「ト・ロ・ル」200X年の黙示録
(光栄 刊)絶版
近未来を舞台にしたバイオコンピュータの暴走に端を発したパニックポリティカルフィクション
。でもほんとはハードSF(笑)

「百鬼夢幻」河鍋暁斎妖怪日誌 
(光栄 刊)絶版
狩野派の流れを汲みながら、浮世絵師として幕末から明治を生きた鬼才暁斎と妖怪たちの交流を描いた連作長篇。ホーリーメイデンのルーツ。


「連合艦隊零号作戦」

(飛天出版 刊)絶版
コミック化もされましたが、拙著シミュレーション第一作です。連合艦隊を赤穂浪士四十七士になぞらえてあります。
銀河出版から刊行した「連合艦隊突入せよ」の原本です。

「東亜零号作戦」

(飛天出版 刊)絶版
近未来の中国を舞台にしたシミュレーション小説。その後御馴染みになるSNSや新東京放送の面々が出てきています
 
「南太平洋重爆作戦」 
(飛天出版 刊)絶版
現在、コスモ文庫で読めます。また、コミック化もされております。B17が事実上の主人公の戦術シミュレーション第一作です

「ソロモン海電撃作戦」 
(飛天出版 刊)絶版
重爆作戦と合本で文庫化されています。戦術シミュレーション第二段で、こちらはフラットデッカーことクリムソン級駆逐艦が主人公分捕り品が大好きなんですね。

「大本営特務作戦」 
(飛天出版 刊)絶版
終戦というモチーフだけを抜き出した、実験的シミュレーション作品。関東軍特殊部隊による皇居占拠と脱出作戦がメインですね

「海嶺の連合艦隊」 
(飛天出版 刊)絶版
実はオカルト作品? という超異色シミュレーション小説。本願寺大谷派によって引き起こされた混乱は、時空を越えます。

「毛利・制覇の野望」 
(飛天出版 刊)絶版
毛利輝元が主人公という稀有な戦国シミュレーション。え? 小早川隆景が主人公じゃないかって? むむむ、どっちだろう???

「徳川慶喜覇王伝」1、2 
 (飛天出版刊)絶版

実は作者が一番気に入ってる時代劇シミュレーション。なんと言っても二巻目の、二条城攻防戦が書きたかった。新撰組になりそこなった皆さんのその後も書いてみたいですね。

「海鷲の艦隊」
(青樹社 刊)入手困難
とりあえずきちんと太平洋戦争を扱った戦略シミュレーションシリーズの第一作。最初は、ごく普通です。

「新・海鷲の艦隊」
(青樹社 刊)入手困難
正統的に2巻目なんですが、編集部の暴走でタイトルがこうなりました。どうも、だんだん凄い世界になってきた感じがありますね

「旋風の荒鷲」

(青樹社 刊)入手困難
で、シリーズ三作目なんですが、作者は承知で力技をやっています。この最後に出てくる制圧兵器は、とにかくやりたかった、とまあそれだけです。はい。

「パワーミッション1999」 1〜3
(KKベストセラーズ 刊)
自衛隊の空中機動団シリーズ第一弾。SNS、TAO,新東京放送という橋本純の近未来三点セット揃い踏みです。イラストの安田さんがデザインしてくれたAH3飛燕は、かっこいいですね。取材では、第12師団(当時)と新潟県庁に大いにお世話になりました。

「極東謀略戦線」 上下
(KKベストセラーズ 刊)
空中機動団シリーズ第二団。ここでついにこの世界と、トロルへの完全な接点が見えました。そうです、主役の彼が出てくるのでした。そしてTAOは、思い切り意外な作品にも登場するのであった。

「虎は熱砂に蘇る」
(KKベストセラーズ 刊)
空中機動団の外伝です。自衛隊は出てこない代わりに、TAOの皆さんが脇を固めてくれました。
ちなみに、主人公は現在架空戦記作家で活躍中のK山くんだったりします。わはは

「旭日燃ゆ」 1〜4
(KKベストセラーズ 刊)
とんでもシミュレーションの最初の作品ですね。とにかく、遊ばせて頂きましたが、根が暗いので、ああいうラストになりました。とても戦争の最後までは描けなかったのですね。はあ。でも、。機会があればその後の世界は書きたいですね。

「覇王群雄伝」1〜3
(KKベストセラーズ 刊)
未完であるため、未だに物議をかもしている戦国シミュレーションであります。担当編集が、会社とケンカしてやめてしまったので、宙ぶらりんのままです。
なんとかしたいんですけどねえ。

「半島有事」
 (ASCII刊)
会社がアスペクトに変わる直前に出たので、ASCIIからの発行ですね。近未来シミュレーション、実は空中機動団の第三弾だったのでした。TAO大活躍・・あああ。

第7航空艦隊戦記」1〜4
(コスミックインターナショナル 刊)
未完ですね(^_^;) 実はあと二冊のつもりだったのですが、波動のプロット完成時点で、出版社側がこれに飛びつき、打ち切られてしまいました。
でも、これは当っていましたね、波動の方が売れましたから

「波動大戦」1〜6(完結)

(コスミックインターナショナル 刊)
橋本純とんでもシミュレーションの代表作となりました。未来からの干渉にも、いくつかパターンがありますが、やはり不意に放り込まれた人間ほど怖いものはないというお話。6巻で完結です。その後、文庫化され全巻文庫で入手できます。

「高杉晋作悪党伝」
 (KSS 刊)

これは、会社の業務縮小のあおりをもろに受けた作品でした。おかげで、しっかり未完です。面白いのだが、幕末物は売れないので、相変わらず買い手がつきません。誰か、売り先見つけてください。二巻のほうが圧倒的に面白くなるのに。
で、この作品にTAOのルーツが!!!

「帝国艦隊猛烈戦記」1〜3
(実業之日本社 刊)

作者がもっとも頭を抱えたタイトル作品。これは、編集元の社長さんが勝手に付けてしまいました。
でもまあ、結構マニア受けになったからいいか。実際、3巻目に出てくる超兵器は、もはや通常のシミュレーションを逸脱した、つもりだったらK山くんが同じような兵器を・・・

「帝国艦隊・南太平洋強襲作戦」

(実業之日本社 刊)
猛烈戦記の外伝第一巻。戦術級シミュレーション何ですが、かなり好きな作品です。なにしろ、UMA出てきますし、日本側は戦艦も空母も出てこない!

「帝国艦隊・重爆撃滅作戦」
(実業之日本社 刊)

猛烈戦記外伝第二弾。テストパイロットでありながら、前線に身を置かねばならなかった主人公たちの悲哀と青春を、ちょっぴりセンチメンタルな味付けでお送りしました。
ここの出てくる満州の戦争、読みたい人って居るのかな?


「激闘、環太平洋大攻防戦」1〜4

 (実業之日本社 刊

現在進行中の戦略シミュレーションでありますが、一応4巻で第1シリーズは終了します。第2シリーズは別タイトルになります。
もしかしたらと思っている人も居るかもしれませんが、実はこの作品の真の主人公は、犬のぽっぽです。

「連合艦隊大西洋攻防戦」1(続刊予定)
(実業之日本社 刊)
タイトルが変わって気付かないかもしれませんが〜
環太平洋攻防戦の続編です。
タイトルどおり大西洋で連合艦隊が・・・暴れてるのか?
引き続きぽっぽは出演してます。

「鉄鎚」 1944本土迎撃 1〜5(完結)
(学研 刊)
どうしてもやりたかった、負けない本土決戦。というわけで、最初から負けない予定なので、最後にどんな新兵器が出ても文句を言ってはいけないのは当たり前なのでした。(おいおい)
実は、外伝もあるのですが、これはWEB上で発表するかも。

「鶴翼の盾」 1〜4(続巻中) 
(学研 刊)

現在進行中の戦略シミュレーションですが、どうも景気よく勝ちすぎてます。橋本作品が、こんなに景気いい筈ありません。きっと、何処かでに落とし穴があるはず。と思ったら4巻で一気に怪しくなってきました。

「超次元大戦」1〜2(続巻予定)
(コスミック 刊)
面白さ保証つき、パラレルワールド同時進行架空戦記。
一作で二度美味しい、まるでグ○コのおまけのような・・・
とりあえず読んで、徳川海軍に熱く萌えましょう。近藤艦長は、慎吾くんではなく、渡辺兼がモデルです(ほんとうか?)

「信長」 覇王制海伝 壱(続刊予定)

(学研 刊
いや、こんな信長は、誰も見たこと無いでしょう。
とにかく一読唖然、口八丁だけで勝ってしまう信長。
相手は、あのハプスブルグ家だよ(笑)
ああ、ヨーロッパ取材の成果がやっと発揮ってね。

「家康入神伝」 江戸魔道幻譚
 (角川春樹事務所 刊)

実は、この作品の世界観の一部はホーリーメイデンに受け継がれています。やたら長い作品ですが、とりあえず一読していただけると、明治世界における消えていく江戸を巡る不思議の一端が解けます。

「ホーリーメイデン」 碧の瞳の少女
 (メディアファクトリー 刊)
ライト系小説ですが、そのバックボーンは百鬼夢幻の世界そのものであり、暁斎が死んだあとの世界を、ヘレンが受け継ぎ、日本の伝統と精神世界を守るため、西洋の悪魔たちと戦います。

「黒髪」
(エニックス 刊)
橋本純には珍しい、現代物正統派ホラーの最新刊。お風呂に入るときは、背中に用心しましょうね。特に黒い髪の女性はね。とにかく、怖さより状況を想像させることに重点を置きました。

「三国志の不思議な話」
(光栄 刊)入手困難

アンソロジー作品で、私は中の短編一本を担当してます。
三国志を題材にした怪談集ですが、文庫版形のハードカバーという異形本でした。
「三国志最強伝説」 
(光栄 刊)入手困難
三国志の英雄たちを、架空の状況で対戦させた短編集です。作者は、非常に楽しく書けました。A5変形という異形本のソフトカバーでした。

「三国志闘神伝説」
 
(光栄 刊)
入手困難
上と同じ体裁の単行本。これは、死後の世界を舞台に、三国志の英雄たちを戦わせ、真の勇者を競わせました。
誰が勝ったかは、古本屋でも探して読んでみましょう。

「戦国闘武伝」 
(光栄 刊)入手困難
三国志シリーズと同じ体裁で出た戦国物の連作短編です。実は、真田十勇士の話なのですが、作品の中には十勇士という言葉は一度も出てきません。あはは。

「激闘!太平洋戦記」

(コスミックインターナショナル 刊)

以前飛天出版から出ていた、南太平洋重爆作戦とソロモン海電撃作戦を合本にして文庫化した作品です。
飛天出版倒産のより、旧作が入手不能な現在貴重な初期作品となりました。
なお、飛天出版で連合艦隊零号作戦が文庫化されておりますが、ここでは紹介は割愛させていただきます。
それとKKベストセラーズの文庫解説シリーズに何本か原稿を寄せていますが、ノンフィクション軍事解説でもあり割愛させていただきました。


すいません、このリストに関しては面倒なので、とても不正確です。
この他にもかなりの数の作品ありますが、詳細に関しては当面割愛させていただきます。
(アンソロジー)
逆転太平洋戦争
連合艦隊1942
太平洋日米航空戦記
日米太平洋決戦
総統命令41号

その他ごちゃごちゃ
鋼鉄の黙示録(居村眞二 画
 (以上日本出版社 刊)
実録太平洋決戦
南太平洋重爆作戦(菓子尾智彦 画)
連合艦隊零号作戦1,2(もりやてつみ 画)
実録湾岸強襲作戦

他にもあったような気がする・・・
 (以上立風書房 刊)
特攻 震天制空隊(居村眞二 画)
 (ぶんか社 刊)


学研から,幾つかの作品が再録され出版されていますが、どれに何が入っているか私自身全然把握していません。誰か,教えて〜〜