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更新日-2009.11.19
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イルカ・クジラと共に生きるために
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イルカ&クジラ・アクションネットワーク

「第 10回生物多様性条約会議(COP10)に望むこと」
IKANは、COP10に向けて、以下の課 題が検討され 解決に向かって踏み出すことを望んでいます。

海洋は、私たちにとって食料をもたら し、医薬品やエネルギーのもととなり、また、移動の手段を提供することは多くの人に認識されています。
海洋は、それだけでなく、それ以前に、酸素を供給し、二酸化炭素を吸収し、気候・気温を調節しています。


海洋生態系保全は、豊かな海洋を支え る基盤であり、私たちすべて、そして、未来の子どもたちにとって不可欠です。

しかし今、世界の海は、気候変動や開 発、乱獲、汚染など人間活動によるさまざまな脅威にさらされています。

こうした現状から、私たちは海洋の生 態系の保全を緊急課題と考えています。

日本政府は、海洋の生態系保全に真剣 に取り組むべきです。ひとつは公海における効果的な管理と海洋保護区のネットワークです。もうひとつは沿岸における生物多様性保全のための海洋保護区の設 立です。

海洋保護区の設置は、疲弊した日本沿 岸漁業の再生のための方法として、もっと理解されてしかるべきですし、政府は積極的にその推進を行うことが解決への道です。

海の生産物に多く依存している日本こ そ、資源獲得競争ではなく、海の生態系保全にリーダーシップを発揮することで国際的な信用を回復することも可能です。

また、海の生態系の傘といえる鯨類に ついては、その消費をそそのかすのではなく、野生生物消費についての問題をしめし消費する側のモラルの形成を促すことこそが先進国の責務ではないでしょう か。

10月に開催された世界自然保護会議において提示された 公海のガバナンスにおける10の原則(pdf_icon PDFファイル160KB) は、私たちの将来に とって重要です。

sha-chi.jp 「あなたたちを決して忘れない」
太地シャチ捕獲事件を伝える「シャチ・ドット・ジェイピー」
開設に寄せたメッセージ


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