2004年10月24日

本日2本目の滝はあまりにも有名な華厳の滝である。家族で滝めぐりをたくさんしているが、
この滝は家族で来て写真を撮っていなかったので、今回はしっかり残しておきたいと思い
激混みなのは判っているが寄ることにした。予想通り混んでいて駐車場(有料)になかなか
入ることさへできない。30分くらい待っただろうか。やっと駐車したが、お昼の時間になって
しまったので、ゆばうどんを食べに行きました。日光へ来たら、やっぱゆばでしょ!
駐車場前には飲食店がたくさん並んでいる。ほとんど、ゆばそば、ゆばうどんがある。

食事後、有料エレベーターに乗って滝の目の前に行くつもりだったが、エレベーター乗り場の
すぐ右側から滝が見えるようなので行ってみた。ここだけでも充分見れることを知った。

  

滝壺から大量の水煙が風に乗って舞い上がっている。見た瞬間、こりゃーやっぱデカイ!そー思った。
たくさんの滝を見てきたが、最近は落差が20mくらいや、水量が少ない滝が多かったので、この
落差97mに、更に水量も豊富なのでもの凄い迫力だ。人気の観光地になるのも仕方が無い。
華厳の滝は那智の滝、袋田の滝とともに日本三名瀑のひとつである。過去に男体山の噴火によって
溶岩が谷をせきとめたことで形成された滝で、当時は800mも下流に落ち口があったそうだ。
滝は侵食などによって、どんどん後退し形を変えていくものなのである。1986年に落ち口の右岸が
崩落し、滝壺を埋めてしまったのは有名だ。確かに崩落しそうな断崖がある。



  

水煙がすごくて画像が霞んでしまう。また逆光だったので、その水煙のカーテンが光って撮影が難しい。



エレベーター(有料)で100m下へ降りると、2階建ての展望台がある。
これは、やっぱ凄い。人も多く、記念撮影を次々順番待ちで撮影している中でカメラを滝だけに
向け、そこに長い時間居座るのはどーもひんしゅくっぽく、撮影がやりにくい。三脚も蹴られそう。
ちなみに、華厳の滝中腹から横広がりに染み出して流れる水を十二滝という。



滝壺は水煙で覆われ見ることができない。すごい水量で迫力満点です。有料っていうのと
観光地化しすぎはちょっとって感じですが、まぁーここまで来たら見ないと損ですね。

  

観瀑台の華厳の滝に向かって左に滝が流れ落ちていた。無名の滝だと思う。落差はかなりあり、写真の
上にもう1段あるが、逆光で撮影が上手くできない。反対岸には右の写真のような断崖がある。


涅槃の滝

また、本流へ流れ込む水量豊富な滝が、エレベーターからのトンネル出口左(華厳の滝と反対側)
に落ちているが、これが涅槃の滝だと思っていたが、本で調べたら華厳の滝の下流にある本流の滝
であることが判った。見損ねたと思ったら、偶然1枚だけ撮影していたのが上の写真です。




アクセス

(車での交通)

いろは坂を上り、T字路を右折するとすぐに有料駐車場がある。
駐車場から徒歩ですぐ。エレベーターに乗ると、滝の正面に出る。





もどる