今住んでいる家を増改築したい
増改築する場合、4つの方法があります。

1. 新築を請け負った業者に依頼する。
2. 新しく業者を選定する。
3. 設計事務所に依頼する。
4. コツコツと自分で建てる。

まずは、依頼先の選定について、考えてみましょう。
           一番最初に考えるのは、現在の建物を建ててくれた業者でしょう。
           それがハウスメーカーであれば、話は少しややこしいかもしれません。
           ハウスメーカーには、新築工事を請け負う部門と、増改築を請け負う部門とがあり、
           規格品を使う事のできない増改築は,少し割高になることがあるからです。
           メーカーによっても異なりますが、規格住宅の販売をメインにしているところは、
           間取りにある程度の制限を受けることがあると思ってください。
           どちらにしても、現在の建物についての資料があり、構造についても細かい説明が
           必要にならないという点では,大変有利でしょう。
           さて、新築と同じ業者を頼むにしても、新しく業者を選定するにしても、
           まずは、あなたが持っている現在の建物に関する資料を取り出します。
           そのあとは、新築するときと同じ手順で契約を結びます。
 
さて、契約ができました。
           ここからは、あなた方家族にとって2度目の経験となるインテリアコーディネーターとの付き合いですね。
           快適な住まいを創るための楽しくも、悩ましい日々の始まりです。
           新築のときと異なる点は、今目の前にあるものにそろえるということです。
           改築の場合は、外観の変更を伴わないので、外から見ているだけでは、違和感もなく、
           あなた方家族の満足度が優先されます。
           ところが、増築の場合は、 外観を大きく変えることになります。            
      あなた方家族の満足度に加え、見た目の統一感という大きな課題があります。
           いくら間取りに満足していても、いかにも後からくっつけましたという外観では、
           やはり、がっかりでしょう。立派なお屋敷に組立て式のハウスをくっつけて離れにしたよう なものです。
           ここで、インテリアコーディネーターの登場です。
           増築後の外観を統一する材料や、色を提案してくれます。
           場合によっては、外壁の塗り替えということにもなるでしょう。
           どんな場合でも、納得のいくまで、話し合って決めるのは、新築のときと同じです。
           あとは、新築のときに経験した、内装や設備機器の選定ですから、説明は要りませんね。 



           さあ、これで準備は整いました。あとは、工事が進むのを見守るだけです。






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