表計算ソフトの代名詞『Excel』を、もっと、使い込んじゃいましょう。そのためには、関数『vlookup』を、使いこなすことが、一番です。私が構築した超実践的ファイルのいくつかは、もう10年近く、運用されています。vlookup関数をマスターすれば、あなたのExcelは、本当の意味でOfficeツールになることでしょう。また、マクロを組み合わせることで、運用範囲は飛躍的に広がります。何冊ものマニュアル本を読む必要は有りません。このレポートで基礎さえ押さえれば、簡単です。
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vlookup関数をマスターするにあたり、他のいくつかの関数、機能を把握しておく必要があります。
@データ表の構造は、項目名とデータ部で作りましょう。(所謂データベース形式で、最上行に項目名、その下からデータ。)
Aデータ表には範囲名をつけましょう。
B絶対参照を把握しましょう。
CIF文を覚えましょう。
範囲名・絶対参照・IF文については、Excelのヘルプを参考に、独学してください。特に、絶対参照の機能は、軽視されがちですが、vlookupの計算式をコピーする時に、とっても重要な機能です。また、IF文についても、求めた計算結果の評価(正否)や、エラー表示対策に、重宝します。
Excelの機能を、100%使い切る必要はありません。とてつもなく、豊富なメモリーを装着した計算機と思えばいいのですから。
でもExcelを、ただ単に、綺麗な見栄えの良い表を提供するだけでは、もったなさすぎです。