ピッチシフター
(PITCH SHIFTER)
SOUND EXAMPLE
EXAMPLE
OCTAVE UP
ピッチシフターによって1オクターブ上の音を重ねています。
音程を自由に変えることが出来、一人でもツインリードが出来ると言う、一昔前までは夢のようなエフェクター(オヤジモード)でしたが、近年はマルチエフェクターには標準装備になっています。ピッチシフターにも、入力された音を、5度、7度、オクターブなど、単に音程を変えるだけのもの。曲のスケールを指定すると、それにあったハモリを付けてくれる、いわゆるインテリジェントピッチシフター。それから、ピッチシフター特有の音の「ゆれ」や「遅れ」を解消したもの等、いくつかの種類があります。単純に音程を変えるだけのピッチシフターは、音の「ゆれ」も「遅れ」もありますが、単音でもコードでもどちらでも追従する強みがあります。この場合タイプ等の設定で、遅れを許して揺れを少なくする、逆に揺れを許して遅れを少なくする事が出来る機種もあります。その他のタイプは、コードを弾いた場合、音程がピロピロと変化する結果となってしまいます。これも用途に合わせて選ぶ必要があります。
代表的なパラメターの説明
PITCH
音程を 100セント (半音)単位で調整します。
FINE
音程を 1 セント単位で調整します。
DELAY TIME
ピッチシフターの音の遅れを調整します
FEEDBACK
ピッチシフトされた音が入力音に戻される量を調整します。ディレイがかかる度に音程が変わっていく様なトリッキーな効果が得られます。
MIX
BALANCE
LEVEL
ピッチシフトされた音を重ねる量を調整します。
設定の基礎
700 セント (5度)に設定すると、比較的どんな曲にもマッチします。
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