2000.1 Sポイントでトレーニング
年が明けて久しぶりにSポイントへ行ってみました。今回は単独で車両感覚のチェックを兼ねて、アクセルワークやステアリングワークなどをじっくりと確かめながら走ってみました。まずは下流の方へ。以前あった土の小山はユンボで削り取られており、遊べるところは殆どなくなっていました。それでも奥の小山に出来たモーグルやステアケースで遊んでみました。



土なのですが適当に湿っており、かなり重くなっています。アクセルワークがラフだとトラクションが掛からず簡単にタイヤは空転します。メリハリを付けたアクセルワークの良い練習になりました。途中、木が出ていると思いそのまま進んだところ、がりがりがり!っと嫌な音が!降りて良く見てみるとそれは木ではなく鉄の棒でした。引っ掻き傷だけでたいしたことはありませんでしたが、凄い音がしました。更にステアケースでまたまたナンバープレートがめくれ上がってしまい、あと数回やると千切れてしまいそうです。早急に移設する必要があります。
次に上流のロックセクションへ移動しました。大量に水が流れたのか、以前より浸食されて表面の土や砂がなくなっているように感じました。また大きな石が前より増えたような気がします。単独ということもあって、ここではあまり無理をせず脚の動きを確かめるようなラインを選びゆっくりと走ってみました。


タイヤの空気圧を殆ど落とさずに走ったので岩への食いつきは良くありません。特に岩が濡れていると簡単にずり落ちてしまいます。それでも一通りゆっくりと走って感触を確かめて来ました。仲間が居ればもう少し無理も出来き、楽しいかもしれませんが、一人で走るのも良いものです。
皆さん、今年もオフローディングを楽しみましょう!
っと、ここまでは前回(先週)のお話し。今週もまたSで遊んで来ました。一週間しか経っていませんが、先週あった下流の小山の残骸は完全になくなって更地になっていました。これで今まで我々がメインに遊んでいた山はなくなりました。しかし、奥の低くて広い台地のような場所は残っています。先週はここの轍が付いている所でしか遊んでいなかったので良く判らなかったのですが、全体をよ〜く眺めてみると台地全体がモーグル状となっておりかなり面白そうです。丁度、小松トライアルの所で紹介したモーグルセクションの様です。早速乗り入れてみました。ここは小さく谷の深いコブで形成されていてライン取りをちょっとでも間違えるとすぐに対角線スタックします。下の写真はそのときの様子です。右前輪と左後輪が完全に浮いています。正面から見たのが右の写真です。良く見ると対角線の車輪が浮くと同時に左フロントのシャックルも山に突き刺さっています。こうなるとデフロック入れても前進は不可能です。バックしてラインを変え仕切り直しです。何度かトライしてやっと通過出来ました。


次は少し登りになったモーグルでスタックしました(写真左)。ここでも右前と左後がきれいに浮いています。前後に揉んで脱出しようと足掻いたためにナンバープレートがめくれ上がっています。ここは結局デフロックオンでバックして脱出した後、ラインを換えてクリアしました。最後は写真右です。ここではフロントバンパーがコブの側面に刺さってしまい身動き取れなくなりました。ギヤをバックに入れ一気にトラクションを掛けて姿勢を換えて何とか脱出出来ました。


ここのモーグルはそれほど難易度は高くないと思いますが、シビアなライン取りとめりはりを付けたアクセルワークをうまく使わないと簡単にスタックしてしまいます。広さも結構あるので当分は楽しめそうです。ポールを立ててトライアル風に遊ぶのもライン取りの練習になって良いと思います。