記録簿第5期0巻

ю新期に向けてю

DK(以下DK1)、DK2第1期〜第3期を経て、そして同第4期も遂に終了を迎えることとなった。前記録簿にあまり価値は無かったようではあるが、まあなんとなく続けていこうと思う。

まずは軽く今までのおさらいである。とはいえ、殆どは記録簿第4期0巻の写しだったりするが。

юDK1ю

私はDK1には参加していないが、ティウさんによれば以下のようであったという。

DK1は某雑誌の読者参加ゲームにインスパイアされて95年前後に行われた。キャラは多重登録が認められており、作ると2次元の升目上にランダムに配置された。中央(後にマップが拡大され中央ではなくなったが)に回復の泉があり、みなが泉に群がり、マップの端は荒涼としていた。PK戦か、徘徊する強敵サラマンダに出会って殺されるかだった。

юDK2第1期ю

DK2第1期は96年中頃を過ぎたあたりから始まったらしい。私は途中から参加した。

DK2第1期の初期は、死んだら即キャラ消滅だったらしい。

途中参加した私の記憶にも残っていて、今とかなり違っていたことといえば、例えば、激しいPK論争、ボーナス制限無し結果省略無しサーバー容量逼迫からくるボーナス狙い論争、たけくチャットの隆盛などが挙げられよう。

物理ダメージが他のダメージ源よりいくぶん重要であった。

たけくさん達が天使を倒したが、その頃に時空魔法などでバグが発覚したらしく、その修正のため、天使敗北とは関係なくリセットに至ったとする説が有力である。

юDK2第2期ю

始まったのは、1998年6月頃…だったかな。

まおーさんを中心としたグループが様々な戦術を開発・公開し、ダラ戦などの言葉も生まれた。鼻毛稼ぎ、ルーンの隆盛、街道駐留、銀行の台頭など、基本的な戦術・戦略が生み出され広まったのもこの頃である。

またにゅーにゅー戦隊、黒竜会、エフメアルなどの強力パーティがPKに対する圧力となり、序盤はそこそこの安全地帯が形成されていた。しかしボスに間違われる伝説を生んだ一人旅人斬りマインドツイストさんなどもいた。

一方で複数登録、生贄、錬金問題が深刻化した。

最も活躍したのは、一撃必殺に近い強力ルーンを放つ魔法使いと僧侶、そしてバインドで相手を凍らせる機械兵だったであろう。一方盗賊は隠密が無いので、地味だった。

覇者を快走したにゅーにゅー戦隊がエジプト神を撃破、GMが用意していたボスが全滅したためリセットとなった。実時間2年以上、アストローナ暦10年間にわたる、実に長いクールであった。

юDK2第3期ю

2000年10月に開始された。

錬金対策、高レベルモンスター、隠密、リザレクション、ラスボス追加、PK調整などが行われて再開された…が、再開直後はバグ、処理ミス、生贄、掲示板荒らしと、トラブル続きであった。

途中からjun.sakura.ne.jpが立ち上がる。それまではask、catnet、yuzurihaなどのサーバーを綱渡りのように使っていたので、様々な意味でかなり大変だったのである。

小夜蘭氏・亡帝兄妹の愚痴騒ぎ、匿名論争、魔境バグ、キャスティングバグ、ギガンテス改を倒した透明slotさんと、途中にも色々な騒ぎがあった。

アリーナが開催される。

高レベルモンスターの追加によって、レベル27あたりからレベルアップの危険度もスピードも凄まじい上昇をみせる。

有効な戦術は骨折、十連撃、毒殺、バインド、隠密などであった。僧侶、盗賊が活躍した一方、魔法使いは地味であった。鍛冶職人は相変わらずマイペースであった。

ラスボスと思われていたリン・ハザードが倒れた瞬間、紅竜アズキールとなって復活し、埋葬機関を返り討ちにしたが、そのかっこよさにアズキールファンが激増。しかしワンダラーズが見事しとめた(一度バグにより復活したが、GMにより消された)。それをうけたのだろう、リセットとなる。実時間1年2ヶ月、アストローナ暦4年8ヶ月であった。

юDK2第4期ю

2001年12月14日にGMから第4期開催の告知が行われ、同1月13日0:00に新期受付を開始、同1月20日に最初の結果が発表、翌年3月30日に全てのボスが敗北、翌年04月05日にリセットを告知、同4月27日に最終結果が発表された。

未継続によるキャラクタの削除、「出逢いの宿」の機能、戦闘時に使用される乱数幅の縮小、ターン数による経験値の増減、新規登録時の所持金、武器の差別化、ブロッキングの性能、製造武具に貫通効果の追加などが変更された。

第3期に続いてルーンの大活躍は殆ど無かった。また隠密と召喚系黒魔法が比較的有効であった。

→次号に続く

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