2002年12月のつぶやき

2002.12.15()   (日)  クリスマスパーティー
今日は介助でお世話になっている施設主催のクリスマスパーティへ出かけた。毎年12月〜4月頃は「冬眠」と銘打って、病院などどうしても出かけないといけない時以外は外出していないけれど、大好きなゴスペルのクワイア、Jaye's Mass Choirのメンバーの方々が来て下さると聞いた事もあり、また何か新しい出会いなど素晴らしいことがあるかもしれないので、眠ってるのはあまりにも勿体ないということで参加させてもらうことにした。会場の千日前のイタリア料理店に入り、まず目に飛び込んで来たのは、なんとJAYEさん!!まさかいきなりそんな間近でお会い出来るとは思っていなかったので、ただでさえ初めて会う方の中に入ると緊張してしまうのに、感激しながらも固まりそうだった。店員の方が呼吸器用のコンセントのある場所へ誘導して下さったのがJAYEさんと2人の息子さんが座っている(お一人寝てはったような(^^;;;)テーブルの隣だった。それで少し言葉を交わせたものの、緊張と興奮で言葉があまり出せなくてすこし残念。。それでも言葉を交わせただけでもとっても嬉かった。
クリスマスパーティは温かいムードで笑い声と楽しい会話の活気に満ちていて、みなさんの笑顔がとっても眩しかった。僕ももっと積極的に話せればさらによかったと思うのだが。。スタッフの方のクリスマスソング、プレゼント交換に続きJaye's Mass Choirのライブが始まった。6名ぐらいのメンバーの方が来て下さると聞いていたけれど、なんと11名の方が来てくださってほんとに感謝感激。(密かにこの日記用に数えていた(^^;;;)コンサートでもお馴染みのナンバーや、初めて公開するという曲、クリスマスソングを聴かせて下さったり、JAYEさんの素晴らしすぎる声と、皆さんの美しいハーモニーで心の隅まで癒されるようだった。大きなコンサートホールでのライブももちろん最高だけど、アットホームな温かい雰囲気の中でのコンサートもなんとも味があった。今回特に心に大きく響いたのはJAYEさんの子供さん達に愛情の全てを注いで創られた曲の中のフレーズで「優しさがあればそれだけで十分」という言葉。(間違っていれば申し訳ないです)人間にとって一番大切なものは、本当に優しさかもしれないと思う。起こったり、言い争いをする時も、それが相手を想うが故の優しさならば、深く傷つけることもないかもしれないし、信じる事も出来る筈。本当に優しさを持たない人はいないのだと思うけれど、みんなが忘れずにいたらもっと素晴らしいだろう。そう強く感じた。
最後はメンバーのみなさんと一緒に「好きさ好きさ」、「君がいてよかった」を歌い合った。
メンバーの方のパワーで思いっきり声を出せほんとに気持ちよかった!
寒い冬でも、心がとっても暖かくなるどころが熱くなるような素敵なクリスマスパーティだった。参加出来た事に心から感謝したい。


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