富士山頂にて




富士山頂での無線運用の記録  

富士山頂に建てたアンテナ
当局は1993年から1999年まで、気象観測業務のため富士山頂に二十数回滞在する傍ら、アマチュア無線運用を行いました。主に、50MHz帯のAMを自作送信機で運用しました。












自作送信機とA3ロールコール  
これは、FCZ研究所キットNo.009を改造して、変調にトランスを使い、電源を12ボルトにしたところ100mWの出力を得たAM送信機です。
1997年2月2日、この送信機を使い富士山頂で1エリアA3ロールコールのキー局を運用し、東京都、神奈川県、埼玉県、茨城県、千葉県、群馬県、栃木県、愛知県、福島県の計33局からチェックインをいただきました。ロールコール・キー局はこの後数回させていただきました。もちろんロールコールへのチェックインも。
面白くてこの送信機のバリエーションをいくつも作りました、受信機と組み合わせてトランシーバにしたり、リニアアンプを付加してパワーアップしたり。










送信機の回路図


50MHzのAMで  
1994年10月8日13時21分、初めて作ったAM送信機FCZ研究所のキット50.62MHz/10mW送信機をアンテナに接続、受信機の周波数を合わせてCQを出した。
だめでもともとと思ったCQにすぐに応答があった。横浜市のJA1WC局。レポートは59/59を交換。
穏やかな日曜日の昼下がり、標高3776メートルからさらにCQを続けた。この日続いて交信したのは、
埼玉県与野市のJI1AIB局、
茨城県古河市のJM1VWR/1局、
埼玉県浦和市のJK1RXL局、
神奈川県横須賀市の7J1ALX局、
東京都江戸川区のJI1EQQ局、
埼玉県浦和市のJH1EMH局であった。
この日、私の6メーターAM活動が始まった・・・







2000年8月富士山レーダーと再会




トップページへ次へ

ご意見/ご感想はこちらまで

@nifty ID:GHD01035