2004年多摩子ども詩集 & 2003年11月1日多摩の子
『羽化の観察』
金曜日、ぼくはお母さんに「明日の朝には、このさなぎちょうになるよ。」と言った。
ぼくは、どうしても羽化するところが見たいから、今夜観察しようと決めた。
十時ごろ見た時、白い羽がすけて目が少しもりあがっていた。
十一時、さなぎの位置がかわっていた。
ぼくは、もうねむくてお父さんに「ビデオお願いね。」とたのんでねてしまった。
朝四時半ごろ起きて、急いで見に行くと、もうちょうになってた。
お母さんに知らせた。
お母さんは、「夜の二時半ごろ見たけど、まだなってなかった。」と話してくれた。
ビデオを見たら、さなぎがくねくねと動いているのは見られた。
羽化はタイムオーバーで映ってなかった。
少し残念だけど、いい観察になったと思う。
・・・この観察の後、再チャレンジしたのが「アゲハチョウの羽化の瞬間!」です。
良かったら、ご覧ください。
2003年1月10日 多摩の子
『馬にのった』
今日は、ホースビレッジに行った。
みんなキャロットにのった。
とてもながめがよくて気もちよかった。
白い馬でにんじんをおれいにあげたら、バクバク食べた。
手がかまれそうだった。
はないきであたたかかった。
のってておしりがぷかぷかとした。
二回目馬にのったとき、『時のゆうしゃ』になって、校長先生に弓矢をうった。
2002年11月1日 多摩の子
詩『にじ』
じゅくの帰りににじを見た。
ワイパーを動かすほど雨がふっているのに、うしろを見たら太陽が見えた。
ぼくはおかしな天気だなと思った。
そしたらお母さんが「にじが出てるよ。」と教えてくれた。
ぼくは、車の左の窓から空を見た。
大きなにじが見えた。
とってもきれいだった。
2002年7月1日 多摩の子
『ちあき先生へ』
このまえはメールありがとうございました。
みんなで行った南公園で高いてっとうにのぼれました。
ぼくはうれしくて大きな声で、「ちあき先生〜。」とよびました。
聞こえましたか。
先生にも見てもらいたかったです。
これからも、いろんなことにがんばります。
2002年 多摩子ども詩集
『パパのおうえん』
「パパは遠くの国からおうえんしています。
『パパもがんばる、輝もがんばる』が二人の約束です。 がんばれ。」と、メールがきた。
ぼくはマラソンがにがてだけどジョキング大会をがんばるときめた。
と中でくじけそうになったけど、さいごまでがんばった。
お友だちがせいえんしてくれた。
先生もはげましながら、ずっと走ってくれた。
どうもありがとう。
さいごまで走ってつかれちゃったけど、すこし気ぶんがすっきりした気がした。
<指導・松本・平井・塚田先生>
(評)
「パパのおうえんでは、パパからのメールのおうえんでにがてのマラソンも、さいごまでがんばりきった輝君が輝いています。
その輝きには、お友だちのせいえん、先生のはげましがあったのです。
輝君は知っています、みんなのおうえんの大切さを。
「どうもありがとう。」に気持ちがこもっている。
2002年1月10日 多摩の子
『まちがえたね』
今日、ちあき先生のことを、「お母さん。」とよんでしまった。
休み時間にかめ吉が石にのっていないから、先生に教えようと、先生をよぼうとして、まちがえておもわず、「お母さん。」と言っちゃった。
ゆうと君が大わらいした。
ぼくは、はずかしくてたおれてしまった。
2001年7月10日 多摩の子
『いいうんどう会』
ぼくは、あしたうんどう会でかけっこで一とうしょうをとるため、おじいちゃんといっしょにこうえんでれんしゅうをやった。
かけっこではしったら、ほんとうに一とうとれた。
白ぐみまけちゃったけど、かけっこで一とうとったのがすっごうくうれしかった。
おべんとうのとき、ママとパパといっしょにたべた。
ぼくは先生にバナナをわけてあげた。
「ひかる君のバナナをたべると、くみたいそうのちからがでるぞ。」と、ちあき先生がいった。
いいくみたいそうだった。 ぼくも、らい年、がんばるぞ。