
(2004年11月)
栃木県塩原方面の滝
先月の日光2回の滝巡りに続き、今回は隣接した塩原渓谷や、日塩もみじラインの滝めぐりえを
してきました。本当なら、先月の日光の時に周ってこようと思いましたが、やはり多すぎて無理でした。
日光で17滝、今回は12滝見てきました(名前の判ってる滝のみ)。龍王峡も行く予定でしたが、
もの凄い大渋滞で横目で見て通り過ぎました。あそこ人気あるんだなぁー。まぁ以前行ったことあるからいいか。
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朝3:45出発。真っ暗の中での出発だ。今回も単独行動。そりゃーこんな気合入ってたら家族はついて
これないよなぁ・・・楽しいけど、これが喧嘩の元にもなったりする。なんかかなり「お滝ー」(オタッキー)かも。
塩原方面もたくさんの滝がある。どのコースで行こうか、かなり迷った。以前にも同じ秋に行ったことが
ある場所ではあるが、見落としていた滝もあるし、撮影のし直しをしたかったので、西那須野塩原ICを降り
塩原渓谷を東から攻めることにした。最初に現れるのが、回顧の滝(みかえりのたき)だ。

回顧の滝
落差40mの滝がスーっと落ちる直瀑。朝6:30くらいだったが、既に地元の方が撮影していて、こんな
時間でも次々と人が来る。撮影を終えて駐車場へ行ったら、狭い駐車場ではあるが、満車だった。

留春の滝
次は車で少し移動し、落差15mの留春の滝へ行く。とても綺麗な滝でした。撮影したら
かなり光ってしまいました。PLフィルターを回して輝きを抑えるというのに、まだ慣れて
ないので、きっと向きが悪かったのでしょう・・・たぶん。スーッと降るように水が静かに
落ち、岩に当たり流れる姿がとても印象的な滝でした。
帰りの登りの階段で汗だくです。気温は14℃くらい。ダイエットになるかなぁ?
仙髯(せんぜん)の滝 連珠の滝
回顧トンネルを越えると、上の2つの滝と猿臂(えんび)の滝が連続して現れる。なんとか車を停めて撮影した。
とても名前が読みにくい滝だ。紹介している本も見たことが無い。ほとんどの人が素通りする滝です。

抛雪(ほうせつ)の滝
この滝も竜化の滝への遊歩道すぐ裏にあるのに、気づかれずに素通りされがちの滝だ。
しかし、この滝はとても綺麗で、見ないのはもったいない。遊歩道からは落ち口しか見えない。
竜化の滝への入口に入らず、400号線をもう少し歩くと見つかる。

渓流の流れと紅葉した葉をセットで撮影してみた。結構絵になるかな。ちょっと気に入りました。
竜化の滝への遊歩道はモミジが多く、非常に綺麗なコースです。

布滝
竜化の滝入口から塩原渓谷本流を見下ろすと布滝が見つかる。こんなのでも名前が付くのだ。
他にも無名滝いっぱい見たけど、よっぽど、そっちの滝に名前を付けてあげたいなぁ。

風挙の滝
竜化の滝へ向かうコースの途中にある落差10mの滝です。横から見るとちょっと跳ねています。

竜化の滝
今回メインの滝です。これが見たくて、こだわってここまで来たのです。
目の前で見れるためか、落差40mというが、もっと大きく感じる。3段で落ちる滝だが、
上段は少し遠めで、実際にはこの上段が一番落差がありメインである。
現在は立派すぎる観瀑台があり手軽に正面から見えるが、10年くらい前に来た
時は、それが無くて下の段の横スレスレまで来たのだが、川を渡れず、すぐそこまで
来ていたのに1段目、2段目が見れず引き返したくやしい思い出の残った滝だ。
今回は見れてすごく満足です。本当に来てよかった。この滝はお気に入りの滝になりました。

竜化の滝(上段)

竜化の滝(上段)
この滝はいつまでも見ていたい。
さて、塩原渓谷とその支流の滝は見終えたので、次は日塩もみじラインへ行き、紅葉を見ながら
滝めぐりをして帰ろうっていうコースに決めました。この有料道路、最高ですね。モミジだらけ。

上滝
日塩もみじラインの途中から、元湯温泉方面へ右折すると、元湯温泉少し手前にコンクリの小さな
階段が左手にあり、そこを上がるとすぐに滝を見下ろせる。落差8m。

白滝
日塩もみじラインの車道から見える滝で、大きな無料駐車場もあるので、人も多く訪れる。
しかし、この滝の下にも同じくらい落差をそれぞれが持つ2段の滝が連なっている。
きっと気がつく人は少ないだろう。もしかして、白滝って3段の滝だったりして。
その写真はレポートで紹介します。下の2段も立派な滝でしたよ。

太閤下ろしの滝
落差12mの段瀑。下にもう1段あるが、3段とは言わないのだろーなぁ。
この滝も綺麗な滝です。駐車してから3分と、これもお手軽なので見てほしい滝だ。
なんと滝の多い地域だろう。だけど、まだ見ようと思っていた滝の半分なんです。
塩原周辺の地域にもたくさんの滝があるので、来年にでも再度行ってみたい場所です。