2004年10月27日

本日5本目〜8本目の滝は、メインである裏見の滝へ行くとまとめて見れる。
以前にも来たことがあったが、裏見の滝以外にも名前が有ったなんて知りませんでした。

日光のお土産屋がたくさん並ぶ通りを過ぎ、しばらく行くと裏見の滝の看板がある。
左折し裏見の滝駐車場に車を停める。ここはわりと広いスペースがある。
裏見の滝へは大谷川の支流である荒沢沿いに徒歩15分程度で到着するが、
途中に遊歩道から見下ろす形で一の滝が現れる。その周辺にも無名の滝が2つあった。

 
一の滝

落差10mのこの滝は、遊歩道から見下ろすのでは、きっとあまり滝としてわざわざ眺め
たりしないだろう。名前があることさへ、来る前の事前調査が無ければ知らなかった。
滝正面へ行くことも出来るらしいが、日光市管理の水道管理用道を行かなければいけ
ないので、許可を取る必要があるらしい。遊歩道からでは木が邪魔で残念だ。



少しぬかるんだ道を、水溜りを避けながら歩いていくと、行く先に裏見の滝が見えてきた。



滝全体をフレームいっぱいに収めたり、部分的なアップ写真をよく撮っていたが、
手前の川の流れを入れて、奥行き感を出す方法に挑戦してみた。どーでしょうか?

落差20mの裏見の滝は、華厳の滝の十二滝のように、半分の落差で染み出す滝をまとっている。


裏見の滝(左)、荒沢白糸滝(右)

裏見の滝は、華厳の滝、霧降の滝とともに日光三大名瀑の滝である。しかし、その2つの
滝ほどは知名度も無く、訪れる人も、その2つの滝よりはるかに少ない。
芭蕉の「奥の細道」に「暫時は滝に籠るや夏の初」「時鳥うらみの滝のうら表」という句がある。
この滝、写真写りがなかなか難しいなぁ。白く平たく写ってしまう。

右側の滝にもちゃんと荒沢白糸滝という名前があったんだ。落差は裏見の滝より有り25m。

  

スローシャッターよりも、普通にある程度シャッター速度が速い方が立体的に写るかも。水の粒がいー感じ。



お決まりのアーップ!!の流し撮りd(^-^)ネ!

  
荒沢相生滝

この滝は裏見の滝の左に落ちる滝で、目の前まで行けるので、水に触れることができる。濡れるが・・・。
以前来た時も、何か滝が横にあって、こっちもいーなぁーって思ってたので、名前があってうれしいです。
落差8mだが、とても雰囲気の良い滝ですよ。もし訪れる時があったら、しっかり見てきてください。



93年に訪れた時の写真



夕方だったのと、霧がかってたので、白っぽいなぁ。



観光案内









アクセス

(車での交通)

日光宇都宮道路を通って来る場合は、清滝ICで降り、国道119号を右折。
すぐに裏見の滝の看板があるので左折し、道なりに行けば広い駐車場有り。





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