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更新日-2011.12.29
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イルカ・クジラと共に生きるために
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イルカ&クジラ・アクションネットワーク
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補正予算22.8億円は、ムダな南極海での捕鯨で
はなく地域再生と被災者の支援に
内閣総理大臣 野田 佳彦 殿
財務大臣 安住 淳 殿
農林水産大臣 鹿野 道彦 殿
2011年10月21日、政府は11年度第3次補正予算案を閣議決定し、その内容を公表しました。第3次補正予算は、東日本
大震災により
被害を受けた、もしくは受けている方々に必要な事業を最優先することが目的のはずです。しかし、水産庁が第3次補正予算案として公表した
「鯨類捕獲調査安定化推進対策」は、22億8400万円もの税金を費やすにもかかわらず、その政策目標が「平成23年度南極
海鯨類捕獲調 査を計画どおり実施」となっており、支援事業とは関係がありません。
2011年2月に、調査捕鯨船団はその経営悪化から事業費推定30億円のうち19億円もの負債を抱えていると報道されていま
す。このまま
約23億円もの税金が復興の名の下に調査捕鯨事業に投入されれば、この負債を穴埋めし利権事業の延命を私たちの税金を使って図ろうとして
いると思われても仕方がありません。
日本は東日本大震災を乗り越えるために、世界各国の政府、非政府、民間を問わず様々な機関から多大な支援を受けてきました。
一方では、残
念なことに、回収不可能な放射性物質を海洋に大量に放出し、世界各国に多大な迷惑もかけ続けています。今回の第3次補正予算において、国
際的に合意を得られない南極海での捕鯨を継続するために税金を投入すれば、国際社会は日本の復興に対する姿勢に疑問を持つば
かりか、支援 の恩をあだで返したと理解するに違いありません。
第3次補正予算において「鯨類捕獲調査安定化推進対策」を計上する代わりに、沿岸地域の再生、被災者の支援等、今、本当に支
援が必要なと ころに向けて下さるよう、心からお願い申し上げます。
「日本国内の動きに海外からの応援が来ています」⇒ 
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静岡県富戸港では、もとイルカ猟師だった石井泉さんがウォッチングを行っています。彼を支えることが日本国内でのイルカ保護につながります。ぜひ、ウォッチングに参加し、
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