クレジット契約に関する詐欺まがいの行為が発生しておりますので、各種契約事について十分に注意(特に本人確認は、写真付きの免許証などで行う様)事故防止を徹底しましょう。
事例@
店頭に夫婦を装う二人組が訪れ、男性名義で契約。
注文書・クレジット契約書は、一緒に来た女性が記入。
クレジットの確認電話は、男性の携帯電話で行う。(電話に出たのが契約上の本人かどうかは不明)
届出名義人は契約者名で、納車は店頭にて商談時に来店した女性と娘(自称)に引き渡す。(納車時に免許証などによる本人確認はしていない。)
支払いは、銀行書類の不備により振り込みにて数回入金されるが、後に延滞が発生。
その後、延滞の通知を受けた契約者よりクレジットの契約をしていないし、車も買っていないと契約否認の申し出があり発覚。
車は引き取り時に来店した娘(自称)が乗っており、引き渡しに応じず、現在契約者との間で係争中。
事例A
事例@同様に、店頭に夫婦を装う二人と子供と称する三人組が訪れ、男性名義で契約。
注文書・クレジット契約書は事例@同様に一緒に来た女性が記入し、クレジットの確認も携帯電話で行われた模様。
届出名義人は契約者名で、納車もやはり店頭で引き渡しを行われた。
事例@同様延滞が発生し、延滞の通知を受けた契約者よりクレジットの契約をしていないし、車も買っていないと契約否認の申し出があり発覚。
車は、当初来店した子供(事例@の娘と兄弟と思われる)が乗っており、引き渡しに応じず、現在契約者との間で係争中。
何れの場合も、契約時・引き渡し時に本人確認を行っておらず、契約上の人物と同一人物かどうかは解っていません。
今後の防止策として、以下の事項を徹底しましょう。
1.店頭契約時は必ず、運転免許証など顔写真の有る身分証明書で本人確認を行う。
2.契約書(注文書・クレジット、リース契約書も)の記入は、契約者本人による自署・押印を行って貰う。
3.納車時も運転免許証など顔写真の有る身分証明書で本人確認を行う。
1〜3とも、正しく確認が出来ない場合、また契約者と違う人が記入・引き渡しを受ける場合、記入・引き渡しを受ける人の身分証明書を確認し、尚かつ、契約者が自宅に居て、前記の内容を承諾して貰うなど、出来る限り事故防止に努めましょう。
全て私たちの防衛策です。