アンガスな日々
ここでは私が所有しているギターとその周辺機器類、およびギターにまつわる話を紹介します。
・所有ギター
私が初めてギターを手にしたのは中学生の頃でした。丁度友人の兄の影響で洋楽を聞くようになり、自分でもギターを始めるようになりました。初めて買ったのはヤマハのアコースティックギターでしたが、一年も経たない内に国産のレスポールモデルを入手しました。洋楽を聴き始めた頃は、ラジオから流れてくるいわゆるヒットチャート曲を何でも聴いていましたが、当時(80年代初め)はNWHMが盛り上がって来ており、ヒットチャートにもその手のバンドが入っていたので、意識しなくても耳にすることが多かったように思います。その中で特に衝撃を受けたのが、AC/DCというバンドでした。何とも言えない重い縦乗りの音、ボーカルの特徴的な声など一発で虜になりました。そして当時リリースされたばかりのアルバム「Back in Black」を購入したのでした。その頃は音楽雑誌など(といってもミュージックライフしかなかったような気がします)も読むようになっていましたが、AC/DCのギタリスト「アンガスヤング」の格好やパフォーマンスにはもっと惹かれました。映像を見たときも衝撃でした。勿論あの半ズボンにかばんを持ったスクールボーイ風の格好にも驚きましたが、それ以上にあの激しい動きとギターのかっこ良さは忘れることが出来ません。彼が持っていたクワガタムシの雌みたいな?ギターも凄く気になっていました。その後、あのギターがギブソンのSGだと判りどうしても欲しくなり、約2年使ったレスポールモデルを売って購入することにしました。といっても当時高校生の私には本物は買えるはずもなく、国産のアンガスヤングモデルをゲットしました。SGを持ってまず驚いたのがその軽さです。レスポールに比べると異常に軽くておもちゃのように感じたのを覚えています。あとはハイフレットポジションの弾き易さとか音の違いにもびっくりしました。このギターを大学時代の後半まで使用して、その後はフェンダーのストラトキャスターに乗り換えてしまいました。でも結局SGの良さが忘れられなくて、少しお金が自由になるようになった今、20年想い続けた本物のSGを入手できました(^^)。
前置きが長くなりましたが、下の写真が今回購入したGibson SG Angus Young signiture modelです。ソフトケースとハードケースが付属しています。


さてハードケースを開けてみると、アンガスの絵がデザインされたカバーシートが付いています。


本体です。カラーはエイジドチェリー、アームユニットも付いています。ヘッド部にはやはりアンガスの絵が描かれています。写真では見えにくいですが、アームユニットの所にも、”Angus”というロゴが入っています。


次はフェンダーストラトキャスターです。これは15年近く前に、その当時持っていた国産のSGアンガスヤングモデルを売って購入したものです。アンガスは勿論大好きだったのですが、AC/DCというバンドは日本で人気がなく、学生時代組んでいたバンドでは女の子がボーカルだったこともあって、AC/DCをバンドでやることはありませんでした。そんなこともあって私のもう一人の大好きなギタリスト”リッチ-ブラックモア”に憧れ手に入れたのがこのギターです。レインボー後期だと白いローズ指板のストラトを思い浮かべますが、私にとってのリッチ-はディープパープルからレインボウ初期(リッチ-、ロニ-、コージーの三頭時代)までであり、黒でメイプルネック、ラージヘッドのものをチョイスしました。音や感触もローズよりメイプルの方が好みです。スキャロップ加工まではしていませんが(^^)。今ではピックアップやスイッチ類が黄ばんでいい感じになっています。部品などは購入した当時のままのオリジナルです。


その次はアコースティックギターです。これは5年くらい前に買ったものです。何となく楽器店に立ち寄ったとき欲しくなって衝動買いしました。


・アンプ
次はアンプを紹介します。このアンプは私が始めてエレキギターを買ったとき一緒に中古で購入したものです。ですから約20年前のものでローランドのCUBE-60というアンプです。キャビネットは白い皮(風)で結構珍しいように思えますが、詳細はさっぱり判りません。だれか詳しい方がいらしたら教えて下さい。音は結構気に入っています。2ボリュームでリバーブ、オーバードライブ付です。ボリュームをフルにして、マスターボリュームで音量を調整すれば、意外とナチュラルに歪んでくれます。


・エフェクター
エフェクター類も同じく約20年近く前に購入したものばかりです。持っているのは歪み系ばかりです。まずは下の写真左のMAXONのSuper Tube Screamer(ST-9)です。いわゆるオーバードライブ系ですが、ミッドブーストのつまみが付いています。私が前述のアンプと組み合わせて使うのはこれが殆どです。ドライブは殆ど0に設定してブースター的に使うことが多いです。とてもナチュラルに歪んでくれるので気に入っています。写真右は、PROCOのRATです。これも出た当時購入したものですからいわゆるオリジナルRATになります。ケースは頑丈に出来ていますが、塗装が雑で20年近く経つと写真のように塗装がぼろぼろになっています。スイッチのインジケーターがないのもちょっと不便です。音はまあまあ好きですが、手持ちのアンプとの組み合わせでは使うことは少ないです。


さて次はBOSSのHeavy Metal(HM-2)です(下写真左)。これは誰かから譲って貰ったと思いますが、音ははっきり言って嫌いです。歪みもわざとらしいし、ドンシャリ型の音になるので使っていません。最後はアナログディレイです。メーカー不明で当時購入価格1000円だったと記憶しています。これも使うことは殆どありません。私の場合、殆どアンプのリバーブで充分です。


最近20年前から使っていたチューナーが壊れたので新しく買い換えました。バンドも組んでいないのにライブで使用することを考慮してコンパクトエフェクター型のBOSSのTU-2にしました(^^)。今の所勿論家でしか使っていませんが、かなり使い易くて気に入っています。購入する前に雑誌などでちょっと調べたりしましたが、最近のは半音、全音下げチューニングやオープンチューニングにも対応して簡単に出来るのにはびっくりしました(^^)。

更に何故かワイヤレスシステムも導入しました(^^)。これも雑誌で見て欲しくなり東京出張の際に某楽器屋さんにて試させて頂いてから購入しました。いわゆる高級品のラックタイプではなく、大きさは受信機がコンパクトエフェクターとほぼ同じで、電源も同様に電池あるいはACアダプターから取ることが出来ます(写真左)。送信機は右の写真で判るように、ギター本体に差し込むプラグと一体になっており非常にコンパクトです。電源は単4電池一本が必用です。受信範囲は確か30〜50mなので、うちの狭い社宅では勿論、かなり大きなステージでも使えます(^^)。音も悪くないので、最初からこのシステムを使うことを前提に音を作れば全く問題無いと思います。でもシールドケーブルが無いって本当に楽ですね(^^)!


・楽譜など
SGを買ってから当然のようにAC/DCのコピーを始めました(^^)。まず手に入れたのが左のバンド譜です。実家に帰れば中、高時代に集めた今では絶版のAC/DC譜面集や特集記事が載った雑誌などがあるのでその内紹介します。右のファイルはインターネットで手に入れたタブ譜です。リフとかソロの部分だけというものが多いですが、中には一曲まるまるのものも少なからずありますし、リリースされている大半の曲(中にはレアトラックやライブバージョンのまで)は入手できます。色々なサイトのタブ譜を比べてみると少しずつ音やポジションが違っていますが、最近容易に入手できるDVDなどの映像を併せて見るとコピーするのが随分楽です(あとは腕の問題だけ!)。本当に便利な時代になったと実感する今日この頃です(^^)。

