているか状況証拠が残っているオオナマケモノやステラーダイカイギュウなどの、美味くて絶滅させられたらしい大きな哺乳類。これは、かなり色々な記録資料、へたをすると生きている写真すら残っていているものが多い。
この手の趣味を持つ人にはたまらない本がある。ハヤカワ文庫 NFの、 『 幻の動物たち(上・下)』ジャン=ジャック・バルロワ/著 ベカエール直美/訳(早川書房 1987年11月刊 ISBN4-15-050138-6/ISBN4-15-050139-4 )だ。入門書としてよく、資料としてよし。さらに読み物としての面白さも抜群だ。
もちろん、別のアプローチの人たちもいる。巨大生物ファンという層だ。
とにかく、大きな動物が好きという人はかなり多い。そういう人のためにぴったりのサイトを見つけた。
巨大動物図鑑
ここは面白い。文章の纏め方も上手いし、資料として、写真や図版を多用してあるので、その生物をイメージし易いのが良い。巨大生物の好きな人、何じゃそれと思う人を問わず、是非一度、みなさん覗かれることを強くお勧めしたい。
しかし、それだけに留まらず、ちゃんと恐竜なんかまで知識を深めている人となると、随分数が減って来る。我々の世代でも、怪獣と恐竜が区別出来てない人は少なからずいる。マストドンやアパトサウルスという古代生物がいるからと言って、◯◯ドンや◯◯サウルスがなんでも実在する訳ではない。早い話が、テレスドンやキングザウルス三世は怪獣ということだ。
その、あからさまな差がちゃんと付かない人がいる。わりと多くいる。ゴジラもティラノザウルスも、映画に出て来て人喰ったり建物壊したりすんだろ?! おんなじじゃんか? というひとジャンルで括ってしまい、それでOKという人だ。
かと思うと、まあ人生にはプラスもあればマイナスもある。浅瀬もあれば深みもある。薄い人が居れば濃い人もいる。恐竜ファンに次いで密かに意外と多く居るのが、古生物ファンと云う人種。恐竜は常識、そこから範囲を拡げてバージェスから古代哺乳類まで、かなり、いろんなジャンルを含み、人によって守備範囲は様々だが、この層は意外と厚い。で、熱い上に深い。
しかし、これとまた少し異なるもので、絶滅動物ファンと云う人たちがいる。古生物というには遥かに最近、人間の影響等によって絶滅した動物のことが趣味という人たちだ。比較的ロマンを呼び易いのは、モアやドードーなどの飛べない鳥。あと、マンモス程旧くはない、ここ何百年、せめてお釈迦様が生まれた後ぐらいまでは生きていたと云う記録が残っているか状況証拠が残っているオオナマケモノやステラーダイカイギュウなどの、美味くて絶滅させられたらしい大きな哺乳類。これは、かなり色々な記録資料、へたをすると生きている写真すら残っていているものが多い。
この手の趣味を持つ人にはたまらない本がある。ハヤカワ文庫 NFの、 『 幻の動物たち(上・下)』ジャン=ジャック・バルロワ/著 ベカエール直美/訳(早川書房 1987年11月刊 ISBN4-15-050138-6/ISBN4-15-050139-4 )だ。入門書としてよく、資料としてよし。さらに読み物としての面白さも抜群だ。
もちろん、別のアプローチの人たちもいる。巨大生物ファンという層だ。
とにかく、大きな動物が好きという人はかなり多い。そういう人のためにぴったりのサイトを見つけた。
巨大動物図鑑
ここは面白い。文章の纏め方も上手いし、資料として、写真や図版を多用してあるので、その生物をイメージし易いのが良い。巨大生物の好きな人、何じゃそれと思う人を問わず、是非一度、みなさん覗かれることを強くお勧めしたい。
2004/02/15
今世紀最大の破局報道だぞ
唐突に、CNNでバービーとケンが破局という報道が飛び込んで来た。みなさん、ご存知だろうか?
CNNによると、マテル社のラッセル・アロンズ副社長(マーケティング担当)よりの情報で、43年間、スティディーとして通して来たケンとバービーが、ついに破局を迎えたということだ。
ケンは、1961からバービーのお友達として登場し、当然、バービーの最も親密なステディーだった。バービーと言えばケン、リカちゃんと言えばワタルくん。基本中の基本だったのだが、なんだかなぁというカンジ。
女児の人形遊びの世界にワタルくんみたいな気になるステキな男の子ではなく、恋人としてのケンを持ち込んだ事は、日米のごっこ遊びの文化の差とか、高校生という設定のバービーと小学生という設定のリカちゃんの立場の差とか、いろいろな言われ方をする。しかし、それを超えてなお、失恋や破局は、ちょっと行き過ぎなんじゃないかなと思う。
前世紀の最後の15年間ぐらいで、スーパーマンが死んで、蘇って、ロイスレーンと結婚したことを初め、バットマンでは三代目ロビンが悪漢たちに殺されてしまったり、バイオレンスジャックの東京地獄地震並みの大地震でゴッサムシティーが崩壊したため米国政府が統治権を放棄し、随分長い間ノーマンズランド(統治機構不在地)になっていたりした。いわば、古き良きヒーローたちが、過去の基本設定を大きく脱ぎ捨てて、新しいフロンティアに向かって動き出すと言うムーブメントだ。その中で、エグゼビア教授はエックスメンを結成した。単なるスペシャル版的なスーパーヒーロー協力モノだったジャスティスリーグは、多くのスーパーヒーローを横断的に繋げる基本設定と化し、独自の世界観を持った。
しかし、これはちょっとした大人のためのお遊びに過ぎない。十二分に基本設定を楽しみ尽くした大人のための、変格ワザなのだ。
だが、バービーを受け入れる子供は、いくら現代社会に生きていて、離婚報道やスキャンダルのニュースに触れているとはいえ、バービーの破局ということをどう受け入れるのだろうか。しかも、ステディーな関係は終わったが仲のいい友達の一人としてのケンは残るのだそうな。
子供の人形遊びの中核キャラの一人に、主人公の元カレが居るっちゅうのは、どないやねん ??
マテルという会社は一体、何を考えて、こんな動きを発表するに至ったのだろう。 謎だ。
CNNによると、マテル社のラッセル・アロンズ副社長(マーケティング担当)よりの情報で、43年間、スティディーとして通して来たケンとバービーが、ついに破局を迎えたということだ。
ケンは、1961からバービーのお友達として登場し、当然、バービーの最も親密なステディーだった。バービーと言えばケン、リカちゃんと言えばワタルくん。基本中の基本だったのだが、なんだかなぁというカンジ。
女児の人形遊びの世界にワタルくんみたいな気になるステキな男の子ではなく、恋人としてのケンを持ち込んだ事は、日米のごっこ遊びの文化の差とか、高校生という設定のバービーと小学生という設定のリカちゃんの立場の差とか、いろいろな言われ方をする。しかし、それを超えてなお、失恋や破局は、ちょっと行き過ぎなんじゃないかなと思う。
前世紀の最後の15年間ぐらいで、スーパーマンが死んで、蘇って、ロイスレーンと結婚したことを初め、バットマンでは三代目ロビンが悪漢たちに殺されてしまったり、バイオレンスジャックの東京地獄地震並みの大地震でゴッサムシティーが崩壊したため米国政府が統治権を放棄し、随分長い間ノーマンズランド(統治機構不在地)になっていたりした。いわば、古き良きヒーローたちが、過去の基本設定を大きく脱ぎ捨てて、新しいフロンティアに向かって動き出すと言うムーブメントだ。その中で、エグゼビア教授はエックスメンを結成した。単なるスペシャル版的なスーパーヒーロー協力モノだったジャスティスリーグは、多くのスーパーヒーローを横断的に繋げる基本設定と化し、独自の世界観を持った。
しかし、これはちょっとした大人のためのお遊びに過ぎない。十二分に基本設定を楽しみ尽くした大人のための、変格ワザなのだ。
だが、バービーを受け入れる子供は、いくら現代社会に生きていて、離婚報道やスキャンダルのニュースに触れているとはいえ、バービーの破局ということをどう受け入れるのだろうか。しかも、ステディーな関係は終わったが仲のいい友達の一人としてのケンは残るのだそうな。
子供の人形遊びの中核キャラの一人に、主人公の元カレが居るっちゅうのは、どないやねん ??
マテルという会社は一体、何を考えて、こんな動きを発表するに至ったのだろう。 謎だ。