大木裕之プロフィール 『光の庭の子どもたち』 caFーコミュニティアートふなばし−
大木裕之プロフィール 2003年8月05日 更新。
おおき ひろゆき。映画監督。1964年東京生まれ。
東京大学工学部建築学科在籍中より映画製作を始める。
卒業の翌年に制作した『遊泳禁止』がイメージフォーラム・フェス
ティバル1990年度審査員特別賞受賞。
以降、作品は、山形国際ドキュメンタリー映画祭1991でも6作品
上映を皮切りに、バンクーバー国際映画祭(4作品上映)、ロッテ
ルダム国際映画祭、ニューヨーク・レズ&ゲイ映画祭、パリ・ポンピ
ッドゥー・センター等、国際舞台に招待・上映されるようになり、世
界的に評価を確立していく。
その表現は、ライヴパフォーマンス、ドローイング、写真、インスタ
レーションへと変態を繰り返し、土地と“縁”に導かれながら日本
各地で作品を製作し続けている。映像作家として、現代美術アー
ティストとして、多方面から注目を集めている。
★1984年〜1996年までの作品リストはこちら!
1995年・高知県立美術館制作による『HEAVEN-6-BOX』は、ベ
ルリン国際映画祭・ネットパック賞を受賞。
1997年・愛知県芸術文化センター制作による『3+1』発表。1997山
形国際ドキュメンタリー映画祭コンペ作品。
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『光の庭の子どもたち』-2002- |
大木裕之作品リスト(1998〜)
1998年、『中須賀の路地の子』
1999年よりcaFとのコラボレーションによるアート・プロジェクト『光の庭の子どもたち』開始。知的障害児を含むダンスワークショップ(リーダー:中嶋夏)のドキュメンタリー映像を素材に独自の作品として毎回異なる内容の映像+パフォーマンスを展開する。
1999年2月『光の庭の子どもたち』#01−訓練− at.世田谷美術館講堂(with:川野直輝)
1999年8月『光の庭の子どもたち』#02−cafe− at.渋谷Xp(with:川野直輝、劇団解体社、P−ブロッ)

1999年8月、アースセレブレーション'99において、『光の庭の子どもたち』#03−孤島−
at.佐渡島・離島センター(with:川野直輝)。
『光の庭の子どもたち』#03−孤島−
1998年8月、『デジヤマ−天地創造−』高松における“デジ・シリーズ”3部作スタート。全国から公募したメンバーと合宿形式でのコラボレーション。
1999年、『デジタマ−楽園−』。
1999年12月、『心の中』(1999年バンクーバー国際映画祭・招待作品)公開。at.シネマ下北沢
レイトショウ公開にもかかわらず、連日盛況となった。 |
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2000年2月29日、『アモヒル』公開。at.長谷寺(長野)
2000年3月、ワタリウム美術館において『GAME OVER』展にて40名のワークショップ参加者とともに製作した
『超全体主義的性交』上映。
2000年7月、渋谷・Gallery Le Decoにおいて、統合アートイベント『Cross+breeD』(主催:caF)にレジデント・
アーティストとして参加。
『光の庭の子どもたち』最新バージョンを6日間に渡り、4台のモニターと液晶プロジェクタを駆使したライブインスタレーションとして発表。
レジデントアーティスト:大木裕之、gene.
ゲストアーティスト:劇団解体社、バイターズ、Study of Liveworks発条ト、塚本由晴。
2000年8月、高知県立美術館において、『M・I』ワークショップ。
2000年8月、『デジママ−追放−』2001年、高松映画祭にて上映。
2000年9月、バイターズらとともに、スウェーデンにて展覧会開催。
2000年10月、オオタファインアーツ(恵比寿)において、『3+1』展参加。
2000年10月、『art Link 上野-谷中 2000』において、『谷中の恋』を発表。日暮里の町を見下ろす、諏訪神社境内での
ライブ演奏付き野外上映。
2001年2月〜、オオタファインアーツ(恵比寿)において『大木裕之展』開催。
2001年4月、レクチャー&デモンストレーション『コミュニティアートで行こう!』(主催:caF)に参加。出演:中嶋夏(舞踊家)、木下勇(千葉大学助教授)、山田晴子(NPO法人ちばMDエコネット代表)
「art-Linkカフェ」〜春の宴〜、参加。
2001年8月、「art-Linkカフェ」Aug.(会場:THE BATHHOUSE)において、『光の庭の子どもたち』最新バージョンを発表。2面スクリーンによるプロジェクション。
『谷中の恋』インスタレーションを同時公開。
「art-Linkカフェ」Aug.参加アーティスト:Study of Liveworks 発条ト、高嶺格、さとうりさ、ほか。
2001年、画家・西村記人らとイギリスで行ったパフォーマンス・ツアーのドキュメント『フー・イズ・ニシムラ』発表。
2001年9月、横浜市民ギャラリー(横浜)において、『ARTICULATE VOICE』展、参加。
2001年10月、「art-Linkカフェ」会場:東宝チェリー(上野)において『谷中の恋』ver.2発表。
2001年12月、松澤宥と大野一雄のコラボレーションビデオ作品『001001』監督。発行:桜華書林(長野)。
2002年4月、『bridge over troubled digits vol.2SPATIAL BINARY SYSTEM(S)/空間的二進法』
(駒場)においてパフォーマンス。
2002年、東京大学2002年度夏学期・教養学部全学自由研究ゼミナール『批評と制作/行為と主体』講師。
2002年3月、「秋葉原TV3」に『スパッツコハラ』で参加。
2002年4月、『0423―因果』。
イメージフォーラム・フェスティバルにて『松前君の死のための映像』。
2002年5月、東大五月祭特集上映『大木裕之レトロスペクチブ』
2002年6月、「バーゼル・アートフェア」にて、『スパッツコハラ』『松前君の死のための映像』上映。
2002年8月、東京レズビアン&ゲイ映画祭において、撮りおろし作品『G8(カリ)』上映。
高知県立美術館において、『M.I』ワークショップ開催。
船橋市民文化ホールにおいて、映像詩「光の庭の子どもたち」
(映像:大木裕之、ライブ演奏:Tsuki no Wa)上演。
高松市歴史資料館企画展「メモリー」〜映画・映像の文化〜に参加。
2002年 「マ」/日本、香川県/DV/52min/カラー/ステレオ/製作・配給:イクラプロ
10月、「art-Link 上野-谷中 2002」主催企画、「谷中の恋」ver.3上映。
「三番瀬アートフェス-2002-」企画、「dia-VISIONS」展に嶋田美子・Study of Live
works 発条ト・高嶺格とともに参加。
2003年1月、札幌Free Space PRAHAにおいて「PRAHAゼミ09. 大木裕之」レクチャー&上映会。
2月、『5H体』〜大木裕之の“渋谷で一本、三千円!”開催。企画:ラブレター フロム 彼方(ラブかな)
Walker Art Center(ミネアポリス、USA)より招待。「HEAVEN-6-BOX」上映。
7月、「心の中」、「ターチトリップ」、「あなたがすきですだいすきです」、「たまあそび」DVD、BRYCEより発売。
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