3.計画スケジュールを作ろう!

 

間際で、焦らない為に

 

さて、チームが結成され、いよいよ企画へ!

いいえ、まだ、だめです。二次会当日までの、活動をどうするのか?

これを決めておかないと、二次会間際になって、焦ってしまい挙げ句の果てに、

[お寒いモノ](*1)にしてしまう可能性さえあるのです。

というわけで、二次会を企画して行くスケジュールを立てましょう。

二次会当日までに、どのくらいあるかにもよりますが、とりあえず3ヶ月あると仮定して、

話を進めます。注:3ヶ月必要という話では有りません。

まずは、何をして行くのかが、分からないと、計画の立てようが無いので、

いちおう、説明させてもらいます。

  1. 骨組み

  2. 概算人数の割り出し

  3. 予算検討

  4. 会場選定

  5. プログラムの企画! 検討・決定

  6. 二次会出席者への連絡

  7. 手配・発注

  8. 買い出し

  9. 細部チエック

だいたいこんなもんでしょうか?これらをスケジュールの中に組み込んで行く訳です。

スケジュールに組み込むポイントは、次の通りです。

 

まず一つ目が、スケジュール全体に、余裕を持つ事。

[間際で焦らないようにする]のが目的ですから、これは、当たり前の事です。

二つ目は、ケツから決めて行く事です。

何のこと?と思うかもしれないが、つまりは、二次会の前日から、逆にスケジュールを

作って行くという事です。

 

では、実際に組み込みをやってみます。以下の文は、去年のスケジュール帳(*2)

などの紙を用意して、整理しながら書いていけば、分かり易いです。

 

*さっきも書いたように、準備期間は、3ヶ月を例にしますので、結婚式当日が、

6月20日だとしたら、今日は、3月20日です。いいですか?始めますよぉ。

 

[逆から]ですから、[細部チェック]をいつやるかが、最初ですね。

[細部チェック]をしてから、足りないモノ(コト)の準備をする時間が

必要ですから1週間前には、やっておきたいです。

つまり、6月13日

[買い出し]は、[細部チェック]の前なら、いつでもOK!極端な話、夜に

[細部チェック]をするなら、その日の昼間に買い出しをしてもOKです。

これなら、スタッフが集まる手間も省けますし・・・

同日、6月13日

 [手配・発注]
は、自分たちの足で探したり出来ないモノや、プロの技術が

絡んでくるモノ(コト)を用意する事です。

これは、先方の都合を考えると、1ヶ月から遅くても2週間前には、最終的な、

発注をする方がいいでしょう。

ちゅうことは、5月20日〜6月6日迄

*ただし、発注する会社(人)によってこれは、異なってきます。

必要だと分かった時に、予算を含め、あらかじめ、リサーチしておけば、

いつまでに、発注すれば良いか、はっきりします。

[二次会出席者への連絡]は、準備段階における、重要課題の一つです。

人数が、分からないと発注が出来ないモノ(コト)が多々出てきます。

[出席者のスケジュールを、先に押さえてしまいたい!](*3)事も考え、リアクションが

帰ってくるまでの日数も計算にいれると、二ヶ月前が、妥当でしょう。

はいっ、4月20日。

 

*[プログラムの企画!検討・決定]は、プログラムの属性によっては、決定時期が

変わってきます。

 

[手配・発注]に関わる企画は約1ヶ月前の5月20日その他、 細かい部分

に至っては、 [買い出し]の直前であれば、大丈夫です。

こう考えれば、1週間前という事になります。先ほど書いたように、 6月13日ですね。

企画の内容によっては、 あらかじめ二次会出席者に協力を求めておきたいコト

有ります。こういう企画内容(*4)は、 [二次会出~ ]と同じ、 4月20日には、

決定しておきたいです。

つまり、2ヶ月前・1ヶ月前・2週間前と3段階のケツが存在する事になります。

理解できましたか?では、次に進みます。

[会場選定]は、[二次会出~ ] の前には終わらせておかないと、連絡をを

しようにも、場所を案内する事が出来ません。という事で、2ヶ月前です。

4月20日ですね。会場の方に、ここで予約を入れておくのも、忘れないように。

(仮押さえです。)

[予算検討]が、出来ていないと、会場を押さえられないし、二次会の案内時に、

会費が幾らなのか、通知出来ません。ですからこれも、2ヶ月前という事になります。

よって、4月20日

[概算人数の割り出し] をしなければ、幾らの収入があるか、予想出来ないので、

[予算検討] の前、及び同時期が、良いでしょう。

同じく、4月20日

[骨組み]は、概算人数を考えず、やる事の内容も決めなくていいので、勢いで

今すぐやりましょう。その為には、前に書いた、新郎新婦との打合せが

必要ですが・・・

 

当日までのスケジュールは、組めましたか?まぁ、転ばぬ先の杖ですから、

こればかりをアテにしても、問題があるといえば、あるんですが・・・・

細かい部分は、何度か二次会の企画をすると、分かって来るでしょう。

いわゆる、[なれ]ですね。

それでは、いよいよ次の[4.骨組みを組んで行こう!]からは、[企画 そのもの]

の説明をして行きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

*1お寒い~

出席していて、新郎新婦

が気の毒になる様な

二次会。皆さんは、

記憶に無いですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*2去年のスジュール

改めて見ると自分に

進歩が無い事に気が

付く・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*3先に押さえてしま~

この例の場合、

式当日は6月である。

6月は、結婚式が多い

のは、知っての事。

いわゆるブッキング

になる可能性がある為

先手を打つ訳である。

 

 

*4こうゆう企画~

何かを持ってきてもらう

とか青いモノを身に

つけて参加して!

とかまた後で、説明

します。