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| 巻の1 | 電動工作機 スーパー4 (バンダイ) | 2000/ 2/12 |
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| 正直言って、
初っぱなからこんなアクの強いアイテムを取り上げて後が続くんかいな?とも思ったりもしますが、まぁえぇでしょう。せっかくこのHPに来訪してもらったからには、まず初見でウケて(呆れて)もらえれば本望!と捻って選んで、まず第1弾はコレで行きましょうか。 |
| 「バンダイがこんなモン出してたんかぁ」と一発受けダケで衝動買いしたよーな記憶だけが残ってる、主に木工工作用の旋盤なんですわコレ。
白状しますが、いつどこで買ったか全然思い出せません。値札には3800円と貼ってあるけど、実際いくらで買ったかも記憶になし。箱や取説を見てみても、このアイテムがいったいいつの時代の代物なのか判別付きかねる始末。 えぇんかいな? 第1回からここまで素性の判らんアイテムの紹介で。 |
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スーパー4って名前は、4種の工作が出来るから。 そのまんまですね。 1. 切断加工(切る) 2. 旋盤彫刻加工(彫刻する) 3. ドリル加工(穴をあける) 4. バフ加工(みがく) |
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単一電池を本体の下に6本も入れるってあたりで本体の大きさが想像できるかも?本体の電源は小型のハンディドリルにコネクタでつながっていて、これをそのまま使って先端の交換によりドリル使っての開口工作やバフグラインドとかが出来る構造。 んで、このハンディドリル部をボール盤本体に差し込んで盤自体の動力元とし 、そのまま素材を回転させて旋盤工作したり、 回転運動を往復運動に変えるユニットをセットする事により糸ノコ盤として切断工作までも可能にするという仕掛けになっとります。 こういう「一粒で二度も三度もおいしい」的な応用の利かせ方はまさに玩具メーカーならではとも言えるかも(本物の旋盤を知らんからヌケた事書いてるかも知れませんけど)。 |
| さて、HPの記事にするからには動かしてみんと!
と久しぶりに(実は初めて)動かそうとしてみたら、 「 ば き ! 」 とイヤな音が…。 |
| よりにもよって、一番大切なドリル部を接続するギアユニットのプラが割れてギアがバラバラになってるぅ〜(涙)。うひゃぁ〜。
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| 思えば普通のプラスティックに普通の機械油を注しているんですよこの部分(付属品に機械油が入ったスポイトまで付いてるし)。そりゃ年月経てば油分がプラに浸透してプラの材質自体が脆くなろうというものですわ。
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| 今の時代ならABS樹脂とか使って強度とか対油性とかに気を配った作りにするんでしょうけど、そういう素材が影も形も無かった(?)頃の商品ですからねぇ。それにしてもな〜…。 |
| まぁ、どのぐらい使い物になるのかという興味はコレであっさり霧散せざるを得なくなりました。初っぱなに紹介するアイテムからコレとは先が思いやられるなぁ。 |
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ちなみに取説には「工具セット9(2,200円)」 とか「工具セット11(3,200円)」とかも載ってます。金槌とかペンチとかのセットで、子供向けに一通りの工具を安い値段で提供していたようで、昔の時代の子供にはこういう商品ってニーズはそこそこあったんでしょう(私個人も小学校高学年の頃ピンボール盤やコリントボール盤を自作するのがクラスの中で流行った事がありましたし)。 今の時代なら多分、こういう工作がしたい子供はいきなりちゃんとした工具屋とか大きな規模のDIYショップに行きそうな気がします。玩具メーカーが子供の為にこういう商品を企画する事はもぅ望み薄なんかもしれんなー、とこの商品見ながらぼんやり考えたりしちゃいました。 |
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