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| ■設立趣旨 川崎市川崎区の工場地帯の地先に広がる川崎の海は、かつては「大師の海」といわれた生命の賑わい豊かな遠浅の海でした。人の生業は海とともにあり、その海の幸の豊かさは、人々の暮らしを支え続けていました。そうした海は、海の汚れや大規模な埋立てや工場立地によって、生活から遠ざかり、人々の記憶から消え去りつつあります。新しい世紀を目前に控え、「環境」が時代のキーワードのひとつになっています。地球温暖化や砂漠化の進行、熱帯雨林の減少や酸性雨問題、希少種の絶滅などの地球規模での環境問題が深刻化するなか、同時に日常の生活に身近な都市緑地の保全や水環境としての河川や湖沼の環境改善、そして 「海」への人々の関心も高まりつつあります。 失われつつある川崎の海の記憶を紡ぎ直し、かつて私たちの暮らしとともにあった海が合わせ持っていた様々な意味を考え直すための場として、 「かわさき海の市民会議」の結成をよびかけることとしました。 川崎の海に関わりのある各界各層に広く参加を呼びかけてこの会議を構成し、海と人の関わり方を多角的な視点から議論し、隣接する海の環境保全復元の手法、水辺を活かしたまちづくり、海業に関する歴史的資料の収集と展示等、いくつかの課題についての報告と提言をまとめたいと思います。 ■構成人員案(呼びかけ先予定案) 全体で約30名程度
■活動計画
■会費について 会費は年間1000円とする。 |
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