第7回 犬山MTBフェスティバル

大会概要
 開催日  11/16
 会 場  犬山市大字高洞地区奥入鹿MTB特設コース
 主 催  愛知県自転車競技連盟
 申込期限 11/04
 カテゴリ エンデューロ(チーム、ソロ),XC,シクロクロス
 その他  自転車連盟主催の競技大会

コース概要(エンデューロ,XC)
 コース距離 5.0km/周(主催者発表):ファーストタイマーは2.5km/周
 1周回タイム 11〜20分
 コースの特徴 ST主体の山の中を走破する本格XCコース。テクニカルではないが、登りはキツイし、下りはスピードでるし、で苦労する上、なにより5kmという長丁場であるから本気で攻めるなら、それなりの準備(練習)が必要である。
 昨年のコースとの比較 変更なし
 コースコンディション 前日の雨で超マッド。ただし林間部分はそれほど悪くなかった。

レースレポート (→ 前回のレポートはこちら) 

前日に雨が降り、「今シーズンのレースはマッド」の法則を例外なく適用されての開催となった犬山です。昨年はなんやかんやとチームでの参加となりましたが、今年は福森と鈴木(浩)のJ参加コンビ2名のみの参加となりました。


林間部はなかなか感じのいいシングルトラックで構成されてます。
ただし、下りではすごくスピードが乗るので、ブレーキのタイミングに注意が必要。

ところで、事前の申し込み要領では「車連登録者」はソロで参加の旨、記載があったのですが、どうも車連側の手違いというかミスだったみたいで、大会後の成績集計時に大もめしてました(実際には登録選手もチームで参加していた)。これは私も「車連登録者はチーム耐久に参加してはならない」というニュアンスに取りましたから、(要項の)書き方がまずかったですねぇ。

心配された天気は、当日はとにかく雨は降らず、ほっとしたのも束の間、会場入りしてコースを一目するやいなや、絶望的な感覚に打ちひしがれるのであります。なんじゃこりゃ!(左写真)。とにかくマッド。

泥×どろ+ドロ=超重い

今期はさんざんドロレースをしてきたので、ドロである事自体に抵抗はないのですが、タイヤがコンクリートに埋まっていくような感じには閉口。降りて押した方が速い。

これでも林間部は意外にも好コンディションであったのが救いでしたが、平地部は時間経過と共にドロ地獄と化していくのでありました。よって林間で休めない走り方だと、とてもじゃないけど持ちません。

その頼みの林間部も、重くこそならなかったものの、スリッピーへ変化していくのであります。120分ソロのうち、後半ラスト2周あたりでは、下りでずりずりしだす始末。

まさに前門のドロ・後門のずりずり

とはこの事で(なんだそりゃ)。ライダー達を散々苦しめたのです。

メカトラもあちこちで発生していて、チェーンを切ったり、パンクしたり、変速しなくなったり、文字通りの耐久レース。

このコース、草レースとしては、ただでさえ3本の激坂もあってその上長くてキツイのに、この悪コンディションとは練習不足の身にはボディーブローどころかストレートに効いてくるもんです。


この橋を渡ると林間部です。でもいきなり激坂。

前述のとおりソロには、車連登録者又はそれなりに脚に自信のある者共が揃っており、120分とはいえ(180分にはエリートが揃い踏み)ハイレベルなペースとなりました(先頭引張ってるのがエキパの上位だもの)。DMとしては、先行していた鈴木がメカトラと疲労で、レース終盤で福森に抜かされ、いつもの負けパターンをこれまたきちっと守って終了。

あまりの消耗戦にリタイヤした選手も多くいたようですが、2名ともなんとか完走は果たしたのでした。でもトップの人たちはこんなコンディションでも黙々と走りきる事ができるのですね。すばらしいです。


ここのドロは粘っこくて後で洗車が大変だった。

でも、ドロレースはもう嫌・・・。

(レポート作成:鈴木浩)


レース結果(出走:44人)
 天候 小雨のち曇り
 参加カテゴリ エンデューロ・ソロ120分
順位 走者名 TIME 周回数
優勝 2:16'12 7
16
福森 淳治
2:06'37 6
17
鈴木 浩文
2:11'39 6