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「はっはっは、ドクター=へヴンに代わり、我々が世界を支配するのだ」
いよいよゴーゴンが攻めてきた。七匹のドラゴンが世界を襲い、フロリーナ
を攻撃する。ボロボロになるセバスちゃん。
「そんな、ご先祖様から頂いた魔鎧が負けるなんて!」
「姫さま?ぁ」
マリアの魔法機も落とされ、ルーシーは怪我で輸血中だ(何でこの時代に輸血
なんだか^^;)。
唐突に現われた預言者らしきかっこうのギャリソンが叫ぶ。「この世の終わ
りに、勇者が現われるであろう…ですぞ」
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ショート・ヒロイック・ファンタジー
ばーさーかー・ぷりんす!
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絶体絶命の狂戦姫。そこにセバスをもっとトゲトゲにした鎧が現われた!
長剣(ブレイド)をふるい、火を吹き雷を落とす。
「わははは、この剣を使いたまえ!」
「あ、あなた様は?」
「バーサーカー・プリンスさ!」
(ああ、この勇ましいかたが運命の人かしら…?)
ドラゴンたちを蹴散らし、ゴーゴンを退散させ
てプリンスが姫のもとへやってくる。
「ん?」兜を外すと、
「わははは、オイラです姫。やっぱオイラ
が姫のパートナーですかね!」
ラッキーが脳天気に顔を出した。
フロリーナの血の気が大瀑布のごとく音を立ててひき、そして…どんどん
鎧は透けだし、ラッキーはフリチ○状態になった。
『ぎゃーーーーーーーっっっ!!!!』
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「姫、どうされました? ひどくうなされておりましたぞ」
ギャリソンが寝床の姫を揺り起こす。
「は! ゆ、夢…たいへんな悪夢でしたわ」
顔色が真っ青を通り越している。
「ホント、大丈夫っすか姫?」
「! きゃあああ! 何でラッキーがわたくしの寝床にいるのー!?」
無論ラッキーの日課の一つ、寝室の覗き見の途中だったがそんなこと
は関係なく彼へのお仕置きタイムは始まるのであった。
ドカバキグシャポキ・・・・
皆様、楽しい4月1日(エイプリル・フール)をお迎え下さい(^^)。
「どもっ、最近ゴッドハンドとかプリンスとか女泣かせとか言われてるラッ
キーです。そろそろ行く? 第6話!」

「ギャリソンにございます。お花見はもうお済みですかな? 毎回ビッグマ
ウスな彼ですが、あながち嘘でもなさそうな…次回はちょいモテかもしれま
せんぞ。」
いよいよマスター=ヘルとの対峙なるや? 港町ウォルマ−にやって来たフ
ロリーナ姫一行。
海を越えてやってきた家族、トク、ナミ、ニルヴァーナたちを救う為、乗り
込む先は…海…じゃなく、地中??

次回『ばーさーかー・ぷりんせす!』
第6話、「海から来た旅人」。
・・・またまたベタですいません(^^;)
「らっき〜行きますとも! 貴方を追って
何処までも! 骨まで愛して〜♪、
って骨も出る?」
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