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| 巻の23 | 宇宙空母ブルーノア (バンダイ) | 2001/ 8/ 4 |
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夏と言えば、水物!
…すいません、今年の夏は早くからヤケクソに暑いんで、うっかりウケを狙っちゃいました今月(笑)。 ウチにまともな水物はないワケじゃないんですが、何か無いかと押入れをゴソゴソしてたら、いきなり不意にこんなもんが顔を出してきたもんで、どさくさ紛れに紹介しちゃいましょぅ。 |
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| さて、改めてアイテムをながめながら、
そー言えば、このアニメほとんど観てなかったんで内容知らんなぁー(爆)
って事に今更気づいたんですねぇ(爆笑)。 一応Webで調べてみたんですが、「ブルーノア」で検索してもまともな内容の紹介や感想とかのページは壊滅的に見当たらず、アニソンカラオケのページ(主題歌は平尾昌晃作曲で唄が川崎麻世というけっこう豪勢な組み合わせ)か、もしくはベテラン声優のプロフィール関係のページがヒットした大半だったりするんです。 おかげで 誰が何のために建造したんや!?
どこの敵と戦っとったんや!?
結局どんなストーリーやったんや!?
これらが、気持ちいいほどサッパリ判りませんでした(大笑)。 結局のところ、「宇宙空母ブルーノア」については、このバンダイのプラモの組立説明書の解説が唯一に近い資料だったみたいで苦笑したりしますが。 内容を簡単に紹介すると(そのまんま転載もなんなので適当に表現変えますね) 『西暦200×年太陽系外大惑星ゴドムが地球に接近(あと9年もないぞ!?)。目的は地表の7割を占める海であった。このゴドムの侵略の前に敢然と立ち向かい再び地球を人類に奪い返そうとする人々がいた。地球救出の抵抗組織マルスがそれで(「抵抗組織」って事はこの時すでにゴドムの占領下?)、彼らの起死回生の一大極秘作戦こそが地球で唯一ゴドムに対抗しうる巨大戦闘潜水空母ブルーノアの完成であった。ただし完成させるためにはバミューダ沖で同時に開発が進められていた推進ロケット=光波ブースター(何それ?)を装備しなければならない(なぜにバミューダで?)。そのためブルーノアは一路バミューダ沖を目指して進路をとった(んじゃブルーノア自体はどこで建造?)。それを阻止しようとするゴドムの執拗な攻撃。はたしてブルーノアは無事に光波ブースターを手にすることが出来るのだろうか?そして人類の未来は…!?』 『人類の未来は…!?』って… ま、どうにかなったんでしょう(笑)。 キーボード打ちながらも、つくづくしょーもないストーリーやなーって思っちゃいました。 知り合いに聞くと「“宇宙空母”って言ぅときながら宇宙に出たのは最後の数話」とか「大御所のアニメ歌手“水木一郎”氏が声優に初挑戦して見事に轟沈」とか、真偽が再確認できないとはいえ見事なほどロクでもないネタばっかり耳に入って、そっちの方がずーっと面白ろかったです。 おなじみ「宇宙戦艦ヤマト」で飛ぶ鳥を落とす勢いだった西崎義展プロデューサー氏がポストヤマトとして鳴り物入りで企画したのはいぃけども…なんだか今回は忘れたまんまでいたほうが幸せなものをムリヤリ白日の元にさらしたダケのような気がしますね(大笑)。 ※参考までに、キットの版権許諾(マルC表記)は「オフィス・アカデミー」ではなく「Y.NISHIZAKI」となっております。 |
じゃぁ、なんでこんなプラモ買ったのか? なんとなく気分で…としか言えんなぁ…難しいコト聞かんといて下さい(苦笑)。 当時玩具出してた野村トーイがプラモも出してて、中身比べてみて「やっぱバンダイの方が出来がえぇわ」と何も考えずに買った…んと違ゃうか?ぐらいしか思い出せないんですわ。 野村トーイのプラモなんて、これと「宇宙戦士バルディオス」(上半身がパルサバーンに変形出来て遊べた!という一点で個人的にはバンダイ版より楽しめました)ぐらいしか記憶になく、レアといえばレアなんでしょうけど「欲しいか?」と聞かれても言葉に詰まりますね(笑)。 |
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見ての通り、実にハンパな塗装を施したまんまの状態で保存してました。 当時の腕前なモンですから、今見ると汚いもんです。 (今も決して褒められた腕前ではありませんけども) こんな状態ですから、置いとく意味もあんまりないんで作ってやるのが一番の供養なんですけども… 眺めてると、どういうわけか製作意欲がイマイチ湧かないんですよ。 やっぱり活躍シーンがさっぱり頭に浮ばないってのが大きいんでしょか…? 根本的なメカの魅力にも大きな問題あるかと思いますが(苦笑)。 |
キットの内容は飾り台付きのノンスケール・ディスプレイキットで当時の価格800円。 艦首の小型潜水艇「シイラ」と後部の「戦闘ヘリ(固有名称ないの?)」とが分離合体可能。 最大の特徴である甲板はもちろん開閉式 開くと出てくる砲塔3門が可動します。 内容的には、まぁこんなモンだろうと言うか、ここまで出来れば上等と言うか…ってな評価が妥当なキットですね。 |
| 小型潜水艇「シイラ」が分離したら水の抵抗はどうなる?とか
この「シイラ」って宇宙に出たらまともに活躍出来るの?とか 「空母」やのに150機も積載されてるはずの艦載機がさっぱり印象にない(オモチャもキットも出てない)のはなんで?とか 「戦闘ヘリ」が分離したら推進力ガタ落ちと違ゃうの?とか やっぱりテーマは「愛とロマン」やったの?(笑)とか …とにかくちょっとキットと箱を見るだけでもツッコミ処は満載ですね。 どうせアニメ本編を観る機会も、あったとしても観る気もないから真相なんかどーでもいぃんですけども。 それよりも気になったのは、時代なんですが。 2009年2月にSDF−1マクロスが離床しております。場所の南アタリア島というのは小笠原諸島の最南端に位置する所で、この時もしもブルーノアが初めての空間転移に巻きこまれるポイントに位置していたら… CVS−101攻撃空母プロメテウスの代わりにブルーノアがマクロス艦の左腕になっていたかも知れないんですねぇ。 (ちなみにプロメテウスのサイズは不明 〜右腕のダイダロスは488mですが〜 で、ブルーノアもパッケージに「基準排水量17万総トン」としか書かれてないんで、大きさが合うのかどうか私の知識では判りませぬ。) ブルーノアの建造ポイントを知らんからこそ言えるおバカな仮定ですけどね。 《参考文献:みのり書房刊 『MACROSS PERFECT MEMORY』》
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