(写真をクリックすると大きく表示します。ブラウザのバックボタンでもどる)
|
左側に木道ができてしまった。人工的な雰囲気が。 |
|
鉄塔を目指して歩く。鉄塔のさらに向こう側に自生地がある。 |
|
道端の湿地が整備され、ハンノキが植樹?されている。 |
|
鉄塔の下から来た道の方を見た図。木の柵が作られている。これより右に行くと、この「公園」の正式な入り口に続く。この柵の中にもモウセンゴケが少数生える。
では、まず入り口の方に行ってみよう。 |
|
公園入口−東側を臨む。中央に休憩所の三角の屋根が見える。 |
|
さて、自生地の方へ。
一帯にイシモチソウはあり、6月ころならば実生苗を踏まずには歩けないほどだが、この季節はまだ芽生えのみ。一番密度の高いところの全景。向こう側のはげた低地にはモウセンゴケとミミカキ類、反対側(左側)の湿地にはサギソウ、トキソウが生える。左側に見える丘を越えたところに小川があり、それに沿ってモウセンゴケが群落を作っている。上側(南、やや東)に最大の丘。 |
|
植物体の一つ、見えにくいが中央に1本だけある。今のところ数も多くなく最大で高さ5cm程度。 |
|
丘から全景(の1/4ほど、パノラマを使っていないので)。最盛期にはここ全体がイシモチソウの黄緑色に染まる。これだけの大きさの湿原が何?千年も全くの手付かずに残り、且つ土地がやせているせいか植生が殆ど遷移しないのは珍しい。まさに宝物のような楽園である。
この丘の反対側を薮こぎしながら降りていくと、やはりイシモチソウの自生地があり、
半透明の白花の個体が少数ある。 |
|
おまけ
この地には実はD.
shizandraが自生しており、やや日陰の道端でこのように大きな株となっている。
いうまでもありませんがウソです。(^_^;) |
|
ずっと離れて森林公園事務所。こちらが上述の入口より大きなメインの門、駐車場がある。
イシモチソウの自生地だったところをつぶして建てられた。辺りは舗装され、花壇も。事務所の中は事務室と集会場、資料館。事務の人たちも一応イシモチソウについての知識はあり、その重要性は認識しているようだ。
資料館では映像のコーナーもある。「主な湿地の植物」としてモウセンゴケ、ミミカキグサの写真が。トキソウの写真の中にトキソウよりはっきりと
沢山のイシモチソウが写っている。これは一体? イシモチソウのアピールは隠しているのだろうか?
写真は事務所前の水道で足を洗っているところ。水道、その他所々にシンボルマークのサギソウの花が
付いている。 |