JR東日本における組合暴力による被害者の救済ならびに安心して働ける職場と安全の確立を求める署名
JR東日本では、他労組の組合員と交遊したこと、組合活動に不熱心であることなどを理由に、社員がJR総連・東労組の組合役員らによる集団的な追及、糾弾を受けて、退職や転勤に追い込まれる不幸な事件が発生してきました。
2000年末から2001年夏にかけ、浦和電車区のJR総連・東労組に所属していた若手運転士の吉田さんが、JR連合組合員と交遊したことなどを理由にJR東労組の役員らの脅迫や嫌がらせを受け、退職に追い込まれる事件が発生しました。JR連合は、吉田さんの復職を全面的に支援しています。
1999年9月より2000年2月にかけ、三鷹電車区では、JR総連・東労組に所属していた運転士の佐藤さんが、JR連合組合員と交遊したことを理由にJR東労組の役員らから執拗な糾弾行動を受けました。JR東日本はJR連合に加入した佐藤さんを運転士から外して他職場に転勤、出向させて事態を治めました。佐藤さんは、会社を相手に運転士への復帰を求め民事訴訟を行っています。
JR東日本の安全確立と、労使の健全な発展のためには、被害者の救済と安心して働ける職場の確立が必要です。規律ある職場秩序と、社員の人権を守ることは、人命を預かるJR東日本の企業の使命であると考えます。私たちは、JR東日本に対し、下記の事項について、署名を添えて申し入れますので、会社の良識ある対応を求めます。
記
日本鉄道労働組合連合会(JR連合)
ジェイアール東日本労働組合(JR東日本ユニオン)
2007年11月
東日本旅客鉄道株式会社
代表取締役社長 清 野 智 殿
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