スターフォックス64
「おまえたちはいったい…」
「スターフォックスだ!」
「そうだったのかぁ〜!(ドカーン)」
いや〜、懐かしいなぁ(笑)
私はあまりシューティング系のゲームが得意ではない…どころか苦手なんですが、これは妙に気に入ったので大学時代
部室でかなりやり込みました。

このゲームのキャラクター達は主人公もその仲間も、味方も敵もみんな外見が動物なんですが、そこがかえってかっこいいと
いうか憎たらしい(敵)というか、もしこれが人間だったらここまでやり込んだかどうかはわからないです。
ただ、それにしたって動物の種類が節操ないというか何でもありというか(笑)
主人公(多分)のフォックス・マクラウドはキツネ、仲間はカエル(スリッピー・トード)とウサギ(ペッピー・ヘア)とハヤブサ
(ファルコ・ランバルディ)、仕事の依頼主(ペパー将軍)とフォックスの親友(ビル)はイヌだし、敵にはオオカミカメレオン
ブタがいるし、大ボスのアンドルフはサル(マントヒヒ?)…あ、あとネコも出てきたっけ(笑)
#そういえばペッピーって、台詞が出るときの顔のアップだと耳まで入ってないもんだから、なんだかうさぎっつーより
 カバっぽいんだよねぇ(爆)

内容はフォックスが乗るアーウィンという戦闘機を操り、宿敵アンドルフを倒すために戦う…というものなのですが、細かい
ところの設定(フォックスの父であるジェームズのこととか、その父の死に関する事情とか)がいろいろあるために
「ただひたすら点数を稼ぐのが目的」というような感じのシューティングゲームとはちょっと違うように思います。
なんて言うか、「ストーリーも楽しめるシューティングゲーム」かなぁって(^^ゞ
特にそう思ったのは、最終ステージのアンドルフ(最終形態の方)を倒した後でアンドルフの「こうなったらおまえも道連れに」
というお約束(^^;;;のもと、爆発が起こってそこから脱出するところです。
「もう駄目か」とフォックスが(というかプレイヤーが)諦めかけたその時、そこに現れたのは死んだはずのジェームズ!
彼はフォックスを出口まで導いてくれて(ただし彼はあくまでも先導してくれるだけなので、実際には自分で機体を操作して
ついていかなくてはなりません)無事に脱出することができるのです。
仲間達が口々に声を掛けてくれる中、フォックスは父の姿を探すのですが……その時にはもう、彼の姿はどこにも
ありませんでした。
「…どうした?フォックス!」
「いや…何でもない」

このシーンは、何度プレイしてもジーンときてしまいます(T_T)
#でもお父ちゃん(笑)って先導してくれるのはいいんだけど、かなり速いんでブーストを使いまくらないと追いつけないわ、
 分かれ道ではいきなり曲がるから追いつけなくて、どっちに曲がったか分からなくなったら勘で曲がるしかない(間違ってたら
 当然爆発に巻き込まれる)わで、ついてくのがかなり大変なんですよねぇ……途中で残機を使い果たしてゲームオーバーに
 なったことが何回あったか(笑…えない(T_T))

なおこのゲーム、敵を撃墜すると点数ではなくHITポイントが加算されます。
基本的に1機=1HITなのですが、敵によっては「+○HIT」とか出てボーナスが加算されますし、うまくすると1撃で数機
まとめて倒すことができるので、そういう時にもやはりボーナスがもらえます。
そして、各ステージ毎に設定されたHIT数を超えると「勲章」がもらえるのです(^^)
#ただし、仲間3人が全員戦線を離脱せずステージ最後まで残っていることが 条件です。
私は1時期ハイスコアを狙ってこのゲームを相当やり込みましたが、その際の「基準」として全ステージで勲章をもらうことを
目標にしてました(^^ゞ
で、一旦は「部室内じゃ他の誰にも負けない!」ってくらいのスコアは出せるようになったのですが……
その後、入ってきた後輩にすっぱりさっくり抜かれてしまいましたorz
まあシューティング系苦手な割にはよく頑張ったと思うし、きっとあれが私の限界だったのさ…
ううっ、でもやっぱりくやしい〜!!今からでも64買うかな(爆)