エクステリア
・バンパー
 純正の物は、結構弱くちょっと当てるとすぐに曲がってしまいます。リヤなどは弱い上に、プラスチックのカバーがサイドまで廻ってデパーチャーアングルを著しく損なっています。そこで前後ともスチール製の頑丈な物に交換しました。リヤ、フロントともRV4ワイルドグースのものです。




 まずフロントは角型のものにウインチを載せています。ウインチとベッドは前の77からの流用なのでそのままでは付かず穴開け加工が必要でしたが、綺麗に収まったと思います。また表紙の写真にあるように、オフローダーの必需品?スコップもホームセンターで購入したクランプを利用してベッドに取付けてあります。当然ウインチングの際必要なフックも付いています。このバンパーは安いし、頑丈(少々ぶつけても平気)だし、取付け位置も高く気に入っています。真横から見るとウインチ本体がグリルにぎりぎりまで寄っているのが判ります。そのままではトヨタマークが干渉するので取り外して、穴をケーブルの引き込み口として使いました。ただナンバープレートの場所を変えないといけないと思っています。ステアケースなどにアプローチするとナンバーがぐちゃぐちゃになっていまいます。この前の車検のときには板金してクリアしましたが、文字は消えそうだし、ネジで取付けてある部分が千切れそうです。
 リヤも同じくRV4ワイルドグース製です。やはり安いし頑丈なので気にいってます。バンパーを交換するとマフラーが尻尾のように飛び出すので、地形に当たらないようにカットしています。ピントルフックも装備しています。

・ウインチ
 ウォーンの8274です。ワイヤーの長さ、巻取りの速さなど有利な点が多いのですが、使いこなすには熟練を要します。70幌に装備するとフロントヘビーを助長しますが、あれば安心、何度もお世話になりました。

・ハイリフトジャッキキャリア
 わが家では70をファミリーカーとしても使っているので、クロカンに必要な装備の収納場所には気を使います。なるべく邪魔にならず、取り出しやすい所を考えますが、前述のスコップ同様、大物の汚れ物であるジャッキは背面キャリアに取付けてあります。そのほかのウインチ用品とかは、今の所透明なコンテナに入れて荷室においてありますが、出来れば荷室を完全に空けたいので座席下とかの収納場所を検討、思案中です。

・ステップ
 クロカンではヒットするとすぐ曲がってしまう純正のアルミ製ステップもわが家の70にとっては重要なパーツのひとつです。本当は取り外すか、もっと頑丈な物に交換してしまいたいのですが、千切れて取れるまでは妻と子供の乗降用のために残してあります。もう一つ不便というか不満なのは、濡れたり泥が付いたりすると凄く滑りやすいことです。これはYASUさんから頂いた表面がざらざらの滑り止めテープを貼って解決しました。このテープは優れ物でペダル類に貼れば良い滑り止めになります。ペダルを交換するよりもずっと安上がりで機能的にも優れています。他にも応用範囲が広そうです。



・ナンバープレート
 バンパーの所で少し書きましたが、ナンバープレートの位置が悪いためにオフロードを走る度に曲がり、取付け部分が千切れそうになっていました。あと数回も走れば完全に折れて千切れてしまうでしょう。そこで暇を見つけてナンバーの移設を行いました。地形に干渉せず見えやすい位置ならどこでもよかったのですが、いざ考えてみると以外と良い場所がありません。結局右フロントライト下のボディに穴を開けてステーを介して取付けました。ここならオフ走行で曲げたりすることはないでしょう。




・バックフォグランプ&バックアラーム
 かなり前に購入したワークランプとバックアラーム(リバースギヤに入れるとピーッ、ピーッと鳴るヤツ)があったので取付けてみました。私は補助灯(特にフロント)の必要性を殆ど感じません。しかし、薄暗い林道などを走るときの純正バックランプの暗さには不満を持っていました。ランプはリヤゲート上部に取付けました。トヨタマークを外して、その取付け穴を拡げて使いました。この場所なら邪魔にもならないし、クロカンするときにヒットして壊すこともありません。配線は純正のバックアップランプからヒューズを介して引っ張って来ました。リバースギヤ連動ですが、ランプ本体にスイッチが付いているので、街乗りなどの必要ないときはオフにしておけば点灯しません。



 同時にバックアラームも付けてみました。音は、”ピーッ、ピーッ、ピーッ”と鳴ります。取付け場所に悩みましたが、結局、上の右の写真のようにリヤゲートの内張りを剥がしてゲート内に固定しました。こちらはもちろんリバースギヤ連動で、さらに上で述べたバックランプに連動するようにしました。

・補助ミラー
 70系にも途中から自主規制による補助ミラーが着くようになりました。ところがあの耳掻きミラーは、視界が狭く鏡面も調整出来ないので殆ど役に立ちません。現行の70では多少改善されたようですが、遊びに使っているユーザーの多くは、取り外してより使いやすい物に交換したり、補助ランプ類の取付け穴に使っているようです。
 私も常々不満を感じていたので、某自動車用品量販店で購入したミラーを取付けました。私の70はフェンダーミラーなので、そのステーに取付けました。前から見るとこんな感じです(写真下、左右)。



取付けは、フェンダーミラーより外にはみ出ないように、かつ猫招きフェンダーの先が見えるように注意しました。左下の写真が後側から見た図です。補助ミラーがちょっと下過ぎるようにも見えますが、室内から私の視線で見たのが右下の写真です。



直進状態では左前輪は見えませんが、タイヤの前面までは視野に入っています。もう少し前方に着ければフェンダーの先端も見えそうです。現在はフェンダーが折れ曲がっている辺りまでは映ります。しばらく使ってみて微調整をしていきたいと思っています。

・ステッカー類
 まずはカレーせんべいのステッカーです(左写真)(^^)。これは、倶楽部カレーせんべいのオフィシャルステッカーで、随時部員を募集しています(^^)。現在部員1名です(^^)。右はハンドルネームのエンブレムです。ランクル生誕48周年記念時の特別オプションです(嘘!)。



 さらに当ウェブサイトのステッカーです。



・パロディステッカー
 こんなパロディステッカーを作ってみました。なかなか良いでしょ(^^)?



 これはいかがでしょうか?某店で見つけた市販品です。ちょっと恥ずかしい気もしますが、見かけても煽らないで下さい。




・荷物運搬用背負子
 我が家のファミリーカーは、普段の使用には4人乗っても何の問題もありませんが、長期旅行やキャンプの場合には積載能力に難があります。家族4人で乗ってかつキャンプ道具を満載するのはかなりうまく積まないとダメです。幌車なのでルーフキャリアも使えず荷物の積載には頭を悩ましていました。そんなとき、CCVMANこと前田くにひろさんのHP、CCVMANの四輪駆動車クロカン道場に紹介されているスペアタイヤに取り付ける背負子を見つけ参考に?(いや殆どパクりました)させて頂きました。下の写真は本栖ハイランドへ家族4人で1泊2日で行ったときのものですが、家族4人分のキャンプ用品、食料品などを積載するのに十分な能力がありました。スペアタイヤには、ラチェット式のベルトを使って固定しましたが、往復の高速道路を含む移動でも何の問題もありませんでした。後は現地での使い勝手をよりよくするためにキャスターを取り付けて移動を楽にしようと考えています。



・ルーフキャリア
 70幌だってルーフキャリアは付きます(^^)。冬はスキーとスノーボードを積むために写真の様な物を取り付けています。夏はスキー用のアタッチメントを取り外しフットとバーだけにすればキャンプ用品なども積載可能となります。フットとバーも簡単に取り外しが出来るのでクロカンするときにも便利です。



・自転車キャリア
 我が家の70に自転車を積むときは、前述のルーフキャリアにサイクルキャリアアタッチメントを取り付けていました。しかし、ルーフ高は約2mと大きく積み下ろしは大変ですし、固定するときの前後巾が大きく取れないので、固定強度が心配でした。色々探した結果良い物を見つけました。アメリカ製だそうですが、残念ながら現在在庫は殆ど無いとのことです。左下写真はそのキャリアの畳んだ状態ですが、非常にコンパクトでしかも軽いです。使わないときは畳んで荷室に積んでおいても全く邪魔にはなりません。



実際に使うときは下の4枚の写真のように組み立てて背面スペアタイヤにラチェットバンドなどを使用して装着します。70の場合背面タイヤを使用していますが、このキャリアは付属のベルトを使うことによって、どんな車にも装着が可能だそうです(実際取説に写真入で説明があります。)。最初の写真の状態から組み立てるのに約1分、車に装着するのに約1分ととても簡単です。




次は実際の装着例です。自転車のトップチューブを竿の部分に掛けているだけです。心配ならば適当なベルトなどで固定してやれば良いと思います。写真はBMXを積んでいますが、MTBも問題なく積めますし、ペダルなどの干渉を上手く避ければ、このキャリアには3台積むことが出来ます。ただしその場合はスペアタイヤキャリアの強度も充分考慮する必要があります。





・フォグランプ
 普段は殆ど必要性を感じないフォグランプですが、やはり雪の季節になるとあったら良いなあと思うことが多くなります。運良く24Vの70純正フォグランプを安く入手出来たので取り付けてみました。私は知らなかったのですが、ヘッドライト裏とヒューズボックス裏に、それぞれフォグランプとそのスイッチを接続するためのカプラ−が既に用意されています。配線作業はランプ本体とスイッチに付いているカプラ−を接続すれば終了です。スイッチもエアコンスイッチ下にある盲栓を外してそこへはめ込むだけです。
 一番頭を悩ませたのはランプ本体の取り付け場所です。フロントバンパーには8274が載っておりスコップなども取り付けていたので、そのままでは付ける場所がありません。結局スコップを外すことにして、ヘッドライトとほぼ同じ幅の位置にバンパーへボルトオンで取り付けました。ただ以前移設したナンバープレートがランプに隠れて見えなくなったので、プレートをグリルへ移しました。



・フェンダーミラー
 左側だけダイナのものに換えています。これは実はオフ走行で左側のミラーを割ってしまい、車検用などの代わりに付けていただけなのですが意外と具合が良いです。幅は70純正と殆ど変わらないけれども、縦に2倍弱程長くなります。70のものだと縦に短いのでオフを走るとき私は後輪が映るくらい角度を変えていましたが、このミラーに換えてからは街乗りオフ走行ともに調整しなくて済むので楽です。



・リヤコンビネーションランプ
 クロカンを楽しむ上での70系の欠点の一つがこのリヤコンビネーションランプです。左下の写真のように視認性を上げるため大きい上にサイドまで回り込んだ形状のため、ちょっと横が地形と干渉するだけで割れてしまいます。さらにASSY交換となるので高く付きます。壊すたびに交換していると、、、考えただけでも怖くなります(^^)。このランプは、2枚のレンズ(赤い部分と橙と白が一緒になった部分)が本体にネジで固定されていますが、ネジを外しただけではレンズは取り外すことができません。おそらく防水のためだと考えられますが、レンズの外周部がワックスでシールされています。このシールを剥がすには熱湯に浸けてしばらく待つか、ドライヤーなどで暖める必要があります。私は安く購入してしておいた中古のリヤランプを数セット持っており、車検用に割れてないものを取っておいて、普段はひび割れのあるものを装着して使用していました。それでもオフを走ると壊すことが多いので、割れたランプは前述の方法で取り外し、割れてないものと組み合わせて再生していました。右下の写真はレンズ部を取り外したものです。知らないうちにこんなものがどんどん増えていきます(^^)。



 でもオフ走行をするにはランプ形状に問題があるのでこれをどうにかしないことには何も解決しません。一番簡単だと思われる方法はランプガードを取り付けることですが、割れにくくはなるものの結局ヒットすればサイド部分が壊れることには変わりありません。しかも70はリヤランプの後側のすぐ横はリヤゲートがあるので強度を持たしてガードを付けるのは難しそうに思えます。あとは移設するか壊れても安く上がるように改良することです。もし幌車ではなかったら今時の車のようにリヤウインドウの両端に取り付けたと思いますがこれはできません。レンズをペットボトルを使って自作してみましたが取り付けが難しく(ランプ内側の形状にペットボトルの形状を合わせて貼り付けるのに手間が掛かる)、ゆえに交換も面倒です(ただしコストは殆どOです。プラモデル用のクリアレッドとクリアオレンジの塗料でペットボトルを塗装するだけです。)。結局、ホールショットさんが販売しているランプを購入しました。写真のように鉄板でできたカバーの後部に汎用ランプを取り付けたものです。これならサイドをぶつけてもランプが壊れることはありませんし、後部に付いているランプも必要最小限の面積しかないので壊すことは殆どないと思われます。必要ならガードを付けるのも簡単に出来そうです。



以下の写真に実際に取り付けた様子を示します。購入時には表面がサーフェイサーによる塗装処理だけだったので、私はミルキーホワイトのペンキで数回塗った後、さらに缶スプレーでクラウンの白を2〜3回重ね塗りして仕上げました。その後付属のスポンジを瞬間接着剤で周囲に固定して完成です。配線は、購入したランプ側にキボシ端子が既に準備されているので、元々の純正配線を途中で切断して、そこにキボシ端子を付けて接続しました。



 最近配線に関する問い合わせを頂きましたので、簡単に紹介します。まず純正の配線は下記のようになっています。

ウインカー:緑/青
ストップ&スモール(W球):緑/白、赤/緑
バックアップ:赤/青
アース:黒/白

次に私が購入したホールショット製のランプは、

ウインカー:緑
ストップ&スモール:黄、青
バックアップ:赤/緑
アース:黒

です。下の写真のように純正配線を一旦切断して、キボシ端子を使ってランプと接続しました。純正ではアース線がそれぞれのランプから一本ずつ出ていますが、この内の一本をランプのシャーシーに落として完了です(他のはショートしないように適当に絶縁しておけばOKです。)。



・ヘッドライトストーンガード
 これは殆どファッション的な要素しかありませんが、何となく気に入ったので着けてみました。レンズを固定する3箇所のビスにバネ鋼でできた留め金を共締めして、そこへ金網のガードを固定するだけです。キャンプのときは水きり用のボールや焼き網として使えそうです(^^)。



・ウインチカバー
 ウインチのモーターとリレー部の防水対策に付けました。スペクタ−オフロードで8274用を購入しましたが、そのままではベッドの形状の問題でうまく固定することが出来なかったので、元々付いていた固定用のベルトを外して、新たに、写真で見える様なベルトとバックルを取り付けました。



・グリル
 以前シャシーブラックで塗装したグリルのネジ固定部分が割れてきたので新たにグリルを作製しました。元にしたのは手持ちの前後リーフのHZJ最終型のメッキグリルです。そのままでは面白くないので、センター部を切断してシャシーブラックで塗装した後、グリルセンター部はホームセンターで購入した網みたいな樹脂をタイラップで固定してBJ風に仕上げました。言われないと作ったなんて判りませんよね(^^)?