第16回 ゴールドカップ

大会概要
 開催日 03/16
 会 場 豊橋市下条河原特設コース
 主 催 JMA(日本マウンテンバイク協会)
 申込期限03/07
 カテゴリ ・ショートXC(ビギナー/スポーツ/エキスパート)
  <スポーツは年齢別クラス分け>
・2時間エンデューロ(チーム/ソロ)
 その他 自称キング・オブ・草レースというぐらい歴史ある大会。
プロ選手も多数参加する。

コース概要
 コース距離 1.7km/周(実測)
 1周回タイム 6〜8分
 コースの特徴

BMXコースを彷彿とさせる特異な形状をもつコース。


↑こんな感じのウォッシュボード状の起伏がたくさん。

高低差はほとんどなく、最大でもせいぜい3mぐらい。 曲がりくねったコースレイアウトはカーブが多く直線が少ないのでスピードはでないが、地道にペダルをまわすことが要求される。ピット前のみ河原特有の深い砂利道だが、その他はすべて土路面。 また、ほぼ全域にて追い抜き可能。初心者でも問題なく走る事ができる。ただ、計測前のシケインはなかなか難しい設定で転倒者続出であった。

 昨年のコースとの比較 初参加。ただ、カンモ4耐と同じ会場なので、うちのチームとしてはおなじみ。数日前の大雨の影響でコース設営がうまくいかず、例年よりショートコースになった模様。
 コースコンディション 前日雨だったが、午前中は意外にも良好。午後の耐久スタートから小雨が振りだし、最後は本降りで下もスリッピーになり、ツルッといきそうで怖かった。

レースレポート

自称、元祖草レース、というJMA主催のイベントです。シーズイン直前と言うこともあり、プロ選手の人も最終調整を兼ねて多数参加するちょっと大きな大会です(その割にローカルっぽいんだけど(笑))。そういう割にはこの大会、うちがチームとして参加するのは初めてなんですよね。

昔、メンバーの鈴木(達)が個人的に参戦して、ビギナーの部で優勝したって事もありましたが、

過去の栄光になりつつありますな(記録も残ってないし)・・(はよ復活しなさい>達也)

←そんなビギナーには田中が参加。

レースの方は、午前中に開催のショートXCが天候を睨んで1周回短縮するとの主催者発表。ビギナー2周、スポーツ4周、エキスパート7周。ビギナーの2周ってのは、ある意味つらいものがありますよね。2周で勝負を決めるってのは大変です。流れに乗れるか乗れないか、が運命の境目(そんなに大袈裟なものでもないけど)でしょう。

←同じくショートXCスポーツのスタート前
 緊張の瞬間。

20〜29代の部に向田・鈴木(浩)
30〜39代の部に福森

が参加。
この20〜29の部では向田が優勝を決めた。

ちなみに写真は向田だが、前列奥の方に鈴木もこっそりと写っている。スタートの場所取りからして負けている(T_T)。

 

スポーツクラスは、年齢別でクラスが分かれていますが、走るのはみんな一緒。背中にゼッケンをつけていないので、前の人を抜いたら順位が上がるかどうかわかりません。いや、全員抜けよって言われればそうなんですが・・・。クラス優勝を決めた向田は別として、後方では福森と鈴木がお約束の身内バトルを展開していたのは話すまでもありません。

さて、XC最後のエキスパートの部はプロライダーやJシリーズのエリートクラスの人たちの戦いです。Jシリーズに参戦していない人は、なかなか普段見られるものではないので、これを見に来るだけでも楽しいかもしれません。DMのメンバーも椅子を出してきて観戦モードでした。見てるとみなさんフォームが綺麗なんですよね〜。


エキスパート、スタート直後の様子。赤矢印は02年全日本チャンプ・シドニー五輪日本代表の鈴木雷太選手。

今回参加したプロ選手は

・鈴木 雷太 / 辻浦 圭一(ブリヂストン・アンカー)
・野口  忍(トレック)
・小笠原崇裕 / 堂城  賢(ゲーリー・フィッシャー)
・後藤 清作(ジャイアント)
・笹部  勝(キャノンデール)
・松本  俊(GT)
・檀 拓磨 / 栄田富夫(ジェイミス)

でした(順不同)。普段は自転車雑誌でしか知らない方たちですね(^^;;)。ちなみに優勝はトレックの野口選手でした。

 

☆★☆★☆

 

午後から始まった2時間耐久ですが、向田は諸般の都合によりエントリーしてなかった(本当はXC終わったら帰ろうかと思ってたのに、優勝しちゃったから表彰式まで残らないと、と笑顔で語っておりました)ので、福森・田中・鈴木(浩)で参戦です。

スターターは鈴木(浩)が務める事に。昨年途中までは、一番スタートが下手なメンバーだったのですが、最後の数レースではそこそこうまく走ってるようです。でも、今回のスターターへの抜擢は単に一番年下だったから、と。この辺、DART MONKEYS内部の微妙な力関係が影響しているようです(そうか?)。


なんか、去年の終わりぐらいから、レースとなると天気に恵まれないねぇ・・

午前中はなんとか持っていた天気ですが、耐久スタート時になると、待ってましたとばかりに雨が降ってきました。それでも1時間経過時までは、小雨の状態で路面コンディションも悪くなく、普通に走れました。ここのコースは小刻みなアップダウンが多く、体へのダメージが大きいです。特に腰にきます。これでさらにコンディションが悪くなるってのは勘弁して欲しいのですが・・・。

 

ラスト1時間のアナウンスが流れてから、雨も本格的に。その割にはコースの方はもってたのですが、最後の2周ぐらいはみんなが走っているライン(踏み固められているライン)以外はちょっと走りにくくなり、局所局所でグリップが悪くなり、ライディングにも慎重さが要求されました。最後の方でこういうのはツライですね〜。


ピット前を爆走する福森

あと、今回計測前に減速目的のシケインが設けられていたのですが、これが深い砂利の影響もあって、転倒者続出。全コース中で、一番難しいテクニカルセクションだった気がします(笑)。

今回のレースは全員調整不足で参加したという事もあり、チーム耐久ではトップ争いどころか入賞にも絡めず、残念な結果に終わりました。いよいよ本格的なシーズンインですので、みんな体調を整えて頑張りましょう〜。


表彰式にて。スポーツクラスで優勝した向田。いいなぁ・・金メダル。  

(レポート作成:鈴木浩)


レース結果(出走:32人)
 天候
 参加カテゴリ XCビギナー (1.7km×2周)
順位 走者名 TIME 周回数
優勝 10'21 2
16
田中 克典
11'45 2


レース結果(出走:15人)
 天候
 参加カテゴリ XCスポーツ20-29 (1.7km×4周)
順位 走者名 TIME 周回数
優勝 - -
1
向田 慎二
20'03 4
6
鈴木 浩文
21'35 4

レース結果(出走:11人)
 天候
 参加カテゴリ XCスポーツ30-39 (1.7km×4周)
順位 走者名 TIME 周回数
優勝 19'38 4
8
福森 淳治
21'23 4


レース結果(出走:66チーム)
 天候曇りのち雨
 参加カテゴリ2時間チームエンデューロ
順位 チーム名 Rider 1 Rider 2 Rider 3 Rider 4 Laps
優勝 25
8 DART
MONKEYS-KYB
鈴木 浩文 福森 淳治 田中 克典 - 23