(1)2001年12月6日に「愛のうた」のCDを買ってしまいました。
(2)同じ年の誕生日プレゼントにゲームキューブを買ってもらいました(笑)
(3)さらにどさくさにまぎれて「ピクミン」のソフトも買ってもらっちゃいました!(爆)
というわけで、あのCMで有名になった「ピクミン」です。これはもう任天堂の宣伝の勝利というか、あのCMを見て気にならない人がいるはずないでしょう!
初めて見た時は曲調のほのぼのさと、歌詞のシュールさとのあまりのギャップに
「何じゃこの歌は〜!?」
と思ったものです(笑)
だって「引っこ抜かれて」「戦って」最後に「食べられる」ですよ!?
抜かれなければ平和な一生(?)を送れてたかもしれないのに引っこ抜かれて、しかも戦わされた挙句に最後には食べられて
しまうんですよ!?ああ、それなのに「愛してくれとは言わないよ」「あなたに従い尽くします」だなんて……
ねえ、あなたたちはどうしてそこまで出来るの?
それであなたたちは幸せなの!?
そんなことを考えてしまい、もう聞くたび涙が出そうになります(T_T)
そうこうしているうちに頭からあの歌が離れなくなり、さらに職場では子供たちが歌いながら遊ぶようになっておりました。
(って、別に私が教えたわけではないですが(^^;;;)なんつーか、見事に戦略にはまりましたな(爆)
#ちなみにCDを買って聴いてみると、さらに
「そろそろ遊んじゃおうかな」「ちょっと出かけてみようか」
などという歌詞が出てきて
「ああっ、やっぱりピクミンたちにも遊びたいって気はあるじゃんか!
それなのに、それなのにどうして〜(T_T)」
と涙したのは言うまでもありません(T_T)(T_T)
さて、本編ですが。
内容としては、隕石との衝突によってピクミンたちの住んでいる星に墜落した宇宙飛行士オリマーが、赤青黄の3種類の
ピクミン達の助けを借りてあちこちに散らばった宇宙船のパーツを探して脱出する話です……ただし、この星の大気に
含まれている「酸素」はオリマーにとっては猛毒のため、パーツ探しは生命維持装置のバッテリーがなくなるまでの30日間
しか出来ません。
「ただピクミンたちを愛でていればいいゲームじゃなかったんだね〜」
というのが、説明書を読んだときの第一印象でした(笑)
で、初めてプレイした時は難易度がものすごく高く、何をしていいのか分からずただうろうろして1日が終わることも
多かったです。
特に私は青ピクミンがなかなか見つけられず、そうすると水の中へは青ピクミンしか行けないため(赤や黄だと溺れてしまう)
先へ進めなくなってしまい苦労しました(T_T)
また1回目では何が起こるか分からなかったことと、ピクミンの誘導が下手なことが原因で、彼らをいろんな目に遭わせまくって
しまいました↓
(1)青ピクミンにパーツを運ばせていたら火を吹く敵が寄ってきてしまい、「なんか向こうの方明るいねぇ」と思ったら全員が
焼死していた
(2)「とりあえずここ登らせてみよう」と木の枝を登らせたら上は水のあるところだったため、赤ピクミンと黄ピクミンが全員
溺死した
(3)敵と戦ってる時に誘導方向を間違えたため敵がジャンプした真下に全員が集まってしまい、見事に全員が圧死した
#ちなみに彼らは溺れたり燃えてたりすると「あわあわあわ〜!」といった感じの悲鳴をあげ、さらには断末魔の悲鳴まで…
めっちゃ心が痛みます(T_T)
そしてやはり、30日ではパーツを集めきれずにバッドエンディングでしたが…いや〜、ものすごくシュールなエンディング
でしたよ(>_<)
#生きてる時は親代わりでも、死んでしまえば獲物といっしょなのね(T_T)
しかし、2回目はある程度パーツの運び方なども分かっているため要領が良くなり、敵を倒すのに苦労しながらも何とか
28日で全パーツ(30個)を集め終わることができました(^^)
そうすると今度はハッピーエンディングになったのですが、これがもう涙物(T_T)
旅立とうとするオリマーをピクミンたちが並んで見送ってくれるのですが、彼が振り向くと皆なぜかウエーブのように頭を左に
傾けていき、それを見た彼が小さくバイバイと手を振ると今度は反対側に頭を傾けます(言葉だとうまく表現できませんが)
その姿をオリマーはしばらくじっと見つめますが、やがて何かを振り切るように首を横に振ると、彼はついに宇宙へと
旅立っていきました。
はじめは彼らを利用していただけのオリマーも、30日の間に彼らとの別れが辛くなってしまうくらい情が移ったのでしょう…
でも彼がこの星で生きていけないのと同じように、ピクミン達も他の星では生きられないはずです。
そしてそれがわかっているからこそ、彼はその情を振り切って旅立ったのだと思います。
そして彼を見送った後、ピクミン達は自力で敵に立ち向かっていきます。
そう、今までオリマーの命令に従うだけだった彼らがついに
自力で協力し合って困難に立ち向かう術を覚えた
のです…いやほんと、何度見ても涙が出そうになります(T_T)(T_T)(T_T)
もしオリマーがこの星に落ちてこなければ、ピクミン達は毎日敵の脅威にさらされながらも一生目立たず静かに暮らして
いたのかもしれません。
彼の行動がピクミン達に与えた影響は、間違いなくこの星の生態系を大きく変化させることでしょうし、ピクミン達がこの先
どうなるかは誰にも分からないでしょう。
それでも、彼らにはどうか幸せになってほしいと願わずにはいられません。
いやはや、見かけによらず(?)かなり奥の深いゲームですよ(^^ゞ
ちなみに上の台詞ですが、実際には台詞じゃありません。
これは「オプション」の中の「メッセージ」を選ぶと出てくるものなのですが、この画面で「わたしはコドモです」を選ぶと、
「わたしはオトナです」を選んだ時には使われていた難しい漢字や言葉が易しく分かりやすい言葉に変化します。
例えば、「この星には猛毒の酸素が含まれていて云々」という台詞は難しいので「コドモ」の場合「この星では生きては
いけないのだ」と変化します(めっちゃ端折ってる(笑))
試しに「コドモ」でやってみたことがありますが、パーツの説明なども微妙に違っていてこれはこれで楽しめますので、
よかったら1度お試しください(^^)
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