◆ワンポイントアドバイス◆


■今月のテーマ【黒い服】

節分、立春と春めいてまいりますが、如月(きさらぎ)とはよく言ったもので、重ね着をしたいような日が多い月です。
1年で一番寒さの厳しい日が続く今月は、不祝儀もなにかと多いものです。
突然のお知らせにあわてて、黒い服を取り出すと、ウエストが合わない、こんな形だったかしら…と思うほど古めかしい、等々…。
急な話で直す時間もないし、結局アタフタと間に合わせの喪服を買ってしまう…、こんなことのくり返しがお気に召した喪服がお手元にない原因にもなっているのです。
春物を探すにはまだ寒いこの時期に、一度クローゼットにある「黒系の服」をチェックしてはいかがでしょう。
「喪服」としてお考えになると、つまらない黒を揃える羽目になりがちですが、ちょっと考え方を変えてみると

「気に入ったオシャレな黒い服を、
ちょっとしたひと工夫で喪の日にも使える」

そんなアイデアを、ヒロはご提供いたします。

Type A-1
Tipe A-2
【喪服として(左)】
【オシャレ着として(右)】

肌を見せない真黒にふさわしい状況にします。
ボタンもカバーを使って(写真下)目立たなくさせます。故人を悔やむというのが喪服の基本。「身を飾らない」とうのも必要要素です。アクセサリー類はなるべくおつけにならないほうがよろしいでしょう。

襟を開け、袖口を折り返せば(写真上)のように楽しいオシャレな黒い服になります。もちろん、下はパンツでもOK。黒のジャケットとして、黒のスカートとして多様にお使いいただけます。

Type A-3
Type A-4
ボタンにカバーをすると
ボタンのカバーをはずすと