重金属な日々
ここでは私が独断と偏見で選んだ好きなバンドやそのアルバムを紹介します。したがってジャンルは必ずしもHR/HMとは限らず、私が好きならば演歌からクラッシックまで取り上げることもあります(^^)。
・AC/DC
やっぱり最初に紹介するのはAC/DCです!AC/DCを初めて聴いたのは中学生になったばかりの頃で確かリリースされたばかりの「Back in Black」だったと記憶していますが、初めて自分で買ったアルバムは、ボンスコット時代のライブアルバム「If You Want Blood, You've Got It.」でした。HR/HMにはまり始めた当時、お金もあまり無かったので気になるバンドのものは、取り敢えずベスト版的なライブアルバムを購入することが多かったのです。当時はAC/DCもHR/HMというカテゴリーで取り上げられることが多かったと思いますが、私にとってはAC/DCはAC/DCであって、中学生の頃から20年以上経った今までずっと大好きで聴き続けている数少ないバンドの一つです。

アルバムは殆ど全部持っています。写真には写っていませんが、「Bonfire」や「Back in Black」以降のブライアン時代のアルバムもあります。もし一枚だけ選ぶとすればやはり前述の「If You Want Blood, You've Got It.」か「AC/DC Live」ですね。スタジオ盤なら「Let There Be Rock」と「Back in Black」かな〜。でもどのアルバムもそれなりに思い入れがあって好きなんです。あと最近は映像も割りと簡単に入手できるようになりました。写真左下のビデオは、そんなに珍しくはありませんが、1980年のパリでのコンサートを収めたものです。ボンスコットの最後の映像ですね。ボンスコット時代の映像は、最近'77のBBCライブのものがDVDとして出ました。みんな若くて、特にアンガスは少しふっくらして髪の毛もふさふさだし(^^)、何より動きが半端ではありません。パリのライブ映像では途中酸素マスクを使用している姿や、今と違って長が〜いシールドコードを使用しているのが見れます。約20年後の「Stiff Upper Lip Live」の映像と比べてみると面白いです。
・ACCEPT
確か中学生の頃だったと思いますが、予備知識無く何となく気になって買った「Restress & Wild」に完全にやられてしまいました(^^)。特にA面一曲目の「Fast as a Shark」は、当時私が理想の形としてイメージしていたへヴィメタルそのものを見事に体現した曲だったので一発でK.O.されました。あのSEから一転して、ツーバスドコドコの疾走間があって重いイントロリフ、ウドのヴォーカル、メロディアスなサビとツインリードのギターソロ!完全に虜になった私は、その前の「Breaker」、それから「Balls to the Wall」、「Metal Heart」などなど、、、今で言う黄金期をリアルタイムで体験してきました。写真は85年の初来日公演を収録したライブです。

何と言うかあのACCEPTの音楽の形というのは私は非常に好きなんです。いわゆる様式美系と呼ばれるのとは違うんですが、あの構成やメロディなんかは日本人好みなんでしょうか?
・MOTORHEAD
このバンドも今更説明の必要もないでしょう(^^)。写真はベストアルバムです。初めて聴いた彼らのアルバムは、ライブ盤の「No Sleep till Hammersmith」、確か邦題「極悪ライブ」(^^)です。これも中学生の時でしたが、あの音圧というか喧しさは衝撃でした。一枚聴き終えるとぐったりする様な疲労感を覚えたものです(^^)。私はエディクラークが居た頃の初期のものが好きです。特に「OverKill」のしつこいくらいの終わりそうで終わらない?構成が最高です!!!

・ULI ROTH
最初この人のことはそれほど知らなかったんです。私がHMを聴き始めた頃は既にSCORPIONSには居ませんでした。どこかで書きましたが、小遣いも限られていた当時は、ベスト盤的なライブアルバムを買うことが多く、彼に出会ったのも「Tokyo Tapes」でした。ある意味変態的なプレイなんですが、メロディの綺麗さや構成の素晴らしさは凄いと思います。その後のソロアルバム(写真の左2枚)では、それがさらにエスカレートしています(^^)。是非聴いてみて下さい。

・Y&T
Y&Tも大好きです!このバンドとも「Earth Shaker」辺りからの付き合いなので長いですね(^^)。写真はやっぱりライブの「Y&T Live」です。これは解散前のラストツアーの模様を収めたものです。定番ですが「Forever」や「I Believe In You」で泣きましょう(^^)。あのデイブのむせび泣くようなギターはいつ聴いてもたまりません。

・プログレ系?色々
次は誰も付いて来れないかもしれません。ジャンルもどう言って良いのか判りません(^^)。
では、まずNEKTARの「RECYCLED」です。

詳しいことは私も殆ど判りません(^^)。確かドイツのバンドでこのアルバム「RECYCLED」は1975年にリリースされたものです。ジャンルとしてはプログレということになるのかもしれませんが、誰もがプログレと聞いて想像する「YES」,「PINK FROYD」,「KING CRIMSON」など(これらのバンドもいずれ詳しく紹介します)とは音がかなり違います。個人的にはスペースプログレと訳の判らないジャンルに分類しています(^^)。興味ある方はとにかく聴いてみて下さい。確かIRON MAIDENのスティーブハリスが何かのインタビューでこのバンドが好きというのも読んだのが、知るきっかけだったと思います。
FOCUSの「At The Rainbow」です。

ヤンアッカーマン率いるオランダのプログレバンドです。これは1973年のライブです。こちらはNEKTARよりは判り易いかもしれません。詳しいことは語りません。とにかく聴きなさい(^^)!
もう一つ!Sebastian Hadieの「Four Moments」(邦題、哀愁の南十字星(^^))。

邦題から想像できるようにオーストラリア出身のプログレバンドです。ライナーノーツにはシンフォニーロックと表現してあります。音は今までの中で一番判り易く聞きやすいと思います。正に日本人好みの邦題からの想像通りの音です。ギターのマリオミーロのプレイで泣きなさい(^^)!