インテリア
・ステアリング
純正のステアリングもそんなに嫌いではないのですが、直径が大きく握りが細いのでいつか換えようと思っていました。直径はともかくとして握りが細いのはしっくりこなかったので色々と物色していました。中でも知り合いが装着していたナルディの革巻のものが好みだったのですが、前回の乱達全国オフの掴取りにおいてただでゲットしたステアリングが結構良かったので取付けました。

メーカーはボスの所に何か書いてありますが良く判りません。直径は純正に比べて小さめなのでハンドリングはクイックになりましたが、同時に少し重くなりました。握りはかなり太めで手の大きな私にはジャストフィットです。デザインはいまいちなのですが、機能的には問題ないしただで貰った事を考えれば良しとしましょう。
・シートベルトパット
クロカンを楽しんでいるときは、車に乗っている時間よりも、降りて下見をしたりラインを考えたり、あるいは人の走りを見学したりする時間の方が長い場合が多々あります。乗って走っているときでも、歩くより遅いスピードで窓から顔を出してタイヤの位置を確認しながらということが殆どです。私の場合も例外ではなく、ヘタクソなせいもあって窓から顔を出して確認する頻度は人よりも多いと思います。特に夏場は何度もこれを繰り返していると首筋辺りがシートベルトで擦れてひりひりと痛くなって来ます。何か対策はないかと考えて、シートベルトに巻くパットを妻に作ってもらいました。素材は綿入りのキルティング地の布です。長さ20cmくらいでシートベルトにマジックテープで巻き付けて固定します。なかなか具合が良くて取付けてから
肩や首が痛くなるということはなくなりました。夏場のクロカンには欠かすことが出来なくなりました。

・すだれ
後側は幌なので吸盤で取付ける市販の日除けがうまくつきません。そこですだれを利用して日除け兼カーテンを作ってみました。購入したのは、幅が60cm位のすだれと固定用のバンド、それから巻上げておくためのマジックテープです。すだれはそのままでは長すぎるので二つ折りにして、その上端をロールバーにバンドで固定しました。要らないときは、巻上げられるようにマジックテープを取付けて終了です。


・無線機
乱達倶楽部に入ってからその便利さに感動し、すぐに免許を取って開局しました。無線機はカーオーディオの上にマジックテープで固定してあります。ちょっと配線がきたないですが見た目ではコンソール内にきれいに収まっています。オフ走行しても問題ありません。シフトレバーに取付けてあるのが無線のハンズフリーシステムのスイッチで、マイクはAピラーの室内上端に取付けてあります。使わないときは写真の様にAピラーに這わせてあります。


電源も純正のコンバーターから取ってあるのでいわゆるデコデコは使用していません。ちょっと余談になりますが、70系(リーフ時代の)の電装は24Vなのですが、カーステレオのところには純正コンバーターを介した12Vがちゃんと来ています。このことは結構知らない人が多いようで、ディーラーにさえ知らない人がいます。容量は10A程あったはずなので普通に使う分には、ここから12Vを取ることが出来ます。アンテナは、右側のルーフサイドに可倒式のものを取付けました。左前のバンパーとか色々考えましたが、畳めて邪魔にならないという理由でここにしました。でも何故モービルタイプの無線機ってカーステレオの規格と違うのでしょうか?結構取付け場所に苦労しているという話しを良く聞きます。
・CDチェンジャー
乱達部員から500!円で購入した、6連奏チェンジャー付きCD&テープデッキが付いています。電源は無線と同じとこから取っていますが、同時に使用することはないので問題ありません。一番困ったのがチェンジャーの取付け場所です。ただでさえ4人乗って荷物積んで狭いのに、チェンジャーを付ける場所がありません。シート下とかも考えましたが、以前水没して取付けてあったデコデコをパーにしたので却下。グローブボックス内も考えましたが、わずかに大きく入りませんでした。結局、荷室のサイドパネルを外して穴を開け、取付けました。高い位置に付けてあるので、水没の危険はないし、荷物もよっぽどたくさん積まなければ邪魔になりません。そして何よりマガジンの交換が楽です。
・テレビ
長距離を移動することが多い我がファミリーカーにとっては前々から欲しいアイテムの一つでした。最初は値段も安いし長距離ドライブするとき以外は車から下ろせるので、デュアル電源の小型テレビを購入しようと考えていました。しかし、実際使用している知り合いの話しを聴くと、ほぼ移動中は見ることが出来ないことが判明しました。ちなみにその人は主にビデオのモニターとして使用しているらしいです。そこで少々高くても液晶でダイバーシティアンテナを持つカーテレビを購入することにしました。っで、電気屋からカーショップなどめぼしい所を散々見て廻った後、一番安くて良いものを売っていたトラック用品店で購入となりました。
取付けは思ったより簡単でした。まずはモニターですが70のインパネは直線基調なので簡単に取付ける事が出来ました。問題はアンテナの取付け場所です。幌車なのでルーフなどには付けることが出来ません。結局本体はリヤウィンドウに付けて線はロールバーを這わせうまく処理出来ました。問題はオープンにするときですが、ガラスに貼った土台からアンテナ本体は外すことが出来るので、外して本体をロールバーに固定することにしました。
その後幌を交換してリヤガラスがなくなったので、アンテナを室内用に交換しました(下右写真)。ダイバーシティユニットにプラグを差し込むだけの簡単なものですが、性能は何ら変りありません。


長距離の移動時は私が殆ど全部運転しているので、私にとってはテレビのありがたみはあまりありません。しかし、テレビを付けて一つだけ良いことがありました。それは子供がぐずるのが少なくなったことです。今までならば、おもちゃやお菓子などをたくさん準備して長距離ドライブに挑んでいましたが、テレビは子供を飽きさせない道具としては効果大です。
・荷物整理棚
前にも書いた様にわが家の70幌は常に4人乗車の上に、シートバックキットでより狭くなった荷室には、牽引用品などが常備してあるので、買い物やちょっと遠出となると荷物の整理・整頓が大変だし、うまく収納しないと積めるものも積めなくなってしまいます。そこで年末の帰省を前にして荷室の整理棚を作ることにしました。基本コンセプトは、出来るだけ安く、軽く頑丈にということです。寸法を実際にとってみると床から約30cmの高さで、幅130cm、奥行き約40cmでした。この大きさとホイルハウスなどの形状を考慮してフレームの寸法と形状を決定しました。フレームはイレクターパイプを用いました。大雑把な図面を見ながらの切った張ったの後、接着剤が乾くのを待ってから車内に持ち込み固定用の穴の位置を決めました。フレームの固定には、荷室に付いている4ヵ所のフックを使うことにしました。このフックとフレームをターンバックルで連結・固定しました。さて次は棚板です。最初、押入に敷くプラスチックの”すのこ”を試してみましたが、ちょっと強度不足か重いものを長時間載せておくとだんだんと変形して来ます。夏場の直射日光にも弱そうだし没にしました。現在使っているのが、SUS製のメッシュタイプのものです。これも強度的にはあまり強そうではありませんが、今のところ問題ありません。フレームへの固定にはベラクロ止めのテープを使用しています。簡単に取り外しもでき、固定もしっかりしているのでお勧めです。


一応完成して現在は棚下には、牽引用品やその他工具類を収納し、棚板の上のフラットなスペースには買い物の荷物や旅行のときの鞄、キャンプ用品を積める様になりました。狭いと思っていた70の荷室も整理して荷物を積めば結構入るものです。
・シフトノブ
これもBJ70系の純正品に交換しました。元々付いていたHZJ70の物より大きさも材質も違い、一回りほど小さくなります。好みの問題ですが、握り易さだけならHZJ70系の方が上だと思います。全体的な雰囲気はBJ70系の部品の方が70には合っていると思います。

・ペダル類
今までは滑り止めのテープを張っていましたが、短期間で剥がれてしまうのでペダルを滑り止めの付いたものに交換しました。まだ泥では試していませんが、雨や雪では具合が良いです。

・エアコンプレッサー
オフロードでタイヤの空気圧を下げるのは、走破性アップに有効な手段ですが、元の空気圧に戻すためには皆さん色々と工夫されているようです。私もバイアスタイヤを履いているので、オフロードでは1 kg/cm2程度まで空気圧を落としますが、走行後これをオンでの通常走行に支障のない圧力まで戻すのは結構大変です。私の回りの多くの方はホームセンターで売られているコンプレッサーを使われています。私も試してはみましたが、時間が掛かること、長時間の使用に耐えられないこと、12V使用であることなどから不満がありました。
そこで何か良いものはないかと探した結果、とうとう見つけました!メガクルーザーにタイヤ空気圧の自動調整装置がオプション設定されていることを御存じの方もいるかと思います。このコンプレッサーを入手して使用していますが非常に具合が良いです。少々本体は大きく重いので私は写真のように荷室の棚に固定しています。




電源は24V仕様となっているので70には都合が良く、直接バッテリーから取り、スイッチには電工用のナイフスイッチを流用しました。これにカプラータイプでワンタッチで繋げる10mのスパイラル状のウレタンホースとエアゲージを接続して使用しています。1 kg/cm2から2 kg/cm2まで戻すのに一本あたり1分少々しか掛かりません。しかも2台分の圧力を戻したことがありますが、この範囲なら性能も落ちずに耐久性も問題ないように思えます。
・4点式シートベルト
クロカンにおいては殆どの場合、純正の3点式シートベルトで十分だと思います。頻繁に車外を覗いたり、下見のため車を降りるので、自由度が大きく脱着が容易な3点式の方が便利です。ただ車が大きく傾いた状況でシートベルトを外すと、再び引き出せなくなるのが欠点です。私はトライアル参加のためと、上に述べたような状況で不便を感じていたので、4点式シートベルトを取り付けることにしました。
シートベルトはサベルトの4x4の物を中古で安く入手しました。取り付けは簡単で、前部は運転席の純正ベルトのアンカーをアイボルトに交換して、そこへ掛けます。後部はリヤシートベルトのアンカーへ純正ベルトと共締めして終了です。装着した状態が下写真右になります。使わないときは、後ろのバックルを外せば後部座席への乗車の支障にもなりません。


実際に着けてみると非常にタイトで首の回転以外殆ど体の自由度はありません。普段のクロカンでは殆ど使うことはなさそうです。純正のベルトが引き出せないような状況では腰ベルトだけ使うのが良さそうです。
・幌骨パット
私は幌を純正から70トップに交換しています。脱着の容易さは純正の比ではありませんが、対候性などは少し純正に劣るような気がします。特に気になっていたのは、パタパタと音が喧しいことでした。これを防止するために写真のようなパットを巻いてみました。

これは元々ルーフキャリアに巻くためのパットですが、長さといい太さといいぴったりです。適度に太いため幌の張りが良くなり、高速走行でもパタ付きが全く無くなってとても快適になりました。
・無線アンテナ
最初はルーフサイドに着けていましたが、少しハードな所を走るとすぐ千切れてしまいます。そこで室内に取り付けることにしました。短いタイプの物を助手席側のAピラーに沿うように着けました。ここだと絶対?千切れることはありませんし、ケーブルも短くて済みます。

・収納方法色々
元々70は収納場所が少ない上に、我が家の場合はリヤシートを後に下げて4名乗車が殆ど、またレスキュー用品を積みっぱなしにしているので荷物の収納には苦労しています。
まずリヤの右ドアです。ここは内張りを剥がして穴の開いている空間を利用しています。車体中央よりの大きな空間にはソフトカーロープを入れています。端の方の小さい穴にはオフロードで遊んだ後に使う洗車用のブラシを収納しています。次に反対のリヤドアです。ここは内張りを付けたままで、それに市販のクロスレンチホルダーをボルトオンしています。左側は内張りを剥がしても収納に使えるような大きな空間が出来ないのでこうしました。また多分絶対使わないだろう取っ手は作業用の軍手などを引っ掛けておくのに便利です。


続いて右前ドアです。ここにはマグライトホルダーと小物収納のためのポケットを取り付けました。一度内張りを剥がしていずれもボルトオンをしています。ポケットに用いたのはファイルフォルダーで百円ショップで購入したものです。ここにはウインチのリモコンと皮手袋を入れてあります。長距離ドライブなどの場合には、地図を入れるために使います。

さらにロールバーは便利です。助手席の足元のテンションバーには消火器を搭載しました。運転席の周りにも十得ナイフのホルダーなどを取り付けています。べラクロ止めの固定用テープを使っています。

