7月14日〜7月16日 ホタルキャンプ


Update: 16 July, 2006


参加者:U野さん、サクサク、シンちゃん、シマ、サヤ 5名
記事:シマ

開始時間

午後10時00分

終了時間

午前11時00分

天候

晴れ&曇り&雨

最高気温

27.8℃

少々

最低気温

18.1℃




ホタル発見

午後10時に、キャンプ場の水銀灯が消灯。

それから30分後くらい経った時、「ピーーーー、ピーーーー。」と森の中から鹿の鳴き声が聞こえてきた。

暗闇の中を気にしているサヤが、「あ、ホタル!」と叫ぶ。

炊事棟の脇をまるでLEDのような光が、短い間隔で点滅しながら水平に移動していく飛行物体。

「赤い目じゃないから、鹿じゃないよね!」。

今年、初のホタルである。

昨年は、最後の1匹を見ただけだったので、今年の7月はホタルが見れることを期待していたが、アッサリと、待望の1匹を見ることができた。

こうなったら、1匹だけじゃ我慢できません。
2匹目を探しに、ホタル池の方角を覗きに行ったら、案の定2匹目、3匹目のホタルを発見。

蛍の見える条件は、一般に
「曇っていて月明かりのない漆黒の夜で、風の少ない蒸し暑い日で、時間は、午後7時30分から午後9時くらい」と言われています。

しかし、ここの蛍は、午後10時以降に飛びます。
なぜなら、蛍池の前に水銀灯があって、午後10時まで明るいからです。

それでは、気温はどうかというと、この時間で20℃。
温度的にも、かなり涼しく、けっして蒸し暑くない。

一般の蛍が飛ぶ条件と、ここの蛍の飛ぶ条件は、明らかに違うということがわかりました。

ここの蛍は、宵っ張りなんです。

その後、午前0時まで、蛍を観賞していました。

午前1時、サクサクがキャンプ場に到着した時、最後の1匹が草の中で点滅していたので、サクサクも蛍1匹を確認できた。

蛍の飛行時間は、約2時間30分程でした。



焚火


蛍池



チビパン


手巻きの瞬間


キャンプ場内


朝食

この日は、結局、午前3時40分まで、起きて話をしていたので、当然、朝も遅くなった。

午後9時過ぎに、遅い朝食をとった。
メニューは、トルティーヤ。

フライパンで炙ったトルティーヤの上に、石窯で温めたソーセージやチキンをレタスとトマトをのせて、手巻き寿司のように巻いて食べます。

午前中は、日がさしてきて、久しぶりに清々しい朝を過ごしたが、やはり、眠気には勝てなかった。

朝食をとったサクサクは、お昼寝。

サヤは、読書をして、のんびりと過ごしていた。

夕方になって、サクサクと卵のスモークに再チャレンジすることにした。

まずは、お湯を沸かして、卵を6個茹でることにした。

茹であがった卵のうち、3個は、殻にヒビを入れ、残る3個は、そのまま、燻製開始。

ヒッコリーのスモークスティックを半分に折り、上に網をのせて、卵を並べて燻製開始。

そこへ、シンちゃんが登場。

今回の卵燻製も、何故か爆発したらしい。
それも、ヒビの入れた卵が爆発してた。

卵のスモークスティックの位置関係が問題らしい。

夕食

午後6時、雷と共に、急に雨が大降りになり始めた。

午後8時頃になり、雨がいっそう強くなった時、キャンプ場に一台の車が入ってきた。

管理棟の前で、一時停止したその車は、私達の方に向かってきた。やはり、U野さんの車だった。

「いらっしゃーい。」皆がU野さんを迎える。

「霧降高原が霧で前が見えないし、途中からは、大雨で前が見えないし、帰ろうかと思ったけど、ここまで来たら蛍見ないでは帰れないと思って、がんばって来ちゃったよ!」。

車から降りる瞬間だけでも、かなり濡れたようで、U野さんは、濡れた頭をタオルで拭きながら、道中の話をしてくれた。

今日の夕食は、明太茸パスタ。
まずは、5種類の茸をソテーします。

ソテー担当は、サクサク。

次は、沸騰している鍋に、パスタを入れる。
足りないといけないので、シンちゃんのミニパスタも追加。

パスタを茹でる人は、サクサク。
ライティングは、シンちゃん。

茹であがったアルデンテパスタを冷やして、皿に盛付けるところは、サヤが分担。

U野さんと5人分のパスタ完成。

蛍観賞の時間前までにパスタを食べ終わった。




卵の燻製 PART2



パスタ




クワガタの♀


ごめんなさい写真は撮れませんでした。


ホタル捜索

午後9時、雨が小降りになったところで、サクサクと2人で、ホタル捜索に出かけた。

ホタル池の側を探索したが、青白い点滅を発見でずに戻ってきた。「ホタル居ませんでした。」とU野さんに報告。

霧の中と大雨の中を走り抜けて、ようやく到着したU野さんにも、是非、平家蛍を見て帰って欲しいと思い、更に、探索を開始した。

「10時になったら水銀灯が消えるから、それまで待ちましょう。後20分くらいだし。」とサヤが言う。

今の気温は、20℃。
「気温が低すぎるのでは?」と心配そうなU野さん。

午後9時58分、水銀灯の灯りが消えた。
皆、おもむろに、暗がりの方へ歩み寄り、暗闇をじっと見つめている。

「光らないねー。」
「やっぱ、まだ少し雨が降っているからかな?」

サクサクが、キャンプ場の入り口に探索に行く。

「蛍が、こっちで飛んでる!」とサクサクが連絡しに来た。
待望の平家蛍がお出ましになったようだ。

夕方来たご夫婦を呼びに行き、しばらく平家蛍を観賞。

午後11時30分、観賞会を終えた。