2000.7 第3回乱達倶楽部全国ミーティング at オートランド中部
2000年7月22, 23日の両日、岐阜県のオートランド中部にて第3回乱達倶楽部全国ミーティングが開催されました。インターネットや電子メールを主なコミュニケーションの手段としている我が乱達倶楽部では、全国各地に散らばる倶楽部員が一同に会する年に一度の大ミーティングです。今年は、約100台のランクルが西は広島、東は秋田から集まりました。我々北陸組もほぼ全員、それからいつも御一緒しているFriday 4x4 Toyamaの方々、つつみさんとそのお友達と、大勢が参加しました。普段なかなか会うことが出来ない遠方の方々と交流出来る唯一の機会です。私は、前回の本栖ハイランドに続き2回目で、初めて家族で参加しました。以下に私事を中心に独断と偏見で乱達倶楽部全国ミーティングを報告します(^^)。
1、準備から出発まで
実は今年の全国オフは欠席の予定でした。というのは、丁度開催日に出張が重なっていたためです。ところが、出張の一週間程前(全国オフの10日前)になって、出張先の某設備にトラブルが発生し、出張がキャンセルになるかもしれないという連絡が入りました。結局、全国オフの5日程前になって正式に出張取り消しが確定し、めでたく晴れて参加出来る運びとなりました(^^)。ところが出張がなくなって緊張感がなくなり気持ちも浮かれていたせいか、体調を崩しました。一人で参加ならば、たいした準備も要りませんが、今年は家族連れです。荷物も多く、テントや寝具がありません。幸い直前の海の日が休日だったので、テントや食料を慌てて買いに行きました。しかし、この日になっても体調は最悪でまだ熱があるような状態でした。熱が下がらなければ参加も出来ないのに、この日は買い物や、洗車にと大忙しでした。一応参加準備だけは何とか整えました。翌日には熱も下がりいよいよ出発の日を待つだけです。
2、出発から到着まで
北陸からは大勢が参加しましたが、殆どが富山からの参加者だったので、私は単独で一番時間的に短い北陸道、名神高速、中央道というルートで行くことにしました。これならば朝8時頃家を出れば、昼過ぎには現地に着けます。少し早起きして車に荷物を積みました。家族4人(大人2人、子供2人)分の荷物を積むには、ショートの70では少々無理がありました。前と後の座席の間や助手席の足元まで使って何とか詰め込みました。背面スペアタイヤに取付けるサイクルキャリアを持っているので、それを利用して荷物を積めるようにしようと思案中です。さて、高速道路は渋滞もなく順調に進みました。途中何度か休憩しながらのんびりと行きましたが、丁度お昼頃には中津川ICを下りることが出来ました。会場に向かう前に食事と買い物を済ませ、いよいよ会場を目指します。林道に入って約10キロの道のりです。道が分岐している所には必ず看板が掛かっていて、全く迷うこと無く会場に着くことが出来ました。もうかなりの台数が居ます。受け付けを済ませてキャンプサイトの方へ向かいます。ちょっと奥まった涼しそうな場所を見つけてテントを張りました。いくら山の上とはいえ、日中はかなり暑いです。左下の写真は、テントサイト近くの様子です。中央に写っているのが、ふかわさん@FZJ80号、右の黄色い70ピックアップはTLCAのデイブ、更に右の黄色い60は北川さん@クラフトピカチュー号です。右下はわが家のランクルメンです。


3、開会〜初日
15時からの開会式の後は、初日のイベントのハイライトである中級者トライアルが始まりました。このトライアルは2セクションからなり、難易度はそう高くないものの色々と落し穴のある面白いコースだったと思います。下の上段はりきまるさん、下段はやす坊さんです。




トライアルを一通り観戦した後は、フリー走行で楽しみました。ここは100台も集まるイベントには少々狭くも感じましたが、コースそのものは適度な広さで1日、2日楽しむには丁度良い大きさに感じました。様々なセクションもバラエティに富んでいて楽しめました。個人的には、モーグルとロックが気に入りました。




さあ、夜になると食事、オークション、花火大会などまたまた楽しめます。食事のメニューは、カレー、スパゲッティに春巻き、空揚げと野外にもかかわらず乱達のは無茶無茶美味しいです。全国オフの大きな楽しみの一つです。食事に引き続き行われたオークションも良いものが格安の値段で手に入ります。子供達は花火で楽しめるし、大人も子供も大満足です。うちは子供が居たので、早々にテントに引き上げましたが、皆さん夜遅くまで盛り上がっていたようです。
3、二日目
二日目は初心者トライアルと最強決定戦が行われました。わが家の大イベントは妻の初トラ参戦です。私も当日になって、前部長のあそたつさんから最強戦出ませんかとお誘いを受けたのですが、お断りしてしまいました。来年こそは出たいと思います。さて、妻はドライバーズミーティングに参加し、いよいよ本番です。コースそのものは簡単で女性のエントラントが多かったように思います。うちの車は普段は妻が日常の脚として使用しているので、運転そのものには問題ありません。初トラは、エントラントが走った後、オフィシャル側で同じコースを走り、そのタイムに近い人から順位を付けていくというものです。したがって、早ければ良いというものではありません。下の写真はそのときのものです。全く無難に走り終え、タイムも女性の中では、最高ラップだったようです。


初トラが終わった後は最強戦の見学に行きました。昨年の本栖に比べると難易度は低かったように感じました。でも最強戦の名にふさわしくとても面白かったです。観ていると、やっぱり出ればよかったと少々後悔しましたが、来年こそは是非参戦したいと思います。
私はその後もフリー走行を楽しみました。
4、閉会式〜帰路
二日に渡って開催された第3回乱達全国ミーティングもいよいよ閉会です。天気にも恵まれ、事故もなく無事に終了しました。閉会式では、各トライアルの表彰式も行われました。最強戦を制したのは、ふかわさんです。賞品としてトラクションタイヤをゲットしました。左下写真のタイヤを首に掛けているダンディな方がふかわさんです(^^)。私はふかわさんの走りは大好きで、昨年の本栖での最強戦を観て以来のファンです。中トラはかずさん(写真右下)が優勝、レカロのシートをゲットです。


初トラはkutsuさんの奥さんが優勝、マッドタイヤをゲットしました。下の表彰式の写真はkutsuさん本人です。岩城滉一似の良い男です(^^)。

閉会式も終わり、全員で記念撮影を行ったあと解散となりました。私は昨年に引き続き二度目の参加でしたが、昨年以上によかったと思います。色々とお世話下さった幹事やスタッフの方々、本当にありがとうございました。部員300名以上に大きくなった乱達倶楽部は、様々な意味でターニングポイントを迎えているように思えます。倶楽部の性格上、運営や各種イベントの開催など今まで以上に難しくなるのではという危機感を持つと同時に、今回のように大きなイベントが成功したときの充実感、満足感も捨て難い魅力があります。