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お金を貯めてサンパウロに着いた日本人がチームを探して練習参加に至った。それが私、当時州3部だったナショナルアトレティコで夜の練習に参加した。当時ナショナルの選手は別に仕事を持っていた。ブラジル行きを決めた理由は、最初に日本に来たブラジルのプロチーム、マドレーラ(リオのチーム)のその芸術的なサッカースタイルを見たことにある。マドレーラと対戦したチームには川渕選手(元Jリーグチアマン)も居た。その後パルメイラスがジアマサントスを引き連れて来日。そのテクニックとプレースタイルに唖然とした。正にサッカーを楽しみ、創造性あふれる規制を感じさせないプレーだった。当時の日本はアマチュアで有り対戦は赤子の手をひねるかのようだった。この時ブラジル行きの決断をした。ブラジルに着いてからムルンビスタジアムでサンパウロFC×三菱の試合を観戦した。日本の杉山、森、横山選手等との力の差は大きく(8対0)で完敗。当時のサンパウロのキャプテンはジェルソンだった。周りのブラジル人からも笑われ見ていられない状態だった。現在もサッカー留学を希望する若者も多いが、距離の遠さと費用の高さで 行けない者が多いのが残念です。クラブがもっと安く受け入れてくれたら行ける人も多くなると思うだが?ただ ここ数年間でクラブの設備は一変し、世界屈指のトレーニング設備も持つようになった。特に、故障の治療、リハビリは世界最高の技術を持っている。
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