大深温泉


1999年9月23日から25日まで秋田県大深温泉に行ってきました。
東北自動車道松尾八幡平ICから八幡平アスピーテライン経由で小1時間ほどで着きました。
大深温泉は湯治専用の硫黄の温泉で、山の中にひっそりと建っています
自炊、相部屋です。
温泉に浸かる以外は、寝るか、食べるか、散歩するか、しかありません。
何もないところです。
とても静かなところです。
世の中の喧騒から逃れて
のんびり、ぼーっとするには、理想の場所かもしれません。








大深温泉の管理棟です。ここで受付をします。
(ここには泊まれません。)












宿泊棟です。
奥に同じ大きさのがもう一棟あります。












宿泊棟の中です。
真ん中が通路で両側にビニール製のゴザが敷いてあります。
床下には温泉が通っている(源泉がある?)ので、寝ていると背中から熱がほんわかと伝わってきます。
場所によっては熱くて寝ていられません。
ちなみに室内の温度は、この日30度近くありました。外は10度を切れるくらいです。
床は建物の真ん中がより温度が高く、両端がちょっと低めのような気がします。
わかりにくいかもしれませんが、写真左奥に昼寝している人がいます。
日にもよるのでしょうが、昼間は端のほうがちょうどよい温度です。






上の写真の宿泊棟の裏には源泉があります。
近寄ってみると、いたるところから温泉がポコポコ涌き出ています。
さすがに手を入れてみる勇気はありませんでした。




















お風呂の建物です。
向かって右側が男湯、左側が女湯です。












お風呂の内部です。
源泉が直接入ってくるので、沢水を入れて温度を調節します。











お風呂へ行くお湯とは別に源泉を貯めておく場所があります。
ここに卵を置いておくと・・・。










「温泉卵」の出来あがりです。
「茹でとうもろこし」なんかも出来ます。













これは何でしょう?












建物の下の熱を逃がすためのパイプを使って、
ジャガイモを蒸かしているところでした。









洗面所です。
沢水を引いているので、とても冷たいです。











台所です。
ここにも沢水を引いてます。
わかりにくいですが、手前で野菜を冷やしてます。
奥(吊るしてある袋)にはビールやペットボトルを冷やしてます。















2日目の夜から朝にかけては台風の通過で暴風雨でした。
裏山が崩れるんじゃないか、建物が風に飛ばされるんじゃないかと
眠れない不安な一夜を過ごしました。

朝起きてびっくり。
トイレの屋根がめくれあがっていました。

ちなみにトイレは水洗です。
沢水が常に流れています。







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