以下、まつもと@管理人が、この情報をサイトのリソースとしたいと申し出た時のふふふさんのコメントです。
〜 掲示板にOD-1の情報を載せたのも、元はといえば「多くの方に自分の目的とする音を手に入れて欲しい」という一心からの所作であります。(多少は自分の純粋な興味があったと言う点も否めませんが)わたしとしては、みなさんにこれら情報を有用に使っていただければ、この上なく幸甚です。よろしくお願いします。〜
PS:願わくば、プレミアの権化にならんことを。
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投稿時間:01/11/26(Mon) 10:46 投稿者名:ふふふ タイトル:銀ネジOD−1調査結果報告 |
| みなさんこんにちは。ふふふです。 銀ネジ期OD−1の調査に一応の区切りがついたので、 ご報告します。 <シリアルNOと仕様の関連について> 1.6400以前は未確認 2.6400〜6500:基盤052-281A,銀ネジ,透明スイッチ, オペアンプRC3403,LEDは踏んだときのみ点灯 3.6600〜8400:基盤052-281B,銀ネジ,透明スイッチ, オペアンプRC3403,LEDは踏んだときのみ点灯 4.8500:仕様不明 5.8600〜8800:基盤052-281B,銀ネジ,黒スイッチ, オペアンプμPC4741c,LEDは踏んだときのみ点灯 6.8900〜0300:基盤052-281D,銀ネジ,黒スイッチ, オペアンプJRC4558D(一部μPC4558c/RC4558D), LEDはON時常時点灯 7.0400:仕様不明 8.0500:基盤052-281D,黒ネジ,黒スイッチ, オペアンプμPC4558c,LEDはON時常時点灯 一部歯抜けの部分はありますが、おおよその仕様の変遷は わかるかなと思います。上記にあてはまらない個体/仕様不明の個体 についての情報をお持ちでしたら、是非是非ご教示ください。 ちなみに、基盤"A"の個体を先日入手して調べたのですが、 おおむね回路は"B"と同じでした(残念)。 ただ、ダイオードクリップの非反転増幅回路において、 反転入力からコンデンサ&抵抗を介して基準電圧に落ちる部分が、 基盤"A"では、反転側から コンデンサ,抵抗 の順になっているのに対し、 基盤"B"では、反転側から 抵抗,コンデンサ の順になっていました。 この違いにどのような意味があるかは、わたしにはわからないです。 この件につきましても、わかる方、是非是非ご教示ください。 蛇足ですが、わたしの入手した"A"の個体には、 オペアンプの故障により動作しないものがありました。 (BOSS本にも初期のオペアンプは故障しやすい旨書いてありました) RC3403の当時のロットが入手困難な現在、現状復帰はかなりの 困難が予想されます。 (どこかに確保している所がないものか) そんなわけで、試しに現在でも入手が容易なμPC4741c(90年製) を(非破壊で)つないで音を鳴らしてみました。 厳密に聴き比べると多少の違いもあるかもしれませんが、 おおむね上記5.の個体にそっくりな音となりました。 上記5.の個体は、一部では結構人気があるらしい(音色)ので、 壊れた個体をお持ち かつ オリジナル志向ではない方 には 結構おすすめです。 (ちゃんと動く個体のオペアンプの差し替えは、現状を考えると ちょっともったいないかもしれませんが。当時のRC3403、要らな かったら欲しいぐらいなので>わたし) それでは。 |
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投稿時間:01/12/30(Sun) 11:59 投稿者名:RE-J タイトル:Re: 銀ネジOD−1調査結果報告 |
| 以前OD-1のOP-AM ICの調査をしたことがありましたので、情報提供します。 銀ネジ、黒スイッチ、黒いインクで 0000 とナンバリングしてあるのOD-1は、 基盤052-281Dで、OP-AMP ICは TI TL4558P (J031 AEY) でした。 (これって、比較的珍しいものなのかもしれませんね。) 他の知人のものは、ほぼ同一時期のはずですが、JRC4558D実装でした。 とてつもなく音が違いそうなのに、「ちゃんと歪む!」この一言で出荷検査に 合格したこれらのOD-1達です。 Made In Japan 製品でさえこのような状況 ですから、当時の諸外国製のものもさぞかし部品の個体差があるのでしょうね。 |