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HITSUJIGOYA ============================
『 ひつじ小屋 』
− 第7号 −
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●鬼押出し園に行く!

今回は群馬県の中軽井沢にある観光スポットに注目してみました。
鬼押出し園は世界3大奇勝のひとつで、上信越高原国立公園・浅間高原周遊指定地。天明3年(1983年)の浅間山大噴火によって生まれ、溶岩の芸術と言われています。火口で鬼があばれ岩を押し出した、という当時の人々の噴火の印象が、この名前の由来となっています。ちなみに浅間山は標高2568m、有史以来噴火を繰り返す日本の活火山の代表のひとつで、縄文時代から恐れ崇められていたらしい。
ここのことを一言で表現するならば、「火山の怖さを痛感できるところ」ですかね。
場所は、新幹線軽井沢駅からバスで40分。車なら中軽井沢から鬼押ハイウェイ経由で浅間山の麓に向かって行ったところにあります。
△【溶岩流】

ここに行って、まず何が印象に残るかと言うと、目の前一面に広がる黒い岩。それもまるでゴジラの背中のようなゴツゴツしたそれも数mもある大きなモノばかり。形も様々で狛犬やら人の顔やら色々なものに見えてきます。これらすべてが溶岩が固まったモノらしいのだから驚き!!当時の噴火の規模が嫌と言うほど思い知らされます。
△【遊歩道】

溶岩の間を歩いて行けるように、遊歩道が作られており、ゆっくり間近で溶岩に触れることができます。
観音堂をめぐるコースは、徒歩で約30分程度。途中、大噴火の犠牲になった人々を供養するための聖観世音菩薩が祭られていたりするが、それ以外は近くを見ても遠くを見ても、ひたすら岩・イワ・いわ・である。しかしよく見てみると、岩の間や上に多くの高山植物が見うけられ、心が和むのと同時に生命力の強さを感じることができます。

ちなみにひたすら歩いた後にあるお店の団子はめちゃくちゃうまいぞ!!これを食べるのを目的に行ってもいいくらい・・・(笑)。
ちなみにまったく関係ないけど、駐車場の脇にはアーチェリー場があり、初心者でも簡単に矢を射ることができます。結構難しくてなかなか的に当たらないけど、当たったときの気分は最高!!
△【浅間火山博物館】

近くには火山博物館もあり、火山のしくみや阿蘇山の噴火の歴史、阿蘇山に住む動物のこと等が勉強出来ます。
内部はとても広くてきれいだし、文章や絵の説明だけではなく、アニメでの説明が流れていたりしてとても分かりやすい。また、ちょっとした火山テーマパークのようになっていて、灼熱の真っ赤な溶岩の中を歩いている気分も楽しめますよ。
行く順番としては、鬼押し出しに行く前に博物館によって、先に阿蘇山について学んで行った方がいいと思います。だって、訳わかんなく歩き回るよりは、当時のこととか考えながら歩いた方が、感慨深いものがあるじゃないですか。
最後になりますが、火山と言えば最近では北海道の有珠山の噴火が思い浮かびます。噴火から数ヶ月たった現在でも付近の住人の方々は避難所での生活を続けているそうです。関係者の方々には、大変でしょうががんばって、一日でも早く普通の生活に復旧できることを心から祈っております。
詳細、お問い合わせは、こちらのホームページで。
http://www.princehotels.co.jp/amuse/onioshidashi/
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『 ひつじ小屋 』 −第7号−
発行責任者:ひつじかい
○発行者へのメール:hiroyukit@hotmail.com
○バックナンバー:http://homepage1.nifty.com/HITSUJI/index.html
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