サクラ大戦活動写真
↑今回は特に挙げられる台詞がなかったので「名台詞」は無しです。
#1回しか見てないし(^^ゞ

私ははじめこの映画を見に行くかどうかはかなり迷っていましたし、チケットも買っていませんでした。
「期待」よりも「不安」の方が大きかったからです。
そして、映画の公開が近づく頃にはもう、「多分、このまま行かないんだろうな」と思っていたのです。

ところが12月22日、大学時代のサークルの飲み会に行った時に後輩から余ったチケットを譲られたことで(無料じゃ
なかったですが(笑))思いがけず映画に行くチャンスを得たのでした。
で、「それなら、せっかくだから24日に行くか…レニの誕生日だし」というわけで24日に見に行ったのです(浪漫堂のケーキを
抱えて(^^;;;)
#ちなみに私が映画館に入ったときは既にデジキャラットが始まってたのであずまんがは見られませんでしたが、でじこも
 スレイヤーズも楽しく笑いながら見ました(ゼ…ゼルのタコ語が…(爆))
私が行った映画館では活動写真とそれ以外3本とを休憩を挟んで交互に上映していたので、ちょうど気持ちも切り替えられて
良かったです……思わず、活動写真が始まる前に手を合わせて祈ってしまいました。

で、感想ですが…見終わったときには何というか『良かった』とも『悪かった』とも思わなくて、ただ館内が明るくなっても私は
しばらく席に座ったままでいました。
『もう1度見たいからここにいよう』でもなく、かといって『もう2度と見たくないからさっさと出よう』とも思えず、残ってた
ジュースをゆっくり飲みながら出て行く人や入れ替わりに入ってくる人を眺めて……次の上映時間になるまでそうしてました。
(そんなことをした理由はうまく説明できませんけど)

まず不満だったところですが↓

1)何か随所に説明が足りないというかカットされてるような感じがした。(実際、時間の都合で一部カットされているという
  話を聞きましたが)

2)その割に轟雷号の出撃シーンはえらく長かった。
 あのシーン自体はすごくこだわりが感じられて良かったんですが(ちなみにあのぐるぐる回ってるところではこっちまで目が
 回りそうに(笑))それにしたって長すぎるというか、他をカットするくらいならここを減らした方が良かったのではと思って
 しまいました。実際私、発進する前に飽きてしまって「まだなの?」と思ってしまいましたし(ーーゞ

3)なんでレニが怪我したのか良くわからない。
 出撃中?それとも訓練中?あの表現だとさっぱり分からないです。誰の仕業か分からないと怒りの矛先が向けられないし!
 (おい(^^;;;)

4)結局、ラチェットが登場したことに意味はあったのか?
 はっきり言って「いてもいなくても話の進行に影響はなかった」と思えました。正直なところ「好き嫌いを言う以前にほとんど
 印象に残らなかった」というか、まさに「アウトオブ眼中」なキャラなんですよね(ーーゞ
 いつもの私だったら「よくもレニにあんなことを…!」ってめちゃくちゃ嫌いになるはずなのに(あのシーンではそれこそ一気に
 体温が数度下がったような感覚を覚えたにもかかわらず)今回はそんな感情が生まれませんでした。
 ほんと、彼女は何の為に出てきたんでしょう?

不満な所ばかり挙げていても何なので、今度は良かったところを↓

1)織姫が一人出撃していくところでの、ラチェットの言葉に対する返事。
 散々オフィシャルで嫌な思いをしていただけに、映画というオフィシャルから出ている物の中で織姫がああ言ってくれたのは
 本当に嬉しいと思いました。
 まぁ…今回の映画がこういう内容だから、というだけで今後はまた以前と変わらなくなってしまうのかもしれませんけど……

2)加山さんかっこ良かった(*^^*)
 3でがっかりした分、今回の映画の加山さんには「そうそう、私の大好きな加山さんはこういう人なのよ!」ってほんと嬉しく
 思いました(^^)
 平時はとことん変人でも(はい、どこをどう見たって変人以外の何者でもありません(爆))いざというときには頼りになる、
 というそのギャップ(笑)が加山さんの魅力だと私は思っていますから(^^)(^^)

まあいろいろと挙げましたが、いろいろとひっくるめて考えると活動写真を見に行ったこと、それも「ちゃんと映画館に行って
見てきた」ことについては「良かった」と思いました。
そして、見に行ったのが12月24日だったことも−レニの誕生日に、花組の皆と一緒に「おめでとう」を言えたんですから(*^^*)
その意味ではチケットを譲ってくれた後輩に感謝ですね(^^)