1.公園計画について知る
東扇島(ひがしおうぎしま)には年間13万人(平成12年)が訪れる 川崎マリエン、バーベキュー施設ほか、西公園(整備中)、それらを結ぶ東扇島緑道(2,8q)など、様々な施設が考えられ、整備されています。
そんな中、平成15年から東緑地(16ヘクタール)の整備が始まります。
その東緑地が今回私たちが考えることになる公園予定地です。
避難、防災、青少年野外活動の場など広大な土地をどう利用するか、行政も市民とともに考えて、利用しやすい場所(公園)にしたいと思っています。
公園が作られるには(東緑地の場合)
平成13年度以降 調査。整備計画書を出す。
整備計画書を作るにあたって、どんな施設をどのように配置するのか、公園がひきたつためにどのような木を植えるべきかなどを考える、検討委員会を設ける。(今までは設けていた。)
それから、市民の希望をアンケートやワークショップで聞く。
市民の希望は必ずかなうわけではなくて、港湾計画という計画に基づいて許可のでるような案を採用しながら取り入れていく。(港湾計画に基づかないと運輸大臣の許可がおりない。
国からの補助事業で行う予定なので、計画にある制約との折り合いをつけつつ。)
規模や場所等が決まったら、予算や、何年かかるかといった事業化計画を作る。
整備スケジュールの中に組み込む。
今、行っている西緑地整備が平成15年に完成予定なので、その後引き続き東緑地の整備ということになる。というわけなのです。
2.海の生き物観察
海の生き物観察!といきたいところでしたが。
結果は残念ながらカニさん数匹。しかたなく、4月29日のイベントの時のビデオを見たのでした。
3.まとめと発表
海を見てから、今日のまとめに絵を描きました。その絵を見ながら、一
人一人が思い思いに発表しました。
例えばこんな意見。
- カニがいっぱい取れるようにしたい。
- 養殖をして、ウニやあわびが取れるように、澄んだ海にしたいなと思いました。
- 今日、川崎の海を見てびっくりしたんです。あまりにもすごい。ゴミもひどいし。
- もっと自分たちが、子どもたちが、身近に遊べる、身近に触れる海が欲しいと思います。
- 潮の香りと音が聞けるような公園。移動式の釣堀。あと、煉瓦作りの町並みの建物も移設
- 1日楽しめるような所でありたい。
- なになに館みたいな建物は作らないで、このような、氷屋さんとか、海苔作りの体験のところで
- も良いですけれど、木で作ったようなところ、そういうような建物があると楽しめると思います。
- 五感で感じられて、 海と人との関係ができるような公園ができたら良いなと思
います。
- そもそもここは江戸時代に池上太郎左衛門さんという、超有名な方が埋め立てを始めたんです。
- その威徳をしのんで、ぜひ池上太郎左衛門資料館!
- 昭和20年代の海に取り戻してもらいたいというのが、一番の願い。
- 気球を飛ばしておけば、多少PRにもなるんじゃないか。
- 愛を語れる港に。
- タコが食べたいです。タコが住める岩場を作っていただけたら。
- ダイビングをしてみたいなと思える海にしたい。
これらの思いを市長さんに伝えるため、あと数回のワークショップ、楽しんでやっていきましょう!