2004年5月15日

新緑が綺麗に色付き花も咲き誇るこの季節、仕事も忙しいが自然の中でホっと一息
つきたい。滝への情熱も日に日に増し、地図を見る時間も増え、滝へ印を付けまくって
いる。今回は妻に新しい車を買ったのですが、ナビを試したいのもありドライブをするこ
とにした。天気も良いので、おべんとうを持って赤城山の東側の登山口にある滝、
山崖の滝(さんがいのたき)へ向かうことにした。今日はこれ1本だ。

新車の香りはいいもんだ。馬力は私の車よりはるかに少ないが、乗り心地は良い。
10年近くもたつと、同じメーカーの同じくらいのグレードの車でも、かなり改善された
部分が多く驚いた。とても気にいってしまった。それに19万円くらいのナビを9800円
で付けてもらったので、これがお得感いっぱいで楽しいドライブになった。



利平茶屋森林公園に到着する。駐車場はかなり広く余裕がある。キャンプ場のようになって
いて、どこでお弁当食べようかと思ったが、敷地内で食べるのは気が引けたので、敷地外で
食べてから滝へ向かうことにした。とても天気が良く、この時期だとかなり陽射しが暑い。
夏の蒸し蒸しというのではなく、カラっと暑い。日に焼けそうだ。

キャンプ場の上部に徒歩で歩いて行くと、小さな吊橋があり「この先、危険」のような看板が
あり、釣り橋入口に鎖がかかっていた。いつもこーいう看板はつきものだが、やっぱ心配に
なる。子供を連れて歩けるのだろーか?やはり悩んだ。仕方が無く、妻と子供には橋の手前
で待ってもらい単独で行くことにした。そこから役20分程度の場所だろうか。
途中、野鳥の撮影とさえずりを録音してる人とすれ違い、この先の様子を聞いてみた。
子供がいると、ちょっとキツイかなということで、判断は間違ってないと思い先へ進んだ。



途中の野原に小さな黄色い花の群れを見つけ、思わずカメラを向けた。
上から見下ろすより、横からの撮影の方が実に遠近感が出て、思った以上に綺麗に撮れた。

しばらく歩くと、目的の山崖の滝が見え、道は無いが滝壷まで近づける。しかし、子供には
危ないかもしれないので、1人で来て正解かもしれない。



落差40mの3段の段瀑であるが、2段に見える。この上にもう1段あるとは思えないけど。
水量が乏しく、ちょっと残念かなぁーって思いが第一印象だ。どうしても下段ばかりに目が
行き、上段の方には目が行かない。滝が小さく感じる。しかし、水の流れ出しを見ると、
確かに高さはある。写真見て気がついたが、下段の地層は赤く、上段は黒い。これが
下段ばかり印象に残る原因なのかもしれない。

 

左の写真を見ると、そー言えば3段にも見える。凹凸ある岩に落下する水が当たり飛沫を上げる。滝壷は無い。



アクセス

(車での交通)

国道122号の下田沢交差点を左折し、県道70号に入る。最後まで舗装道路で、道も狭くなく
ドライブには快適な道で、利平茶屋森林公園の駐車場を利用する。徒歩20分。





つづく